確かに、魔力の糸で編み物は難しそうです………
これって完成したら、普通に何かに使えるのですか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
一応、魔力操作の練度があがれば、糸の強度を上げることができるので、暗器として使えるかもしれません。が、そもそもその練度があれば、他の魔法でどうにかなりますし、日常的に使えることも殆どないですね。ぶっちゃけ言えば、ネタ魔法だったりします。
将棋大会、楽しそうですね、できないけどギャラリーになりたい(笑)
眠気に勝てないセオとラインが微笑ましい。
アテナはとんでもないことやりますね(笑)
大丈夫との確信があったからでしょうが。
外のお客が( ゚д゚)ポカーンでしたねー(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
セオもラインもまだまだ幼いですからね。強い探求心とか、そういったのがないと眠気には勝てません。また、電池が切れたように突然寝てしまうこともままあります。
更新が週一になっても諸事情で更新が滞ってしまっても、更新を楽しみにお待ちしています。
此れから梅雨に入り、更に体調に影響する時期に入りますが、体調には気を付けてお過ごし下さい。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
応援のお言葉、とても励みになります。本当にありがとうございます。
童謡「ふるさと」の「兎追いし」を「兎美味しい」と聞き間違えた事があります。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
私は童謡ではないですが、運動会とかの「宣誓! 僕たち私たちは~」の「宣誓」を小さい頃、「先生」だと思ってました。
ぴょんぴょんレース………ガチでしたね。
競馬を思い出しました。
ぴょんぴょんレースのうさぎたち、品種は?やっぱりフレミッシュジャイアントみたいな大型種なのでしょうか?
ちゅうちゅうレースも気になります………
ホントにこの目で見れたらいいのに………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
品種は異世界産のため具体的には挙げられませんが、普通のウサギ程度の大きさです。
フレガ―さんが面白い………
そして2人共、そんな事に計算能力を………
まあ、面白そうではあるんですが(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
遊びに全力を出すタイプですからね。二人とも。面白そうと思う反面、呆れてしまうのも事実なんですよね。
・・・獲らぬ狸のなんとやら。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
二人ともそれでも一匹くらいは確実にタヌキをしとめるはずです。たぶん。
フレガーさんルーシー嬢が気に入ったご様子。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
気に入ったかどうかはわかりませんが、少なくとも気になったんだとは思います。
フレガ―いい人(精霊)でしたね。
ユリシアさんや、殴っちゃダメよ(笑)
ぴょんぴょんレースもちゅうちゅうレースも見たいです………!
作者様、可視化して!(無茶言うな)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
絵心とか一切ないので可視化はちょっとむりですが、うさぎぴょんぴょん大会とYouTubeなどで検索すると、障害物のレースを跳んだり走ったりするうさぎが見れたりします。
第2話:流れ流れ:reincarnationへの応援コメント
自我がある時点で
苦が無ければ地獄には思えない
エロマンガ作家 (о´∀`о)
価値感 や 考え方は 人それぞれ
もし 私の身勝手なコメントになって
しまっていたのなら申し訳ないです m(._.)m
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます。
苦がなくとも、死んだ後に真っ暗な世界に一人放り出されましtからね。それに主人公は善行を積んで生きてきたとは思っていないので、そういう意味でも地獄と思ったんだと思います。
投擲妨害用のわっかって………面白い(笑)
セオが真面目に分析して修正しようとしてる所が、往生際が悪くてかわいいと思いました(変かな?)
