応援コメント

第92話 六月一日 東京発 午後三時三分指定席」への応援コメント

  • こんなことされたら嬉しすぎて会った瞬間泣いちゃうわ

    作者からの返信

    このお話の続きはこんな感じだったのかなぁ、なんて自分でもその先を想像しながら書いてました。
    感想、ありがとうございます(^^)