応援コメント

あとがき」への応援コメント


  • 編集済

    とても面白かったです。
    「紫外線が怖い」ってどんな話か、スゴく気になりましたし、冒頭のカラフルな感じとか、もうすぐに心を掴まれてしまいました。

    夏緒さまの文章って、なんか柔らかい感じがして好きだなって思いました。


    追伸
    ★、つけ忘れてたことに、たった今気付きました。
    ゴメンなさい。

    作者からの返信

    一視さんこんばんは〜!
    わあ、嬉しいお言葉をありがとうございます♡

    文章、柔らかいんですかね??
    自分では今ひとつよく分かってないんですが、笑 取り敢えず読みやすくなるようにだけは意識したつもりなので、なにかしら上手いこと出来てるってことだといいなって思います(*´艸`*)♪

  • コメント書いてからあとがきに気づきました!
    こんなに自分の作品を振り返ることができるのが流石だと思いました。あとがきが読者にとって2度おいしいの理想です。
    私はあとがき付けられないのですよね。グダグダな蛇足になりそうで。何か書きたいときはエッセイに書いちゃいます。

    作者からの返信

    ひゃー、あとがきまでありがとうございます!!
    わたしいつも読者に配慮しないものばっか書いてるんですよね。笑
    読者を想定して書いてるのが筆致企画くらいのものなので、頑張って考えたものを3日で忘れるのは勿体ない!っていう勿体ない精神です(*´艸`*)
    あとやっぱ、こういう企画なので、皆さんも興味があるかもしれないな〜とか(*´ω`*)

    エッセイに書かれてる方、多いですよね!
    たまにお見かけするとついつい読んじゃいます♪

  • こういうちゃんとした創作ノートみたいなのって、そんなに読む機会がないので勉強になりますm(_ _)m

    ちなみに、時系列順で書くという教えの、そのココロはどういうことだったのでしょうか。
    後学のために、ぜひ教えていただきたくm(_ _)mm(_ _)m
    (時制の切り替えをわかりやすく書くのが大変だから、とか??)

    作者からの返信

    なんか皆さんがあとがきに反応してくださるので、嬉し恥ずかしみたいになってきました。笑

    時系列順で書くべきなのは、簡単な理由ですよ〜♡
    読んだ人が意味分かんなくて迷子になるからです!
    上手い人なら上手く分かるように書くんですけど、「基礎もできない下手くそが無駄なことするんじゃねぇ」みたいな感じでした。笑笑

  • 夏緒様

     始めまして! 企画からきました。
     あとがき、ネタが被らない設定や対比の話になるほどと思い、勉強になりました。
     紫外線が心の弱さの象徴と言うのも素敵です。
     ジャズの雰囲気よりはラブコメ風味で面白かったです。
     そして元気で力強い明子さんが、幸せになれそうで良かったです。

    作者からの返信

    涼月さん初めまして!夏緒です(*´ω`*)

    あとがきまで読んでくださってありがとうございます!
    時間が経ったら確実に忘れるので、自分用に書き留めておりました。笑

    音楽や珈琲をモチーフにすると、わたしあんまり詳しくないので、アラが出るなあって思ったんですよ〜。
    それなら自分の得意分野に持ち込んだほうが楽だなっとなりまして(*´艸`*)

    明子さん、ちゃんと幸せになれるといいのですが。笑
    お星さままでありがとうございました♡

  • 企画から来ました。
    僕は「ザ・お姫さま」のような女性が書けないので、こういう明子を見ると安心します(^^)出て行った明子を追いかけるくらい直ぐにすれば良いのに、言われた通りに珈琲を飲んでるなんて、明子は納得してるのでしょうか( ̄▽ ̄;)何だか心配しか見えて来ませんが、とにかくとても面白かったです!