オル君は勝って何を所望するのかなー?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
遊びとはいえ、真面目に分析して勝とうとしているところは、セオのいいところだと思っています。確かに可愛いですよね。
オル君、ハンデに助けられて勝ったでござる、ハンデ無しで己の力(能力)ありなら、セオの勝ちだぬ。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
もともと輪投げなどの出し物は子供や外から来た人むけでござる。生粋のマキーナルト人であるセオはハンデありが当然なのでござる。むしろ、マキーナルト人のくせにあの程度のハンデで苦戦しているようでまだまだなのでござる。
良くも悪くも子供だなぁ、オル。微笑ましい。
セオは本当に射的全クリできるんでしょうか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
セオの場合、普通にやれば全クリしてしまうため、ハンデが課されます。ハンデありの場合は、全クリできる可能性が半分くらいにまで減ります。
第30話:弟子以外は、嘘は言っていない気もしなくもない:アイラへの応援コメント
アイラがククリ飴(りんごあめ?)を食べているのは可愛いですね。
リーナさん、エルフの耳引っ張ったら駄目ですよ(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
りんご飴を食べている姿は花がありますよね。浴衣ならなおさら。
第29話:実感:Harvest festivalへの応援コメント
逃げられてよかったね、セオ。
ヂュエルさんもいい人のようだし―――?
ユリシアは何があったんでしょうね。
お祭り、2日目楽しみですね。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
子供は数日でもかなり変わりますからね。ユリシアが引きこもっている間に、ヂュエルも変わったりします。それに関しては後ほど。
お祭り2日目、楽しみにしていてください。
あー、それはスカポンタンで間違いなさそうですね。
エドガー、両親の血を引いてるんだなあ。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね。そしてエドガーだけでなく、ユリシアもラインもセオも、あとブラウもロイスたちの血を引いているんですよね……
第27話:豪華な夕食:Harvest festivalへの応援コメント
心温まる?食事風景ですね。
アランも大物だって、忘れそうになりますけど、すごいんですね。
最後でエドガーの話題さえ出なければよかったのに………ですか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
肩書的にアランは花がないんですよね。クラリスは錬金術師や精霊議会、七星教会などで色々な肩書を持っていますし、ロイスとアテナは貴族ですし、それなりに社交界に出ているんですが、アランは領に籠って土いじりや料理をしているおっさんですからね。しかも、冒険者時代も裏方が多くて。
>また、ライン兄さんとニューリグリア君、オルドナンツもここにはいない。面倒な話と思ったのか、ライン兄さんがニューリグリア君とオルドナンツをつれて自室へと戻ったのだ。
> 俺も、それに便乗したかったのだが、何故か、クラリスさんに呼び止められた。
> つまるところ、ここにいるのは俺とオルドナンツ、ユリシア姉さんとルーシー様、ヂュエル様とクラリスさん、そしてロイス父さんとアテナ母さんだ。
ライン兄さんにつれていかれたオルドナンツが話し合いの場に残ってるのはおかしいですよ
作者からの返信
@elstmrさん、ご指摘ありがとうございます!
物凄く助かります!!
第27話:豪華な夕食:Harvest festivalへの応援コメント
誤字報告です。
>お前、いっぱい食っててじゃん
・お前、いっぱい食ってるじゃん
かと。
作者からの返信
Hiraさん、誤字報告ありがとうございます!
大変助かります!
ああ………なるほどそういう罰ゲーム。
セオがめっさ怒られていましたが。
こめかみぐりぐりは痛いですよね。
ルーシー様は意外と大人しい?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
こめかみぐりぐりに関しては、上手い人と下手な人がおり、上手い人は絶妙な痛さを与えてきます。下手な人は、力任せというか、変なところまで痛くなる感じです。ロイスは前者です。
逆立ちで町一周は酷くないです?(笑)
でもすごい身体能力ですよね。
途中での出来事が罰ゲーム………続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
その罰ゲームは私たちの感覚だとかなり酷いのですが、おっさんたちはいつもそんなノリで賭け事やら勝負やらをしています。身体能力がお化けです。
おっさんたちが、なぜかかわいい^m^
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
ビジュアルがあまり見えないのもありますけど、まぁ言動だったりやり取りがヤンチャなガキみたいですから。あのおっさんたち。
小さい子たちの体当たりには理由があるんですね。
言われてみれば、ないと体当たりはしませんよね^^;
ルーシーちゃんは精霊に嫌われるのでしょうか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
何故、体当たりしたかは今章にはわかると思いますので、少しお待ちください。
貴族ならではの気の回し方が凄いわ………。
よかったね、ライン(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
貴族ならではの気の回し方って面倒なので、収穫祭の間は無礼講のような形を取りました。あと、書くのも文字数が増えたりして面倒だったりしますし。
第21話:待機:Harvest festivalへの応援コメント
お貴族様到着ー☆
きっと色々あるんでしょうね………
あとロイス父さんとアテナ母さん。別棟の仕舞い方についてもっと詳しく!
