応援コメント

最終話:伝説のギタリスト」への応援コメント

  • タイトルとタグを見ながら「なるほど……」となりました。うまく文章にならないのですが人と関わる息苦しさとか、諦めきれない夢だとか、そういう人生の破片がこの小説に詰まっている気がします。なんだか厨二くさいコメントになってしまいましたね。素敵な作品でした‼︎

    作者からの返信

    応援メッセージに!とてもカッコいいレビューまで!!ありがとうございます!!!この作品にレビューを頂けるとは思ってもいなかったのでとても嬉しいです。

    この話は実話が基になっています。「ジーサンしか住んでない筈のアパートの一室から深夜エレキギターの爆音がして大騒ぎになった」という同僚の昔話を聞いて、「これは単に頭のオカシイ年寄りの話じゃない、自己実現とか、人生とか、、、いや、これは、むしろオレ自身の話だ」と思い、同僚の了解を得て書いたものです。なので僕自身にもよく分からない、というか、未消化のまま生のまま勢いで書き付けた感のある作品です。「厨二くさい」とご謙遜でしたが、この作品自体、作者自体がこのような厨二病なのでしょうがないと思います。

    あなたのような美しい文章を書く方に褒めて貰えて、とてもうれしい気持ちです。ありがとうございます。