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  • いつか王子様がへの応援コメント

    うわ〜!
    カゴの扉開けに行っていいですか?
    それでも、出ては行かないのかなぁ〜(*^^*)
    こちらは、『帰れない、夏』とは全くタッチが違うのですね。
    私は、こちらも好きです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    扉を開けてくださるなんて……お優しい!おしゃる通り、もしかしたらそれでも出て行こうとしないのかもしれませんね。
    こちらもお好きとのお言葉、嬉しいです!

  • いつか王子様がへの応援コメント

    野生の鳥は餌に住居に天敵に…と色々と厳しいですよね。
    それでも広い空を望むか、小さな空間での安寧を望むか。
    王子様という、広い世界で守ってくれる存在をいつまでも待ち続けるか。
    色々と考えさせられます。哲学ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このショートストーリーは、読む方それぞれの視線で考えていただけるように削って削って作りました。
    まさに「かごの中の小さな哲学」のみたいなつもりで書いたので、嬉しいです!

  • いつか王子様がへの応援コメント

     王子さまを待つ姫さまであるのに、ご主人様の支配下にあるというのが切ないですね。
     企画参加ありがとうございました。よかったら拙作も読みに来ていただけたら嬉しいです(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読む方ごとに見えるものが違う、というようなものにしたかったので、ご感想を頂けて大変嬉しいです。
    なるほど、王子を待ちながらもご主人様の支配下にある…というのは、切なくてロマンチックな感じがありますね。

  • いつか王子様がへの応援コメント

    こんにちは。

    詩のような、童話のような、小説のような、不思議な世界観に惹かれます。

    かごの鳥でもひたすら王子様を待つ心情

    切なさより、どことなく前向きな明るさを感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    背景を極力ぼかしたつもりですので、「不思議な世界観」とのお言葉、とても嬉しいです。
    前向きな明るさ、良いですね!鳥の立場や心情の解釈には、読む方それぞれのお心が反映されたらと思っておりますので、ご感想を頂けて大変ありがたく存じます。お時間を頂き誠にありがとうございます。


  • 編集済

    いつか王子様がへの応援コメント

    その囚われの篭に代わりは無くとも、違った種族のご主人さまに恋をしていたら少しは違ったのかしら。その場合は、ご主人さまによって奪われた自由に余計に寂しさが増すのかしら。と思ったり…。

    いや、やはり王子様は青く透明な空の向こうから飛来して来なければ、ならないのでしょうね。
    鉄格子の向こうに広がる世界が、彼女に飛来するように願って止みません。
    切なくて寂しい物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この作品は、読む方の心情が反映され、それぞれのストーリーになれたらと思い、削って削って仕上げたものですので、深いご考察を頂きとても嬉しいです。
    もちろん正解や不正解はないですが、ご主人さま=王子様の可能性には、さすがと申し上げるのもおこがましいながら、感動いたします。
    こちらこそ、拙作にお時間を頂戴し、高評価まで賜りまして、本当にありがとうございます。

  • いつか王子様がへの応援コメント

    何が幸せなんでしょうね‥
    籠の中は、飢える事はないけど、自由は無い‥
    外の世界は、自由だけど‥
    だから、王子様を待つのでしょうか?

    続きが読みたくなる作品ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    温かなコメント・高評価に感謝感涙です・・・!

  • いつか王子様がへの応援コメント

    一見悲劇のヒロイン気分を楽しんでいるようで、本当はやっぱり悲しいのでしょうね。
    最後の一文からその気持ちがよく伝わってきました。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます。

    まさに、その一文で何を思うかに読む方の心情が反映されればと思っています。
    このように解釈してくださった吉田ヒグラシ様はきっと心優しい方でしょう。