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
別棟の仕舞い方に関して詳しい話は収穫祭が終わった後日の話ですると思いますので、少しお待ちください。
第20話:いつだってお菓子を前にすれば目を輝かせる:アイラへの応援コメント
そうかぁ、アイラって8歳でしたね。
楽器の修行でいら立つのも無理ありませんか。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
むしろ、8歳の時点で自分の苛立ちをコントロールする習慣を身に着けていることがおかしく、だからこそアイラが王族以上のものを背負っているんだなと思います。
縁日でやりましたねえ、スマートボール(パチンコ)
コロナのせいで、屋台ががくんと減って、姿を見なくなりました。
おのれ、コロナ!
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。近くのお祭りもここ三年近くやっていませんし、お祭りの記憶が薄れてきているんですよね。
私は子供の事はよく分からないのですが、ブラウは早熟?
なんとなく意味の分かる言葉も喋り始めてて、可愛いと思います。
いや、子供たち全員可愛いんですけどね^^
手紙を見るのを先送りにするあたり………(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
手紙を読むのを先送りするのは、三人とも姉弟だなというところが感じ取れます。ちなみに、ロイスやアテナも昔は、面倒な手紙を放置する性格でした。今は、頑張って早めに処理しますが。
何だかユリシアの反応が可愛くてホンワカしてしまいました。
あといちいちブラウが可愛いですね^^
でも大変だ!王都の因縁?再び!?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
ユリシアもツンデレなところがありますし、そこが分かるとまぁ、可愛いですよね。
第16話:いつも通りの逃走と捕獲。お約束:paintingへの応援コメント
うわぁ、無駄に凄い攻防戦………Σ(゚Д゚)
王族は来ないんですね(笑)
「は」っていう所にナニかを感じますが。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
本当の戦いはともかくとして、こういった遊びに近い頭脳戦のようなものは、かなりセオの実力は高いです。まぁ、ロイスもアテナも実力はセオ以上ですし、何より、セオの性格をよく知っているので、勝てる可能性はほとんどないんですが。
あらら、久しぶりにのほほんとした雰囲気だったのに。
ロイス父さんの持っている手紙から災難の予感しかしない。
さて、貴族から逃れられるのか!?(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
古今東西、手紙から始まる物語に逃げられた主人公はいない……
誤字報告です。
あ、そういえば、静止したばかりだったな。
あ、そういえば、制止したばかりだったな。
かと。
作者からの返信
Hiraさん、誤字報告ありがとうございます。
至急、確認したのち、修正します。
いつも誤字脱字報告、助かっています。これからも宜しければお願いします。
第14話:予定の調整も守り支えることの一つ:アイラへの応援コメント
アイラの側にもだんだんと人が増えてきましたね。
良かったと思う同時に心配ですね(><)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
人が増えればそれだけ、関係性に複雑さや種類が増してきますからね。ただ、王族として生きようと思っているアイラにとって、人と上手く関わっていくのは大切です。
隣国はえらく杜撰というか王族がないがしろにされてる印象を受けますね。
学校に使用人はダメでしょ。
………エドガーくーん(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
一応、学生寮内であれば、使用人は一人くらいなら暗黙の了解で認められていますが、まぁ学校内に入ってくるのはかなり杜撰ですね。
あと、エドガーはまぁ、あれですね。うん(笑)
第12話:ワクテカ:late summer nightへの応援コメント
あはははー。
セオは他人の恋バナ楽しい人ですか。私はすごく嫌いです。
心が狭いのかな?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
セオは他人のコイバナが楽しいというよりは、兄であるエドガーのコイバナが楽しいのだと思います。
通常は、嫌いでもなく好きでもない感じです。……たぶん。
セオがちょっと大人っぽい(笑)
いや、でも、言ってることはごもっとも。目から鱗。そうだよね。
エドガー、最後のは何ですか(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
精神がそれなりに肉体に引っ張られたり、そもそも精神自体も混ざったりしているのもありますが、一応セオは前世では大人でしたからね(笑)。大人っぽいことも言えるんですよ。
改めて両親は偉大ですね。生んでくれただけでも偉大なのかな?
