第21話:街へ繰り出し:eastern peninsulaへの応援コメント
やってるスキルが化け物すぎるんだよ・・・・
或る意味で「妖魔の王」なんだよ・・・・
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
まさしくチートですからね。本人はそれを多少自覚しながらも、けれど周りにもっとチートがいるせいでピンとくることが少なかったり……
第19話:ユリシアの助言:閑話2への応援コメント
なるほど、読み返してわかったけど『勇者の卵』がはんのうしてるのか。。。
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
『勇者の卵』は確かに成長すれば勇者の証となりうるものですが、けれどまだ卵なんですよね。この場合の勇者が何を意味するかは、お楽しみにしてください。
セオの嫁、セオの嫁じゃないか!(何言ってんだ)
予言っていってるけども、兄貴を感知したのかね?伝えた元のやつが
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
予言に関しては、どうでしょう? 兄貴は確かに勇者の資格を有していますが、伝えた元のやつとやらがそうミスをするとは……。いずれは分かるかもしれません。
人違いなら仕方ないな!
人違いなら(同じこと繰り返す
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
ホント、人違いなら仕方なく逃げるしかありません。人違いですから。
第6話:決意はひょんなことから。唐突だ:spring breakへの応援コメント
『王様が俺とアイラを見やり、そしてハティアへ質問する。』
質問先は『アイラ』でしょうか?
作者からの返信
ふぉのさん、誤字指摘ありがとうございます。
確かにハティアじゃなくてアイラですね。修正します。
他にも何か誤字脱字などについてお気づきの点がありましたら、遠慮なく教えてください。お願いします。
第11話:状況の理解(詰問):On the wayへの応援コメント
なるほど、レモンの娘行動にはそんな裏が………
セオ君張り切ってるけど大丈夫でしょうか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
まぁ、色々と裏がありましたよというお話です。そして張り切っているセオがどうなるかは……次話にでも明かされるでしょう。
第10話:街の滞在期間は短く:On the wayへの応援コメント
………狐尻尾もつけといた方がいい気がします^^;
アランと別れるのですね少し心配です。
主に食料的な意味で。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
狐耳も尻尾もセオは似合いませんが、疑われない方がいいですからね。
第9話:砂漠越えとしりとり:On the wayへの応援コメント
異国情緒あふれる旅ですね。
ギルドマスターに会いに行く踊り淘汰が幻想出来ました。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
隣国ではありますが、自然環境が大きく異なりますからね。異国感が大きく現れたりします。
第10話:街の滞在期間は短く:On the wayへの応援コメント
うらのじじょうがやばそうな。。。
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
ですよね、色々と起こりすぎな気もします。何かが蠢いている……とはいえ、それがセオに直接関わるかは、わかりません。なんせ、セオですので。
第17話:精神年齢は同じです:this springへの応援コメント
1人称のように見えて、主人公が知ってるハズの情報をぼかして描写されてないから、どうも時折不安を感じる。
どこか読み飛ばしちゃってるんじゃないかってソワソワしてしまう。
結局研究室ってなんなんだろ。
作者からの返信
PIASさん、コメントありがとうございます。
基本的に説明されていないところは、ぼかしている場合が多いです。物語的に伏せておきたいということもありますし、セオが案外適当なので詳細を把握せずになんとなくで流している場合も多いからです。とはいえ、その設定が重要になったらおいおい説明が入ったりしますし、そう心配しなくても大丈夫だと思います。ふわっと読んでくださる程度で大丈夫です。
第9話:砂漠越えとしりとり:On the wayへの応援コメント
逃げよ。。。って言ってる人が、もう兄貴か姫さんなのでは。。。
ボブは訝しんだ
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます!
