映画の話、と見せかけてスピリチュアルかもしれない

久しぶりにジュマンジみました。

ウェルカムトゥジャングール♪じゃ、ないほう。

90年代の方です。

もう何回も見た作品ですが、久しぶりにみました。


いやー、あのCGは誠に安心するCGですな。

一度はやってみたいですよね〜。

そんで、「ジュマンジ!!」って上がりのときに叫びてぇ笑


どっかからドンドコ太鼓の音が聴こえやしないかと幼少の頃は耳を澄ましておりました。

ぶっちゃけ今でも耳澄ましてますけど。

しかし聴こえてくるのは自分の鼓動だけ……。

私の手元に届かないのは、恐らく誰かがまだゲームの途中だからなのでしょう。

そういう事にしときます。


最後、「もう会えないかと思った!」と、とーちゃんに抱きつくシーンが何度見ても泣いちゃうんですよね。

そんでもって、『素直に言葉にすることがどれだけ大事か』って言うのを、改めて気付かされます。

本気で喧嘩したときに、「ごめんね」って素直に言える人が大人なんだなって学べます。



因みに私が好きなシーンは、ライオンがピアノを鳴らすとこです。

あとパトカーが折りたたまれるところ。

(語っといて全然違うシーンですんません笑)


みなさんも是非、今度みるときは

ライオンがピアノを鳴らすとこと、

パトカーが折りたたまれるとこを注目してみて下さい!

(おい。)

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