応援コメント

第15話 書くのが上手くなるための読みかた」への応援コメント

  • こういう努力の仕方を教えてもらえちゃうのが、ネットの凄いところだと思います。
    目からウロコの知識をありがとうございます!

    私はただ本を楽しく読んでいたので、書き方が全然わかっていないまま小説を書き始めました。
    だから初めて知る事が多くて、驚きながら今でも書いています(笑)
    最近は全然紙媒体を読んでいないので、まずはそこから始めようと思います。

    作者からの返信

    これ、なかなか大変なので、やるときは気持ちに余裕をもってゆっくりされてくださいね(*´艸`*)笑

    わたしも最初は同じでしたよ〜!
    わたしはもう、かれこれ20年以上こんなことばっかりやってきたので、もともとの凝り性と相まって、気づいたらこんなことになってるだけなんですけどね。笑

    独り占めしたところで得があるわけでもないですし、なにかしらのお役に立てることがあればいいな〜って思いまして♡

    紙の本、久々に読むとなかなか新鮮な気持ちになれますよ〜(*´∀`)

  • すげ〜。むっちゃ「修行」ですね。Kindle派なのですが、ハイライト機能も使えるし、たまには紙の本も買っちゃおうかなと思いました。夏緒さんの努力に頭が下がります。

    作者からの返信

    ふふふ、確かに「修行」ですね。笑
    わたしは20年ちょっと、こればっかりしかやってこなかったので、努力の方向を完っ全に間違えてきたなあってちょっと思ってるところです(*´艸`*)

    まりこさんはKindle派なんですね!
    紙の本、たまにはいいですよ〜♡

  • 好きな本は繰り返し読む方ですが(新しいのをなかなか買えないから😅)、書き込みはしたことありませんでした。今度やってみよう✨
    もっと上手くなりたいのに……と思ってるだけでは変わらないですねぇ。地道にコツコツだなぁと。勉強になります(*^^*)

    作者からの返信

    プラナリアさんこんにちは(*´ω`*)
    書き込みはなかなかいいですよ〜!
    物語を追いかけるのとはまた違った見方をできるようになります♡
    わたし本当は、本に直接書き込みするのって好きじゃないんですけど、でもほんのちょっとのことで変わるものがあるんですよねぇ(*´艸`*)

    そしてお星さまをありがとうございます〜嬉しい!!
    できるだけ早めに更新できるように頑張りますねっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • なるほど〜。勉強になりそうです。
    私は小説はだいたい図書館でしか借りないので買ってこないといけませんね。
    誰がよいでしょうかね〜(*´ω`*)

    作者からの返信

    そういえば文郁さんは図書館派でしたね!どこかでそうお見かけした気がします( •̀ㅁ•́;)
    古本屋さんで文庫本が100円くらいで手に入れば一番お得な気がするんですが、どうでしょうか〜?

    学生の頃に憧れた人のをやってみると、読み慣れてると思うのでやりやすいかと思いますよ(*´ω`*)♡

  • フムフム、なるほど!
    そもそも漫画と雑誌しか読まず、小説の楽しさに気づき読むようになったのってここ5年くらい。
    2月にカクヨムデビューしてからは、本を手に取ることもなくなってたので、これは新鮮かも!
    やってみますね!

    作者からの返信

    是非ぜひやってみてくださいね!
    毎日5分くらいからでいいですからね(*´ω`*)
    わたしもカクヨムを始めてから、紙の本はなかなか読まなくなっちゃったんですよ〜。
    わたしも一緒に、またやろうかしら。笑

  •  やっぱり読んでるやぁ~ん😆
     読み込んでるやぁ~ん😅
     なかなかに、大変な努力です。
     マンガでも受賞作を読む価値はあります。
     投稿作品、応募作品と言うのは、読みきり作品です。
     でも、普段読んでいるマンガのほとんどは、連載作品です。
     そもそも24ページで完結する読みきりと、何巻も続く連載では、何巻も続く連載作品の一話とでは、作りが違います。
     新人賞とかの応募作品には、連載作品の一話を抜き出してきたような作品がとても多いと、聞きました。
     短編を読んで、短編の作りを知るというのは、必要なことです。
     そういう、物語の骨格を読み解くと言う意味もあるのかなと、思いました。