さて、どうでしょう。しかし、セオは両方の魔力を知っているため、同じ場所にいればよほどの事が無い限り気づかないはずがないんですよね……
カエル、なんだかおいしそうですね。
どこかにカエル料理を出す店はないかな………?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
カエルは大陸だとかなりメジャーな食べ物の一つだった記憶があります。フランス料理にも使われていたりしますね。
第7話:出発と夕食:On the wayへの応援コメント
わん………(笑)意外過ぎる泣き声ですね。
アランは可愛いと思います。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
Yo〇Tubeで調べると、狐って全くコンコンと鳴かないんですよね。甲高い犬の鳴き声に近い感じです。
第6話:決意はひょんなことから。唐突だ:spring breakへの応援コメント
何気にこの世界の国がいくつか出てきましたね。
お兄ちゃんの安否より、サインと米なんだね(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
セオの周りには頼りになる人がたくさんおり、エドガーがあの年にしてしっかりしぎているのもあって、まぁ大丈夫だろうと楽観視していたりします。セオの甘い部分ですね。
第6話:決意はひょんなことから。唐突だ:spring breakへの応援コメント
転生者に米は猫に小判、餌にパックンチョ(笑)
作者からの返信
yama08さん、コメントありがとうございます。
お米は好物ではないけれど、ずっと食べられないと食べたい欲が溢れ出る。日本人はたぶん、そんな人種だろうと勝手に思っています。なので、セオも米を出せば動き出すのは必然で……
結論、両方ともおこさま?セオは違うかな?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
両方ともお子様だとは思います。まぁ、大人になっても二人とも間抜けな部分は変わらないような気もしますが。
おぅ、面倒なお茶会かと思えば。
………もっと面倒なお茶会に(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
お茶会は基本面倒なもの。古今東西それは変わらない(偏見)
ユリシア姉さんが我が道を行ってますね………^^;
個人的には家出した二人がとても心配なのですが。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
十二歳の家でですからね……二人ともしっかりしていますけれど、子供ですし心配でしかありません。
スタンピード。
私の書く話では基本的に魔物を生み出す迷宮の速度に討伐が追い付いていなかったから、ですが、違うのですね。
スタンピードするはずのない魔物のスタンピード、謎です。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
スタンピードは作品によって扱いがマチマチですよね。とはいえ、魔物があふれる現象を指すので、理由付けは作者の自由度かな、と。
第1話:急遽王都へ:spring breakへの応援コメント
ユリシア姉さんがヂュエルさんにツンツンですね(笑)
そのうちデレ期がくるかな?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
デレ期が来るのかどうかはわかりませんが、まぁユリシアの意地っ張りで見栄っ張りな部分からすると、たぶんセオたちの前でデレる様子を見せることはしない気がするんですよね。
第17話:失踪によって:アイラへの応援コメント
失踪事件に巻き込まれて、アイラがえらい事に!
なんか先行きが不安になる描写でしたね。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
目には見えないけれど、色々と進展のある回だったりもします。これが後にどんな影響になるかは、わかりません。
第49話:専門性のあるなしは難しい:this summerへの応援コメント
コレで何が出来るか、にしか普通の人は興味ない
作者からの返信
Z4K1sunさん、コメントありがとうございます。
そうなのです。セオはアテナのことをとやかく言っていますが、同じ穴の狢です。ロイスはアテナからよくそういう話を聞かされて慣れているので、冷たいことは言わず優しく話を聞きます。
バレてーら(笑)
作者からの返信
@yama08さん、コメントありがとうございます。
さて、どんな理由でバレたのやら。まぁ、十中八九セオ達がボロを出したのだと思いますけれど。
・・・・・この二人ずれてるのが相性よさそうで笑える
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
ずれている者同士、波長が合うのだと思います。そういう意味で、セルフのかけあいなどが楽しかったりします。
第1話:急遽王都へ:spring breakへの応援コメント
体調にはお気を付けください。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
気温も高くなり、新年度で忙しくなるのではと思いますので、Hiraさんもどうぞご自愛ください。
第17話:失踪によって:アイラへの応援コメント
誤字報告です。
>かなりマズイ自体だ。
誤・自体
正・事態
なので。
・かなりマズイ事態だ。
かと。
作者からの返信
Hiraさん、誤字報告ありがとうございます!
