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いつか王子様がへの応援コメント
その囚われの篭に代わりは無くとも、違った種族のご主人さまに恋をしていたら少しは違ったのかしら。その場合は、ご主人さまによって奪われた自由に余計に寂しさが増すのかしら。と思ったり…。
いや、やはり王子様は青く透明な空の向こうから飛来して来なければ、ならないのでしょうね。
鉄格子の向こうに広がる世界が、彼女に飛来するように願って止みません。
切なくて寂しい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は、読む方の心情が反映され、それぞれのストーリーになれたらと思い、削って削って仕上げたものですので、深いご考察を頂きとても嬉しいです。
もちろん正解や不正解はないですが、ご主人さま=王子様の可能性には、さすがと申し上げるのもおこがましいながら、感動いたします。
こちらこそ、拙作にお時間を頂戴し、高評価まで賜りまして、本当にありがとうございます。
いつか王子様がへの応援コメント
うわ〜!
カゴの扉開けに行っていいですか?
それでも、出ては行かないのかなぁ〜(*^^*)
こちらは、『帰れない、夏』とは全くタッチが違うのですね。
私は、こちらも好きです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
扉を開けてくださるなんて……お優しい!おしゃる通り、もしかしたらそれでも出て行こうとしないのかもしれませんね。
こちらもお好きとのお言葉、嬉しいです!