色々あって私には分からない感覚だけど。
セオやエドガーくんはいいなと思います。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
両親が偉大というよりも、ロイスとアテナが偉業を成し遂げただけだと思います。それとは別に、産んでくれたことに関してもその行為を感謝はすれど、その人全てに対して感謝する必要はないとは思いますが。
出立前夜のほのぼのストーリーですね。癒されます。
義手は、やっぱりアイラが使用する向けでしょうか?
完成が楽しみです。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
義手がどうなるかは、楽しみにしていてください。
第12話:ワクテカ:late summer nightへの応援コメント
エドガー兄さん、身体には気を付けて。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
旅立つとき、一番心配するのはそこですよね。怪我や病気をしないように祈るばかりです。
追記
『不自由という自由』を聞いてくださり、ありがとうございます。
編集済
第94話:皆クズになれば俺はクズではない:this winterへの応援コメント
種ってどうなったんですか?
作者からの返信
黎ネコさん、コメントありがとうございます!
種というと、エウから貰った種のことでしょうか? それでしたら、四章の方でどうなったかが分かるので、ぜひ読んでいってください。
第8話:愛しの妹へ捧ぐ。それだけで十分:アイラへの応援コメント
なんだか切なくなるような話でした。
あと、マナーキルト領を対外の目で見るとどうなるのか分かった気がします。
ちょっとだけですが。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
実のところ、設定的に考えるとマキーナルト領ってかなり複雑な領地なんですよね。それこそ火薬庫と呼ばれそうな感じの……
まぁ一応、本作はあくまでスローライフですので、ちょっとだけしか作品には出てきませんが。
第7話:たいてい上のやらかしは下がぬぐうことになる:アイラへの応援コメント
うわぉ、王族自由過ぎ。
てゆーか、ユリシアですか、そうですか………苦労するぞ(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
歴代の王族はかなりまともだったんですけど、なぜか今代の王族は恋愛にまっすぐで情熱的なんですよね……
一応、王族としての責務や利益を追求しようとはしますけど。他国に嫁いだオリアナも一応、外交的な利益もあったので……
まぁ、一応ですが。
第6話:人はどこまでいっても無知だ:a funeralへの応援コメント
精霊の感覚って独特ってイメージがありますものね。
こういう存在に愛された人(愛した人)で、幸せな関係が築けた人はいいですね。
悲劇に終わる事も多そうです(雪女とか?)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
案外、火の精霊は人といい関係が築けるのではないのかなと思っています。日常生活で、火は欠かせないものですし。逆に、雷は今でも敵というか、対策するものなのでいい関係は築きにくそうな気がします。
第5話:揃って食べる昼食:a funeralへの応援コメント
灯篭流しは綺麗ですよね、私は好きです。
しかし喪主の側の人は忙しいですね、昼食をとれるだけ余裕があるのかな?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
私も灯籠流しは好きです。幻想的で綺麗ですし。水面に反射する灯籠の明かりが特に綺麗だなと思っています。
幻想的できれいな回でしたね。
自分のお葬式もこんなんだったら幸せだろうな………
故人はきっと見ているのでしょうね
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
幻想的な葬式ってどんなんだろう? と思いながら書いたため、そう思ってくださるととてもうれしいです。
第3話:狐の嫁入りや天気雨とも言ったりする:a funeralへの応援コメント
狐の嫁入りですか、なんだか不思議な雰囲気になりますよね、あれ。
セオはあんまり関わりがなかった人で、エドやユリシアとは親しかった人のお葬式なんですね。
何故魔力がいるのか不思議ですが(汗)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
実は狐の嫁入りを体験したのは、小さい頃に一回だけだったため、今でものすごく記憶に残っているんですよね。
病魔といわれると、自分の小説の病魔を彷彿としますね(笑)
でも病原菌は怖いですよね、現に今コロナが………(汗)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
病魔という言葉は使い勝手が良い分、今の医学での用語とは違うため、説明に苦労しそうです。
お葬式の日なのにゴロゴロしてたんですか、セオは。
まあ身近な人のお葬式じゃなければそうなるんですかね。
アテナ母さん、1日で喪服仕立てるとか凄すぎ!