とても助かります。
第17話:失踪によって:アイラへの応援コメント
こいつが、クソ野郎呼ばわりしていい妖精か。。。。
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます
これがクソ野郎妖精かは明かせませんが、アイラにとっていい存在はないのは確かです。というか、こういう場所で現れるやつがいい奴とは思えませんし。
新たな波乱………ブラウの話はワンクッションだったんですね。
親サイドで見るからこれなんであって、本人たちはサーガの主人公ですね(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
大きな波乱の前には、可愛らしくほっこりとする話が必要ですからね。まぁ、セオの性格上、どんな波乱がきてものらりくらりとまったりしそうな気もしますけど。
第15話:ブラウの一日。後篇:gift of magicへの応援コメント
かわいい………
ホンワカする時間をありがとうございました
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
セオたちの年頃とはまた違う、幼い女の子三人のやり取りは子供らしくてほっこりするなと思います。
第14話:ブラウの一日。前篇:gift of magicへの応援コメント
アルリュネケンですが私のイメージはゼルダの伝説のコログです。
よかったら検索してみてください。だいぶ違う可能性もあります。
ブラウの見る世界、ゆめかわいいですね^^
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
もちろん、コログは知っています。可愛らしいですよね。アルリュネケンのイメージに関しては、私の中でも具体的に決まっているわけではないですが、ケンは白のカブに目と口と手足があるようなものでは? と思っています。
俺の雪玉を統べて落とした→俺の雪玉をすべておとした ではないかと。
3時間も泣き止まなかったんですか………ううん、大人げない。
でもここで増長されると困るから………とか?
作者からの返信
フランチェスカさん、誤字報告及びコメントありがとうございます。
いえ、わがままで迷惑もかけていない二歳にもなっていない子供をコテンパにする理由はありません。単にブラウが思った以上に魔法を使えて興奮したアテナが大人げなく本気を出してしまっただけです。ロイスに苦言も言われ、彼女も反省しています。
お母様、正論でございます。最後の以外は(笑)
雪合戦の行方やいかに!
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
もっともらしいことを言って、結局のところ娘と魔法で遊びたかったっていうのが、一番なのではと思っています。ロイスもですが、アテナもそういう子供らしいところがあったりします。
第11話:ショコガリテ:gift of magicへの応援コメント
昔はチョコレートは薬だったんですよね^^
ブラウの反応で、それを思い出し、どうしようと思いました。
小説を書いてるときも糖分補給でチョコを食べませんか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
チョコは好きですが、執筆中に食べると香りで逆に集中力がそがれてしまうので、私の場合は糖分100%の氷砂糖を食べますね。
第10話:好きを仕事にするとぶつかるところ:アイラへの応援コメント
「好き」ですか。
確かに何かをする時にはささやかでもあったほうがいいですよね。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
「好き」なものを仕事にすると逆に嫌いになる、とは言いますけど、全く好きでもないものを仕事にしてしまうと、かなり疲れるのではと思います。大人になれば、一日の三分の一は仕事に使ってしまうので。
>……なんだろう。俺にまで面倒が押し寄せてきそうな気がする。
此れはフラグが立ちましたかね?。(´・ω・`)ヾ(・ω・*)なでなで
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
セオがそのフラグをへし折れるかどうかは今後次第!
第14話:ブラウの一日。前篇:gift of magicへの応援コメント
ト○ロの歌とかやめろお!?
なんで覚えた!?セオが教えたか?
