第12話 「先輩、今何て言いましたか?」への応援コメント
お試し! ですね。仮契約は本契約とイコールであると誰かが言ったとか言わなかったとか。
作者からの返信
> 尾岡れき さん
「仮契約は本契約とイコールである」なら、琴葉は無事結ばれたということになりますね。
が、主人公にとっては、そういうつもりではなさそうかもです。あくまで「お試し」という意味で。
第9話 「先輩、ギリギリでしたね」への応援コメント
もう、ここまで苦労するなら付き合ってあげなよ~~
作者からの返信
> ITSUMONOさん
コメントありがとうございます。
琴葉は覚悟を見せましたが、これで主人公の気持ちが動くかどうかですね。
第8話 「やっぱり、先輩はお姉ちゃんに未練があるんですね」への応援コメント
いなさそうで、いるような感じがリアルで良いです。
作者からの返信
> ITSUMONO さん
コメントありがとうございます。
ここでは琴海や琴葉とはSNSや電話でのやり取りなので、会話文だけだと物足りないですので、声の調子とかを色々と地の文で書いたところですね。そこらへんがリアルに感じられるようになったのかもしれないです。
第8話 「やっぱり、先輩はお姉ちゃんに未練があるんですね」への応援コメント
覚悟の質がすげぇ! と思いました。どうなるの? とハラハラ。
作者からの返信
>尾岡れきさん
コメントありがとうございます。
どうなるかは次話でわかりますので、明日の更新を楽しみにしていてくださいm(__)m
第18話 「今、横断歩道前ですね、先輩」への応援コメント
なぜこの作者様の作品に惹かれるのか段々と分かってきました
うまく説明できないのですけど、矛盾律というか、アンチテーゼというか、
自分の望む結果を求めるために、その反対行動を実施しなければならない自己矛盾の葛藤を描かれている
作者からの返信
> ITSUMONOさん
コメント及び再度レビューありがとうございます。
確かに登場人物は皆、相反することに対峙して、そこからどうすればいいか葛藤してるといった感じですね。
主人公に至ってはなかなか琴海と付き合うことができないですが、そこらへんは色々と書いていこうかと思っています。