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
まぁ、一度か二度くらいしか顔を合わせたことがない人だとゴロゴロしたくなるのはわかります。
喪服は頑張りました。それはもう、ありとあらゆる力を行使して頑張りました。
第16話:喧嘩と集中力:そのころ実家でへの応援コメント
ブラウ大丈夫かな〜。
感覚がおかしくなってそうw
(大物になりそう)
作者からの返信
@sphericalさん、コメントありがとうございます。
どうでしょうか? けれど、セオという兄を持った時点で常識的感覚を得られる可能性は大幅に低くなったとは思います。
お葬式ですか。。。
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
お葬式です。そこまでシリアスにはなりませんので、あまり構えなくても問題ありません。
うーん、片手だと、熟練すればピアノは弾けるかもしれません?
現代だと色々開発されているのですがねー?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
左手のピアニストなどもいますし、またトランペットなどであれば右手だけで吹けるんですよね。アイラは左手は欠損していますが右手はありますので、支えを考慮しなければですが。
ピアノの調律かあ、懐かしいですー。
あ、またセオの口が滑った(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
現代で採用されているのはピアノのチューニング方は平均律ですからね。吹奏楽部とかだと、純正律の方でチューニングをしているようですが。
ラインとセオは楽器にも興味を持つのでしょうかね?
ラインが弦楽器、セオが管楽器のイメージがあります。
音楽の先生が優しい身内っていいなー(遠い目)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます”
確かにラインが弦楽器で、セオは管楽器って感じがしますね。
第32話:愉快な老夫婦:fourth encounterへの応援コメント
トーンはト音記号、レミファは音階、テノールとアルトは声の高さと、見事に音楽用語なのですね、私には親しみがあります^^;
おじいちゃんおばあちゃんいたー!
いないものかとスルーしていたのに………!
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
初期の段階で四人のキャラ自体は作ってあったのですが、直前になって名前は音楽関連の方がいいだろうと思い、変更した感じですね。
ありゃりゃ・・・。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
セオ君のこういうやらかしは、気を付けても直るものではないのだとは思います。
シリアスも物語のアクセントになるかと。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
少しばかりのシリアス……事件やらきついものは明確に書かないかもしれないですけど、人生の色々については少し書こうかなとは思っています。
いろいろ。。。ね。。。
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
色々気になる部分がありますが、それが明かされるかは定かではありません。ただ、明かされるとしても作中でもかなりさきになりそうな気が良そうですが……
第32話:愉快な老夫婦:fourth encounterへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
本年もセオ達の物語を楽しみにしています。
セオが祖父母の為に何かを作ってくれるかな?、楽しみ。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
さてはて、セオが物を創るかどうかはお楽しみにしておいてください。ただ、今回作らなくても、セオは近いうちに祖父母のために確実に創りそうですけど。
第32話:愉快な老夫婦:fourth encounterへの応援コメント
なんか、二人の表情が『ミシッ』とか『ビシッ』と音を立ててヒビが入ったような気がした
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます!