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
なんの歌を歌っているのか私にはわかりませんが(すっとぼけ)、ブラウはよくセオが口ずさむ歌を真似します。真似っこ大好きなお年頃です。
うん、親なのに大人げない
まあ、一度へし折る必要があったけども。。。
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
ホント、大人げないですよね。ただ、アテナは幼い我が子があそこまで魔法を使いこなして嬉しくなってしまい、つい少しだけ熱くなってしまっただけなので、普段はあんな意地悪なことはしないと思います。
へし折るのも、幼子のころではなく、色々と学んで成長したあとの方がいいと思いますし。
編集済
第11話:ショコガリテ:gift of magicへの応援コメント
ホットチョコもココアも寒い時に飲むと美味しいですよね。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
両方とも冬の飲み物ですよね。
第10話:好きを仕事にするとぶつかるところ:アイラへの応援コメント
そういえば、まだ成人前でしたっけ。アイラも
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
今年で十歳なので、まだまだ子供ですね。
似たような実験知ってます。
猿って本当に賢いですよね。
ラインの機嫌がなおって良かった良かった(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
猿に関する実験は、色々なところがやっていますからね。特に海外の大学では面白い研究が多かったりします。
第8話:一度は頂点を取ったのに……:play moneyへの応援コメント
化かし合いが楽しいゲームでした。
ライン、ちょっとはお金の価値が分かりましたかね?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
ラインも少しは理解したかなとは思います。
第7話:ルール説明と序盤展開:play moneyへの応援コメント
モノ〇リーというゲームがどういうものか何となく分かって来ました。
一緒にゲームをしているみたいで楽しいです。
ラインが最下位なのが驚きです(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
モ〇ポリーは面白いので、ぜひ一度遊んでみてください。
ルーシー様、お酒はいけませんよ、とありますが
ここ、ブラウでしょうか?
作者からの返信
ふぉのさん、誤字報告ありがとうございます。
ですね。ブラウがお酒を飲もうとしてました。
第87話:まずは初歩から:this winterへの応援コメント
幸運の天使になった。。。?
読み返しで思っただけですが、まさかアイラと同じ境遇の女の子の話が?
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
どうでしょうか? その天使の女の子は分かりませんが、少なくともアイラと同じ境遇の子は昔から稀にいたりします。
不機嫌を吹き飛ばす位に知的好奇心を刺激されたのですな。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
ラインは知的好奇心が旺盛ですので、そこを刺激すると不機嫌な事はケロリと忘れてしまいます。
編集済
第8話:一度は頂点を取ったのに……:play moneyへの応援コメント
これは教育だからね、仕方ないね(踏み潰していく
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
大人が鼻っぱしを折る必要もあるのです。特に遊びに関しては大人は手を抜いてはいけません。
第7話:ルール説明と序盤展開:play moneyへの応援コメント
お金は大事、古◯記にもかいてある。
犯罪には厳罰、板の法典にも刻まれている。
さて、あくどいことが始まりました。
ディプロマシーみたいなのもつくってみるといいかもだけど、なんとなくおかーさんがいちばんつよそうなんですよね
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
ディプロマシーというと、交渉とかを主題としたボードゲームですよね。確かに、アテナは口が上手いので、交渉系のゲームは得意かなと思います。ロイスも領地経営をしている貴族ですので、腹芸は得意なのですが、アテナには敵わない感じですかね。考えていることが見透かされてしまうので。
モノ〇リー………良く知りませんが人生ゲームみたいなもの?かな?
ライン君はちょっと痛い目見た方がいいかな?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
モ〇ポリーは、人生ゲームのマネー要素を強くしたような感じですね。土地や不動産を売買して他のプレイヤーを破産させるボードゲームです。
第5話:好奇心はどこまでも:play moneyへの応援コメント
本を書くにも髪が必要になる→紙ですよね?