    作者からの返信

    昔はプロを目指してましたからね〜(*´艸`*)
    今は全然ですよ!
    昔の努力を自慢したら、今頑張ってる皆さんに失礼ですし(*´ω`*)

    マンガと小説は、似てるところもありますけど、別物と思ったほうがいいかもしれませんね。
    ここでいうところのデビュー作っていうのは、マンガでいうところの単行本だと思ってもらったほうがいいのかな??
    全体の構造よりも、一文ずつの流れを見れるようになってほしいんですよね(*´ω`*)

  • はー、大変そうっ。うあー、でもやったほうが良さそうですね。私、自分の文章が嫌いで嫌いで。やるかー。やろうか……。参考になります!

    作者からの返信

    ええ〜っ!
    チエさんご自分の文章、お嫌いなんですか!!
    わたし、「大好きこれ!!」って思いましたよ!!笑

    このやり方は、自分の好きな作家さんだからこそできるやつだなって思います(*´艸`*)
    気長〜に、のーんびり、寝る前の5分くらいでやってみるのはどうでしょうか(*´ω`*)

  • 鉛筆で直接書き込むって言うのはやったことなかったですね~。
    でもわかります。ここまで念入りにはやりませんが、読んでいて、「お、いいよね。この言葉」ってなところをスマホのメモに入れ込んでおります。ただ、これだとヒロ上げられるんですが、後で出すのがままならないんですよね。
    ふむふむ。三人×三作×三回。これ、素晴らしいですね。
    勉強になるなあ……。

    作者からの返信

    鉛筆で直接書き込んでおくと、一冊のなかでどこらへんに、どの程度赤線引いたかが分かるんですよ!
    あーら不思議、いつの間にか分析にも役立ってる!笑

    集中して読むことになるので、なかなか大変だったりするんですけど、オススメです(*´艸`*)♡

  • おお……。なるほど、と思いました。

    学生の時は、好きな本って、何度も何度も読み続けて……。
    結構、影響されますよね。

    赤鉛筆かぁ……。

    作者からの返信

    これは、昔わたしがプロ目指してたときに教わったやつなんですよ〜。
    そうそう!学生のときに何度も読んだやつって、影響されますよね〜!!

    赤鉛筆だとほら、あとで消してブックオフに持っていけるので……。笑

  • なるほど……! となりました(*´▽`*)
    やっぱり、巧くなろうと思ったら、地道な努力ですよね……!( ・`д・´)
    私も初心を忘れず頑張らなくては! となりました!٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    そうですね、地道な努力、必要ですよねぇ(*´ω`*)
    このエッセイ書いてると、昔プロを目指していたときのことを思い出します。笑

  • これこれ、やってます私。
    本読むときはだいたい、鉛筆持ってる。
    同じ本を繰り返すんじゃなくて、どんな本でも線を引きながら読む。そしたら、素敵表現の幅がひろがりますよね。

    まんま真似したらだめだけど、エキスは拾える。

    今日やっと、夏くんの綾子さん読んだので、ストーリーのお直しはしました。
    すごい爽やか路線なお話しになってて、びっくりしました。いやー若いってすばらしい(笑)

    文章の添削お願いします。

    作者からの返信

    おお〜!こころさん鉛筆引く派でしたか!
    わたし本当は本に書き込むの好きじゃないんですよ。笑
    だから、自分で決めたぶんしか引かないことにしてました。

    夏くんのやつ、さっきちらっと覗いてきました〜(*´ω`*)
    じゃあ次に夏くんが書き直したら、それでオッケーってことで、わたしがトドメを刺していいんですよね(*´艸`*)笑