もしくは、「……ん? 聞き間違えかな?」って感じだと思います。まぁ、両方の可能性が高そうですが……
あー、王宮に比べて息がしやすい雰囲気ですね。
このご夫婦、和みますねー
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
よけいな神経を張らずにすみますし、何より王宮の時と違ってラインが一緒にいますので……
第30話:裏で:オリバーへの応援コメント
王様も王妃様も色々大変ですね。
我が子のことをちゃんと思っているのは、見ていてほっこりしました。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
二人とも、親の前に国を背負う王と王妃の役割がありますからね。親として接することが難しい……
セオ、全力で鎮火&エスケープしましたね(笑)
こういう展開がセオらしいです。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
逃げ上手のセオってことです。
なるほど、セオの気持ちも分からなくはないです。夢ではないですよね。
最後のリーナさんの行動がめっちゃ気になる!
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
個人的に、あの後きちんと自分で反省できるのがセオが大人だな……と思うところだと思っています。
お、ようやく銀月の妖精の正体がセオに伝わった。
セオでもこんな怒る事があるんですね( ー`дー´)キリッ
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
のほほんとしてますけど、セオも人並みですからね。
楽しく読ませて頂きました、来年もセオ達の物語を楽しみにしていますので、体調には気を付けてお過ごし下さい。
>年始のため明日の投稿はお休みさせていただきます。申し訳ありません。
無理は駄目絶対。(´・ω・`)
作者からの返信
Hira、コメントありがとうございます!
今年一年、本作をご愛読くださりありがとうございます。来年もHiraさんも面白いと思ってもらえるような物語を書いてまいります。
義足というか、魔力で操作できる義体まで作りそう
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます!
Hiraさんへの返信でも書いたのですが、今のセオでは義体はおろか、高性能の義足すらを創ることも難しいかもしれません。
ただ、機械の四肢ではなく、魔力を実体化させた四肢は魔法で作れないこともないです。ただ今までの話でそこに触れていません。理由は、そう遠くないうち(たぶん)に明かされるはずです……
セオなら何れ高性能な義足が作れると思う。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
どうでしょうか? セオは魔道具における回路演算等々は前世の影響もあり得意なのですが、機械系はそこまでだったりします。
Hiraさんが想像している義足は筋電などを用いた義足、セオの世界だと魔力で自由に動かせる義足だと思うのですが、そもそも義足は義肢の中でも作るのが大変な部類に入ります。というのも、二足歩行というのが…………
と、この続きはそう遠くないうち(たぶん)に本編でやる予定ですので、楽しみにしていてください。
第26話:人に行けない場所はない:アイラへの応援コメント
をや、両思いですか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
さて、どうでしょうか?
ですが、それが恋というわれるものではなくとも、強く感謝して好意を抱いているのは確かかもしれません……
私ならてんぱって、テンプレートで返しましたね凹
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
セオは通常なら面倒くさがってテンプレートで返すかもしれませんが、この問いに関しては自分の信念に従って答えざるを得ないって感じですね。それに唐突な問いにすらすら答えられたのにも理由があったりします。
セオ、アイラに一目惚れ………かな?
じゃなくてもインパクトはあったようですね。
ラボ君ナイスタイミング(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
一目惚れかはともかく、セオに衝撃が走ったのは確かだと思います。
第23話:雷:third encounterへの応援コメント
アテナ母さんに助けられましたね、セオ^^;
そしてラインは大司教の顔覚えてないって、まずいでしょー?