ラインくんがえげつない………
作者からの返信
フランチェスカさん、誤字脱字報告ありがとうございます。大変助かります。
ラインは賢いさと無邪気さが良い塩梅で交わっている感じで、年頃的にはそれなりに妥当かなと思ったりもします。夏休みの自由研究で蟻の巣の観察をするようなものに近いですし。ただ、その対象がそれなりに知性のある魔物というだけで。
第4話:クリスマス:閑話への応援コメント
なんか不審者の大量発生みたいになってしまいましたが、妖精の仕業で片付くんでしょうか(笑)
セオが怒られないように祈ります。
新作、読んでみますね。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
セオは、まぁ少しだけ叱られました。やったことは、本当に善意の塊みたいな行為ですので、叱りづらかったというのもあったりします。あと、たぶん後ほどの話で詳細が語られると思いますが、セオ達が暮らすエレガント王国は妖精や精霊に対しての信仰がそれなりに篤い国ということもあり、どうにか信じられています。
私も人○ゲームを想像しました(笑)
作者からの返信
@yamaking917さん、コメントありがとうございます。
やっぱり〇生ゲームを想像しますよね。市民権もそっちの方が得ているかと思いますし。
>つまりモノ〇リー。
人〇ゲームかと思った私は悪くない。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
私も最初は〇生ゲームで考えていたのですが、お金重視なのはモ〇ポリーかなと思いまして、そっちにしました。
第5話:好奇心はどこまでも:play moneyへの応援コメント
今年もセオ達の物語を楽しませて頂きました、来年もセオ達の物語を楽しみにしています。
作者様よいお年をお迎えください。(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
毎度のことながら、節目節目で感謝や労りの言葉を下さり本当にうれしいです。来年も精一杯書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
Hiraさんもよいお年をお迎えください。
第5話:好奇心はどこまでも:play moneyへの応援コメント
ブラウが女王になりそう
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます!
ブラウは女王というより、姫! って感じかなと思います。まぁ、どちらにせよあがめられる立場ではあるんですけどw
第3話:赤ん坊って危ないことを結構楽しむから:末妹の冬への応援コメント
暴走族が無事に保護できてよぉございました。
今後はあんなに急に魔法は使えないんですね。
第2話:やらかす前に逃げられたのか?:末妹の冬への応援コメント
ブラウちゃん………結構とんでもないことやらかしてません?
これが後で怒られる要因でしょうか?
第1話:言ったのはセオです。煽りました。:末妹の冬への応援コメント
微笑ましい?ですねえ。
セオも微妙に大人げないような気もしますが(笑)
そのサイズの雪だるまは魔法使わないと無理ですよね………
第62話:またね:セオへの応援コメント
儚い別れでしたね………
セオは余韻どころではなかったようですが(笑)
ラインのそれは本当に虫?マックロクロスケ(白)のようです
編集済
編集済
第1話:言ったのはセオです。煽りました。:末妹の冬への応援コメント
それでその巨大な雪だるまをどうするんですかねぇ?。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
ホント、どうするんでしょうか? 強風でも吹けば屋敷がつぶれそうなきもしますけれども。
第62話:またね:セオへの応援コメント
追いついた〜
アルファポリスの方で最新話まで読んでこっちで追加で読ませてもらいました。
めちゃくちゃ面白くて…続き楽しみに待ってます!
これから寒くなるので体調にも気をつけてください!
作者からの返信
K@KIさん、コメントありがとうございます。
面白いと言ってくださり、本当にありがとうございます。レビューも読ませていただきました。
今後とも体調に気を付けながら、執筆をつづけていきますのでよろしくお願いします。
編集済
第1話:I was born:babyへの応援コメント
名前がウーズとかだったらやばかったw
追
家名がマキーナルトだから火影になっちゃう?
作者からの返信
にゃふさん、コメントありがとうございます。
たぶん、バイオのウーズですよね。滴るとか意味するやつ。
第62話:またね:セオへの応援コメント
此れを書いている今日を含めて6日後には12月になります。
諄い様ですが、更に寒くなりますので、本当に無理は程々に。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
本当に毎度のことながら、お気遣いの言葉ありがとうございます。無理はせずに、自分のペースで書いてまいります。
急に冷え込んできましたし、Hiraさんもどうかご無理はなさらぬように。
第61話:ダンス:セオへの応援コメント
なるほど、セオのコマはそういう仕組みでしたか。
ルネールさんの質問は、実はリッカスに勝ってほしくなかったから?
上手じゃなくても、凄く素敵なダンスですね。
今度はもっと長持ちする義手義足ができると期待していいのでしょうか。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
そうですね。ルネールもあまりリッカスには勝ってほしくないと思ってました。リッカスはそれなりにクズな事をしましたので。
第60話:決着:セオへの応援コメント
息をのむコマ対決でしたね………!
セオの作ったコマ、本当に不思議ですね?
