道の辺に咲くへの応援コメント
待ってました!
年末年始にゆっくり読ませていただきます。
カルマの器への応援コメント
まじ藤原さんのこういう小説読みたかったので最高ッス!
華胥の夢への応援コメント
ルナティックムーン→@HOMEと来てこちらの作品を知りました。
今までダンジョンものもそれなりに読んできましたが、基本を押さえつつ独自の要素もあってすごく面白いです。。
これからも更新頑張ってください。楽しみにしてます。(書籍化したら買います)
朽ちた魔導書への応援コメント
ソフィアが目覚めて自分の体がちゃんと動くのか確認し始めたのを見て、アンデンサスが実は死んでなくて体を乗り換えただけなのかと思ったからめちゃくちゃビビった
ざわめきの兆し、天使がきたるへの応援コメント
フィオナさん、好きだったなあ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
旧作のキャラと異名は似通ってますがまったくの別人です(そういえばあっちも天使だったと言われて気付きました)。
こちらのキャラもよろしくお願いします!
ざわめきの兆し、天使がきたるへの応援コメント
王国との軋轢の後に、王家の要人が助っ人ですか。
誠意とみるべきか、裏があるとみるべきか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すいません、割と普通に味方です!
(彼女の為人はこのエピソードで概ね語る予定です)
それでも並んで歩こうへの応援コメント
負けイベントは、話を盛り上げるためには必ず必要なものと思います。
今の流行りではありませんが、王道ってのはやはり良いものですね。
いつか、立ちふさがる彼らが彼女の目に映ることを祈っています。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トラーシュの暗躍をはじめとしてこれから徐々に大きな流れが見えてくると思います。どうかお楽しみに。
深淵を覗くなら隣を見るなへの応援コメント
最後のレリック君のセリフの中に漏れ出る親への捨てきれない情みたいなものが切ないですね。
再登場が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レリックが彼女に対して抱いている感情には後々また触れていきたいと思っています。
再登場を含めてお楽しみに!
神殿騎士への応援コメント
お大事にして下さい!
気になったのですがレリックくんの収納ですが、前話で敵の魔法を収納して回避していましたが、あれって後ろにそのまま前面に排出してカウンターとして扱うことはできないのでしょうか🤔
あと、迷宮の壁を収納して遺体を見つける場面がありましたが、あれが出来るなら同じ要領で壁や地面に穴掘っては排出して進む方が楽な気がしました。疲れてしまうのかな……?
作者からの返信
ありがとうございます! 安静にしときますー!
・収納カウンター
可能です。実は2話で一度使っております。
4話の時はカウンターが逆効果になるほど攻撃が激しかったので使えませんでした。またレリックとしては、魔術を返すよりは後ろに流しつつ距離を詰めて相手を収納しちゃった方が強い、とは考えているようです。
・壁について
可能といえば可能なのですが、それよりも普通に歩いた方が手間はないし時間もかからない……という感じです。10メートルずつしか進めないのでたとえ近道でもまどろっこしく、また落盤の危険もあります。
休みだったはずなのにへの応援コメント
休日の急な呼び出しってやつは、殺意がわきますよね。
超わかります。
どこのどなたなのか、楽しみです。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
断れない上にギルドへ直接来た依頼です。
次回をお楽しみに!
たとえ人でなくなってもへの応援コメント
業が深い・・・。
実力、家族、名声、大概のものを持つが故に、ただ一つ、手に入らなかった夢を我慢できなくなってしまったんですかね。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情が深いが故に業も深くなってしまった、みたいなイメージで書いています。
次回以降もお楽しみに!
レリック・アンダーグラウンドへの応援コメント
副反応が小さくて何よりです。
そして藤原さんらしい、このダークっぷりにゾクゾクしますね。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
たぶん明日以降も問題なく更新できると思います。
そう言っていただいて嬉しいです。これからも頑張ります!
編集済
編集済
脳髄に虚空あり、故に空亡と呼ぶへの応援コメント
レジンキャストミルクが好きだったので、藤原さんの新作が読めて嬉しいです。
流行りの素材ながらも、言い回しと展開すなわちシェフの腕前にて、とても丁寧に調理されていて、まさしく格上の味わいと感じました。
単行本化等のお話があれば、ぜひ買わせていただきます。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
過去作を読んでくださっていたとのことで嬉しく思います。
今回は流行りのものをできるだけ取り入れつつ自分の色を出せたらなとは思っているのですが、なかなか難しいなと痛感することも多いです。
まだ先のことはわかりませんが、更新は続けていきますのでこれからもどうぞよろしくお願いします!
脳髄に虚空あり、故に空亡と呼ぶへの応援コメント
気になる単語がたくさん出てきましたね……先が楽しみです。
フローの軍棋《チェス》は亡霊と差しているかと思ったのですが、一人で差していたのですね……という事はフローはかなり頭が良い……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>フローのひとりチェス
本文中では描写しませんでしたが、これは実はギフトを使う訓練の一環です。
霊魂を操る際にはできるだけ自我を薄くして精神を他者の霊魂に寄り添わせる必要があり、フローはひとりチェスによって「自己を他人として扱う」ことでそれの練習をしている……という設定がありました。
なおひとりチェスができる程度には賢いものの指し手としてはレリックの方が遥かに上で、なので時々盤面につっこみが入ります。
そして最後は夜に血の降るへの応援コメント
第2話も毎話楽しく読ませていただきました。レリックとフローの背景もチラッと見え始めて、ますます今後が楽しみです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
またおすすめレビューもいただきましてたいへん嬉しいです。
感謝……圧倒的感謝……!
話が進むごとにふたりのパーソナルな部分についても掘り下げていく予定ですので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
そして最後は夜に血の降るへの応援コメント
第2話もとても面白かったです!
ルナティック・ムーンからずっと藤原先生の創り出す世界観が大好きなので、新作が読めている今、素直に嬉しいです!
毎日の更新お疲れ様です&ありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます!!
またそんな昔から好きでいてくださり本当に嬉しく思います。これからも更新を続けていきますので、どうぞよろしくお願いします!
脳髄に虚空あり、故に空亡と呼ぶへの応援コメント
とても面白くここまで一気に読んでしまいました。続きも楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます! とても嬉しいです!
どうか続きもお楽しみください。頑張ります!
地下草原の夜への応援コメント
再開ありがとうございます!また楽しみにしてます!