ていうか、大司教があんなところで何やってるんだ………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
ま、まぁラインは一昨年に直接挨拶した公爵令嬢の顔すらも覚えていませんでしたから……。興味がない人を覚え続けるのが、ものすごく苦手なんでしょうね。ラインは。
あぁー(汗)ヤバイですね。
そうですよね、普通の子供ってこうですよね………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
五歳児は、大きく分ければ騒がしくて我儘か、もしくは大人しすぎて引っ込み思案といった二極的かな……などと勝手に思っています。小学生になるころには、家族以外の大人や同年代とも密接に関わるようになって、色々な関係性や自分の役割みたいなものを学んでいき、多様性が生まれるのではないかなと思います。
第21話:で、気づかれた:third encounterへの応援コメント
見つかったんだから、みんなにバレる前に潔く諦めようよ、セオ(汗)
分身に話しかけてる人たちに恥かかせたら大事だと思うんですけど………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
諦めるというよりも、たぶんセオって考えが案外甘いんですよね。普段は悲観的に構えているのに、一度調子に乗るとずっと調子になるような感じですね。
………セオ、後で物凄く怒られるんじゃ?
いや、やりたくなる気持ちは分かりますけどね(笑)
アテナ母さんとロイス父さんは大変そうだなあ………(汗)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
セオは自分で思っている以上に問題児ですからね。ものすごく大変だと思いますよ。
読むのが遅くなりましたが、病気療養終了。
これからもよろしくお願いします!
確かに冬のお着換えは辛いですよね………自分のエピソードにも入れてみようかな?
でもアテナ母さんの言う事もごもっともデス、ハイ。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
着替える手間すらも惜しむようになると、それこそ大事な何かを捨てそうな気になったりします。たぶん。
セオらしい言葉ですね、とても力強いです。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
セオらしい言葉を考えるのが大変でしたが、そう言ってくださるとうれしいです!
なんか色々バレてそうね
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
ロイスとクラリスの様子は確かにそんな感じかもしれません。
此れは、次話も期待せざるを得ない。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
そう言ってくださると大変うれしいです!
第23話:雷:third encounterへの応援コメント
おや、セオ君一目惚れかな?。(違)
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
はてさて、どうでしょうか?
まぁけれど、もし一目ぼれしていたとしてもセオが自覚するのは相当先のような気もしますが。
「万事休す」ですかね?。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
まさに、その状況に近いかもしれません。
さてはて、どのように切り抜けるか……
第21話:で、気づかれた:third encounterへの応援コメント
好奇心は猫を殺すのだ。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
好奇心は猫を殺す。その通りです!
けど、だからこそ好奇心は鼠を救ったりするんですよね。
セオ、国王が前に出る時位は真面目にやろうよ?、下手すると不敬罪にならん?。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
いや、ほんと、そうですよね。たぶん、気分で色々と動いているため、不敬罪等々には気が回っていないけど、それでも何しているんだよ、と思います。
いよいよですね!
セオ、本気で分身に任せるつもりですね………
ややこしそうだし、止めた方が良いんじゃないですかねえ^^;
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
まぁ、ものすごくややこしくなりそうですよね(笑)
何が出来上がるか楽しみですね。
新しい車椅子でしょうか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
作った物がどう生かされるかは、まぁお楽しみに。場合によっては登場しないかもしれませんが。
第16話:喧嘩と集中力:そのころ実家でへの応援コメント
あーあ(汗)
この2人っていつもこんな感じなのでしょうか。
セオとラインについての考察は正しいですよね(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
エドガーとユリシアの間柄はそんな感じです。けれど、ここまで酷い喧嘩は少なく、両親二人がいないことなどによって、それなりに開放的且つ少し寂しいところが出たんだと思います。
なんというか、ややこしい話ですね。
アイラの字、達筆なのは当たり前ですよね(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
文字はタイプライターで打っているため、全ての文字が均一に美しく書かれていますので、知らない人がみれば物凄い達筆だと思いますよね。
おお………何か繋がりができた。スカウトだね。
乗るとお得だと思うんだけどなあ?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
お得かどうかは……まぁ、バインの覚悟のようなものが決まればそうなるのかもしれません。
第13話:びっくり箱な兄弟:Second encounterへの応援コメント
おっ、バインさんとは仲良くなったみたいで、よかったよかったですv
気絶者はどうするのですかー?(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
気絶者は……放っておきます。二人とも慌てないんですw
第12話:売る:Second encounterへの応援コメント
じ、実演販売の勝負?