リッカスに同意してしまいそう(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございました。
確かにセオの技術を考えると、リッカスに同意してしまいそうになります。
第61話:ダンス:セオへの応援コメント
無理は駄目ですよ~。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
最近寒くなってきたため、無理もできなくなってしまいました。お気遣い、本当にありがとうございます。
第60話:決着:セオへの応援コメント
魔道具の性能でセオに勝てる人は何人位居るのかな?。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
スキル込みだと、意外とセオは負けるのではないかと思います。ただ、それは同じ効果を持つ性能で比べた場合で、奇抜さや先進さなど、人には作れない性能という意味では、たぶん、セオに勝てる人は世界中を見ても片手で数えられるくらいだと思います。
第59話:独楽:セオへの応援コメント
あはは、エルフ爺は大人げないですねえ。
あとでコマを破壊されて泣くんでしょうか?
コマ対決の行方やいかに!?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
泣くだけで済めばいいんですけどね……
第58話:男の子に手を添えられたのはこれが初めて。緊張する:セオへの応援コメント
前回に引き続きアイラが可愛いですねv
世間知らずでスレてないのがわかります(笑)
エルフ爺………エルフとしては爺ではないんでしたっけ?
はしゃいでますね、子供たちのコマを巻き上げるとか………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
エルフ爺は、はしゃいでいるというより、調子に乗っているんでしょう。調子に乗った大人程、厄介な存在はいません……
第57話:祭りへ:セオへの応援コメント
アイラが可愛い!
セオの義手義足は反則ですね。
金属の色だっていうのが難点なぐらいでしょうか?
それもあとでしかるべき職人さんに任せれば解決しそう………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
時間があれば、セオでも金属の色自体もそれなりに自由に変えることができたのでしょうが、何せ急遽作り上げたものですからね。それに、一度限りの義肢なので、もう一度作るのが難しいですし。
第57話:祭りへ:セオへの応援コメント
いつか、光も感じられるようになればよい。。。
作者からの返信
ふぉのさん、コメントありがとうございます。
そうですね。セオたちと同じ世界の光を感じられれば、なお良いことだと思います。
第57話:祭りへ:セオへの応援コメント
義手義足が本物の生身の身体みたいに感じられると言う事は凄いと思うのですが、其れはそれで問題があると言うもどかしさ。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
まさにひと時の魔法と言いますか、悪魔のそれに近しい物ものを感じたりします。
第56話:ガラスの靴ではないけど、一夜限りの魔法をささげる:セオへの応援コメント
セオ………粋な事をしますね。
アイラにとってみれば、とても嬉しいはず。
2人の距離は縮まるでしょうか?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
アイラはとても嬉しいでしょうね。そして二人の距離がどれだけ縮まるかは、生誕祭の夜の魔法次第でしょう。
第56話:ガラスの靴ではないけど、一夜限りの魔法をささげる:セオへの応援コメント
セオが「使用制限のない左手の義手と右足の義足」を何時か作り上げると信じています。
作者からの返信
Hirasさん、コメントありがとうございます。
私もその何時かが訪れることを強く願います。
第55話:ライン兄さんは察しがいいな:セオへの応援コメント
痛いも何も、セオ、分身体だったんじゃないですか。
ユリシアの扱いも酷い(笑)二人きりにしますか、普通。
エウに妙な事吹き込んで………笑える(笑)
案内は真面目にやるんだよー
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
セオはかなり良い性格をしてますよね。それでも、真面目な時は真面目にする……はずです。そう願いたいですね。
第54話:ひさしぶりの追いかけっこ:セオへの応援コメント
何なんだろう、ユリシアはヂュエルさんの事が気になるのかな?
