この世界に気が付いて、もうすぐ早1年!
あっという間に過ぎました。
他のマンデラーさんのように
楽しいとも思えない怒涛の1年でした。
みんな、あれちゃうかな?
マンデラを起こしても、生活に大きな支障がないし、
柔軟性の高い人たちが揃ってる?
私は、家人とも仕事関係の人とも記憶が違うため
意思疎通が難しくなっし、仕事も支障があった
価値観も違うし、「この世は多次元世界だよ」と言っても通じない
逆に脳外科を勧められる
自宅は宇宙物理学や量子力学、スピリチュアルや、チャネリングの本
都市伝説、仏教、神聖幾何学、カタカムナと言った訳の分からない本で一杯です
同じ価値観と同じ記憶を共有するTwitterのマンデラーさんだけが
心の拠り所と言うとんでもない1年でしたよ
近かったら瑠菜っちとお茶でもしたいわ
きっとこの件についての愚痴の話は尽きないだろう..........
作者からの返信
お返事が遅くなってごめんなさい。
お互いマンデラして2年目に突入しましたね。
私と正反対な貴方は、とても勉強家で努力家。その熱量と情報収集能力には、本当に頭か下がります。1年間お疲れ様でした。
私の1年間は、他界が多かった1年間でした。職場や家族、との記憶違いが殆ど無かったのに、それ以外が酷すぎた。リア友とは怖くて確認があまり出来なかった。
怒りは通り過ぎたけど、愚痴は沢山出た。
お茶しながら愚痴大会やってみたいです。(笑)
一気に全部読みました。
読みやすい文章ですね。
とても初めて書いたとは思えないですよ…
マンデラ自覚した当初の頭真っ白、足元沈む感じ、混乱、それをどこか冷めた目で見てる自分、というごった煮感を思い出しました。
しばらく情報集める→飽和状態になって止める→違うことしてるのに情報が目に入る→また情報集める→飽和状態に(以下、繰り返し)
自分はまだ一年経ってないんですよね。
ものすごく濃いぃ時間でした。
まだこれからも続くだろうなぁとは思ってます。
こうして他の方の体験を読むと、また違った視点で考えられてありがたいです。
負担でなければ、続き、待ってますね。
作者からの返信
素人おばさんの拙い文章をお読みくださり有難うございます!
自分は情報収集よりも、愚痴や不平不満ばかりの毒吐きをしておりましたので、凄く地下に潜った感覚でした。小説を書いてみようと思ったきっかけは、マンデラではありませんでした。
脳内スクリーンに映し出された小西大樹シリーズを小説にしたくて、練習を始めたらマンデラしてしまったのです。
その後、小説を書く事はハイヤーセルフが書かせているのだろう、と言う人々が出てきて、とても困惑と迷惑と寒気がして……体験記は宙ぶらりんになってしまいました。
でも、早くマンデラから卒業したくて……こんなことが現実にあるのだ、と、都市伝説なんかじゃない、と言いたくて、別物を書いてみたのですが、まだ卒業出来ません。
こちらの体験記は(あ、一応ファンタジーですね(笑))昨年の7月頭で止まっているのです。
ハイヤーセルフとやらを受け入れられなくて。
考えないようにしなくては……。