お互い一歩も引きませんが、多分セオたちに軍配が上がりそう。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
セオとラインは生産ができるますし、子供故の注目の集めるのもできますから、それなりに有利かもしれません。
えらく雑な売り方をされていますね………
ここは頑張って対抗しないと!
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
これから二人とも対抗頑張ります!
第12話:売る:Second encounterへの応援コメント
完成品を分解してその一部を販売するのは、完成品に携わった者に対する冒涜じゃなかろうか?。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
その感覚は正解だと思います。
ただ、現代ほど物を作った人に対する権利が十分に確立していないことなどにより、売買が甘い部分もあったりするので、セオを除いた登場人物たちの価値観は少し緩いものだったりします。
まぁ、セオは面白いものや新しい発想などが好きなので、少し傷つき悔しいと思うだけで済んでいますが、誇りある職人だった場合はどうなるかは、想像にお任せします。
それと、後ほど出てくるかもしれませんが、ただ単に分解して売っているわけでもないので。
お婆さん、優しくて良かったですね!
何かほっこりしました。
場所取りは………なんかある予感(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
少しでもほっこりしてくれたのら、とてもうれしいです!
太夫グラスですか、綺麗ですね。由来も素敵です。
木彫りも珍しいものなんですね、ラインは絵だけじゃなく彫刻も好きでしたか。
おじさんはさぞビックリΣ(゚Д゚)したことでしょうね^^
作者からの返信
フランチェスカさん、こめんとありがとうございます!
彫刻の技法を見抜いたこともさることながら、モチーフのマイナー動物の名前を言い当てたラインに驚かないことのほうが難しいかもしれません。
ちなみに、ラインは冒険者から色々な動物の情報を集めていたため、見たこともないマイナー動物について詳しく知っていたりします。
2人とも持ち手がいない風船ですね(笑)
その二人が手をつなぎ合うと、おかしなことになるのは必然。
無事に終わりますように~^^;
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
二人ともそそっかしいところがありますからね。しかも、自分以外のことはしっかり見えているのが何とも言えない。
第7話:今度こそ、行きます:Second encounterへの応援コメント
またお出かけですか?(汗)
今度は普通にしててくださいよー?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
今度こそは普通のお出かけになると思います……
ばーれーるーぞー(笑)
アイラの驚きっぷりが微笑ましいですね。
でも子供ではないと思ってくれた様で、良かったですねセオ^^
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
さて、バレるかどうか……。バレたとしても、アイラもセオも気づかないふりをしそうですし……どうなることやら。
うーん、本当に捕まっていたらロクな事がなさそうです。
でも軽くあしらえるセオとラインは凄いですね。
………絶対いつかまた会いそう^^;
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
もしつかまっていた場合、生誕祭どころではない修羅場が待ち受けていたでしょう。そしてまた会うかどうかはお楽しみにしていてください。
謎の少年、現る!
果たして新しい友達になれるのか!?
個人的にはもうちょっとセオの芸を見てみたかった(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
友達になれるかどうかはさておき、セオの芸は今後も見れるかもしれません。
第38話:脳筋:the Jealousy and the disappointmentへの応援コメント
その人に合わせたダカイサク作るのは正しいと思います。
なお、不気味なのは無視しましょう
いいのか?
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます!
……あまりよくない気がします。たぶん、こんなダカイサクをユリシアが身に着けてしまうと、将来背中から百以上の手を生やして物量で押しつぶすような気がします。
あまり想像したくない……