それとも怒ってるのかな?複雑ですね。
追いかけられるセオは自業自得。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます
ユリシアの心情は一言では表しきれませんが、思春期の女の子らしく色々と悩んでいるのかもしれません。セオは理解できないかもしれないですが。
第53話:こっそりとお出かけ:アイラへの応援コメント
準備中の描写が細やかで好きです^^
エウは本当に特別な存在なのですね。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
女の子は準備に時間をかけますからね。なのでそこらへんの描写は丁寧に書きたいなとは思っています。
なるほど。そういうことでしたか。
もう大丈夫なのは安心しました。
セオは今後もルーシー様と関わっていきそうですね。
それにはオルがオマケについてくると(笑)
そうですよね、妖精と言われると彼女が気になります。
魔力視も普通のようですし………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
ルーシーはひとまず、大丈夫そうです。とすると、やっぱりもう一人の彼女が気になりますよね……
今回は複雑な話でしたね。
ルーシー様の出した瘴気は一体どんな意味があるのでしょう?
エウは神秘的ですね―――
それ以外にもエウが出て来た理由があるのかな?
あ、将棋はおいといて(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます
ルーシーが出した瘴気にどんな意味があるかは、次話を読んでくださると分かるかと思います。
こちょこちょは1分間で十分かと思います。
15分もくすぐられたら本当に死にそう………
ニューくんは、うん、本当に凄いですね。
をぅ。エウ様何事?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
本当、こちょこちょは一分で十分だと私も思います。というか、一分でも多い気がします。
アテナ母さんって今更ながら凄いんですねえ。
その息子のセオがこんなでは、ルーシー様も身もだえでしょう(笑)
えっ!?後半はもっとすごいんですか!?
疲れていたら疲れていたでめんどくさそうなんですけど………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
どんなに凄い偉業を成し遂げようが、セオにとってアテナはアテナで、母親ですからね。尊敬すれど、大仰に敬ったりすることはないでしょう。アテナ本人も息子からそういった扱いを受けることを望んでいないでしょうし。
それはそれは、嵐のような騒ぎだったでしょうね。
私、絶対にその場に居たくありません(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
私も、その場にはいたくありません。かなり精神が疲れそうですし。そういう意味では、セオはかなりタフなんですよね。
暦の上では秋ですが、暫く暑い日が続きますので、体調には気を付けて物語を綴って下さいね。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
Hiraさんも体調にはお気をつけください。
セオ来なかったらどうするつもりだったんだろう、おっさんたち。
………セオがチートなのはよく分かりました。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
セオが来なければ、おっさんたちが限界突破して頑張りました。ただ、もともと五歳であるセオは当然来ると思っていたので、最初から手伝いをさせるつもりではありました。
ただ、面倒な事はしたがらないセオが一時間も早くに来るとは思わず、おっさんたちや女性陣は驚いていました。
第2話:流れ流れ:reincarnationへの応援コメント
今話序盤、赤ん坊乗っ取り問題への答えで、精子に転生して卵子の壁に凸ってると思ってたw
作者からの返信
にゃふさん、コメントありがとうございます。
その発想、とても面白いです! 全く意識して書いていませんでしたが、まさにそうともとらえられますよね。
気持ちは分かるけど、この両親大人げないよ………^^;
平民の恰好のルーシー様も悪くないような気がしますね^^
でもこの2人の案内してれば、セオはお手伝いには行かなくていいのでは?
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
平民の恰好とはいえ、ルーシー様の所作は気品に溢れていますからね。ゆえに、平民の恰好をしているお嬢様的な感じで、ものすごいギャップ萌えがあるのでは? と思っています。
第44話:同じ年頃ではないが、女三人集まってのお茶会:アイラへの応援コメント
あの後えらい騒ぎになっていたんですね………
ユリシア、すぐに断らなかったんですか!?
気になりすぎる………
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
いくらユリシアといえど、年頃の娘ですし、まぁ色々とあるのでしょう。たぶん……
第44話:同じ年頃ではないが、女三人集まってのお茶会:アイラへの応援コメント
作者様も、他の読者さんも、暫く暑い日が続きますので、体調には気を付けて下さいね。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます!
Hiraさんも、酷く暑い日が続きますので、体調にはどうか気を付けてください。
確かに普段負かされてる人が負ける所は見たいよね~(笑)
ちょ、ユリシア、それはマズイ、死ぬ、死ぬって!
ロイス父さんの白い剣が謎です
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
ロイスの白い剣の謎は近いうちに明かされるかもしれませんし、まだまだ先かもしれません。
それにしても、ユリシアったら、突飛というか、危険な事をしましたよね。
ユリシア姉さんらしいと言えばそうですが・・・。
作者からの返信
Hiraさん、コメントありがとうございます。
ホント、ユリシアらしいといえばらしいんですが、何もそこまで……って感じですよね。
ユリシア、苦戦?魔力の手はあまり役に立ってないのでしょうか。
外野の会話で色々分かりますね(笑)
エドガーとユリシアが治める領地は、ちょっと見てみたい気がします。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
私としてはエドガーとユリシアだけでなく、兄妹全員で領地を治めている様子が見たかったりします。たぶん、とても賑やかになりそう。
第20話:いつだってお菓子を前にすれば目を輝かせる:アイラへの応援コメント
楽しく読ませていただいております。
初のコメントになります。
アイラは怒りや恥ずかしさなど色々と顔を真っ赤にして、左拳と溢あふれんばかりの魔力を魔法にしてクラリスをタコ殴りにした。
クラリスに言われ、アイラは少し頬を赤くしながら左手でシュークリームを掴んだ。
記憶違いでなければアイラの左腕は未だ無いままではなかったでしょうか?
作者からの返信
****さん、初コメントありがとうございます!
また、ご指摘、本当にありがとうございます。助かりました。もし、他にもなにかミスがあれば遠慮なくご指摘ください。
ラインとセオの対戦は「微妙な物」だったんですね(笑)
ロイス父さん、やんちゃだったんですね。
いや、今もそういう件なんだろうなってアテナ母さん見て思いましたけど。
ユリシアがとうとう腕をつかいますね、頑張れヂュエルさん。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます!
ロイスはガンガン行こうぜ! なタイプだったりします。あと、アテナも普通にガンガン行こうぜ! なタイプです。アテナが自分が苦労した空気を出していますが、実際に苦労していたのは、クラリスとアランです。
暑くなってきたので、少し寒さをって、寒すぎます(笑)
泥田坊ですかこれは。
周囲がドン引くのも分かるかも(汗)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
最近、蒸し暑くなったのでこのくらいの寒さが欲しくなったりします。
色々Σ(゚Д゚)ビックリ情報ですね。
確かに将来ユリシアに、ヘカトンケイルみたいにはなって欲しくありません(笑)
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。返信が遅れて申し訳ありません。
ホント、自分の娘がヘカトンケイルになりたいと言ったら、多少無茶をしてでも止めたくなりますよね。
タイトル通り「脳筋」ですね。でもユリシアが可愛く見えたりします。
手のかかる子ほどかわいい………でしょうか。
作者からの返信
フランチェスカさん、コメントありがとうございます。
手のかかる子が可愛いかどうかは、あんまり分かりません。が、アテナもロイスも手のかかるユリシア達を可愛いと思っているでしょう。……たぶん。
これがのちの三面六臂の鬼神が生まれた瞬間である
作者からの返信
食わせふじ男さん、コメントありがとうございます。
三面六臂どころでは済まない可能性がある。千寿観音すら顔負けの手が背中から生えてきそう……
第15話:基本的に礼儀作法は気にしなくていいです:The genesisへの応援コメント
同じ使い方してる作品多いけど
「遠路はるばるようこそ、マキーナルト子爵殿」
「遠路ではありませんでしたが、お久しぶりです、ニール団長殿」
は二点日本語として正しくない
役職は敬称を兼ねるので役職の下に敬称を付けると二重敬称になり失礼
NG「〇〇営業部長様」
このように名前+役職+敬称はNG
OK「営業部長の〇〇様」
のように役職+名前+敬称はOK
あと、「殿」は基本的に同格より下に使う
名前+敬称であれば、団長の方が上なら
おっさん「様」⇆親父「殿」になる
礼儀を教えるって回ならその辺も意識して頂けたら
作者からの返信
kururu179さん、ご指摘ありがとうございます。
参考になりました。修正してまいります。