    作者からの返信

    さこゼロさん初めまして、夏緒です(*´ω`*)

    「ザ・お姫さま」はわたしも書けないです。
    自分の気性が荒いのがバレるなぁと危ぶんでます。笑
    明子は多分、複雑な気持ちでしょうね!
    わたしも上手くいく気がまったくしないんですが、理想のカップルは面白くないと思っちゃうほうなので、まあこれくらいの関係性でいいんじゃないかしら、みたいに思ってます(*´艸`*)
    楽しんでいただけたみたいで嬉しいです♡
    ありがとうございました♡

  • そうですねえ。
    やはりエロくなかったところが一番残念なところです。
    だってさ。二年? も同棲してたらね。
    少しはそういう雰囲気を感じさせるものがあってもいいかなと、個人的には思います。敢えて封印してたんですよね。

    あとはそうですね。
    二人のビジュアル的なもの、例えば智君の体格とか。華奢なのかなと。まあ、厳つい男ならグーでは殴らんでしょうから。
    そんな見た目の描写があればいいなと思いました。

    紫外線は明子の心の弱さの象徴だったんですね。
    私はてっきり吸血鬼(の末裔?)だからではないかと勘ぐってました。
    失礼しました。

    作者からの返信

    そうなんですよ〜、爽やかになりたかったので、えろは省いてしまったんです。
    やはり必要でしたか(*´艸`*)
    次回の筆致企画にまた参加できるなら、そのときはえろにしますね!笑

    ああ〜、ビジュアル!
    一応ヴィジュアル系バンドのギターって書いたので、それで細身が伝わるといいなぁって思ってました。
    明子のビジュアルは、確かに出てきてませんね!
    こっそりどこかに仕込んでおこうと思います、ありがとうございます〜♡

    吸血鬼の末裔……もしかしたらそうかも……いや、だったら多分日傘忘れないですね!やっぱ違うみたいです(*´艸`*)笑

  • 時間って、難しいですよね、書いてる本人はわかっていても、読み手に伝らなかったりしますから、私も気を使います。

    でも、夏緒さんの作品、その点においてもすんなり読めました。

    作者からの返信

    時間経過は難しいですね〜(・ัω・ั)
    そうなんですよ、わたしは分かってるんだけど、それが伝わらなかったら意味ないですし……。

    問題なかったなら安心しました♡
    でももうちょっと足りないみたいなので、また加筆です(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • ほー! こういう解説も勉強になりますねえ。こういうのは短編でも書きはじめる前にしっかり練るんですか?

    作者からの返信

    うふふ、自分用メモですけどね(*´ω`*)
    わたしはどちらかというと、短編はしっかり練りますけど、長編はそうでもないです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    筆致企画は緊張するので特に頑張って考えてて、忘れるのが勿体ないと思って書き留めてます。笑

  • こういう創作秘話を読むの大好きです。勉強になる。

    ふたりを対比してるんだろーなーってわかりました。
    奥行きがないって感じる夏緒さんの心を代弁するならば、前の「熱をとく雪」だったっけ? すいませんタイトルうろ覚え。あれより、たしかに深みがないような気がする。

    ごめーーん正直に書くよ。ごめんね。
    明子は、仕事人間でがんばってがんばって、ある日突然パーンってはじけたのは、すごく理解できたし共感できる。

    しかし智昭は同棲してから、どんどん自堕落になってバイトもやめて紐になる。そんな男が、まともに就職できるんか?って思ってしまいました。

    この智昭の造形も、明子との対象になってるんだろうと思う。一生懸命働く明子と、働かなくなる智昭。

    で、オペレーターっていう仕事についた、明子とスーツの智昭。うーん、最後がちょいと違和感。

    結婚も唐突かなー智昭はそんなこといわなさそう。

    夏緒さんの思う違和感とかぶるんじゃないでしょうか? 私の勝手な思い込みですけど。
    むりくりハッピーエンドにしなくてもいいって(笑)

    作者からの返信

    あとがきは毎回、時間が経って自分がなにも覚えてないとき用です。笑
    そうそう、そうなんですよ、雪熱とも比べましたし、葉桜とも比べたんですけど、どうも不思議な感じがするなあって思ってまして(・ัω・ั)

    うーん、確かに指摘してもらったところは一理あるかもですね!
    それは恐らく、智昭が明子と離れていた間の智昭サイドのことが書けてないからだと思われます。
    一年の間の、智昭のことが書ければその辺は解消できそうですけど、うーんどうしたもんか。会話文を増やそうかなぁ(・ัω・ั)(・ัω・ั)(・ัω・ั)

    すみませんわたし、自分がどこに引っかかってるのかイマイチ分かってないんですよ。笑
    ハッピーエンドにはしたかったんですけどね。笑

    アドバイスありがとうございます!
    夜中にでももう一度唸って直してみます(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 深いですね。
    でも、明子と智昭の関係性には奥行きがあると思いますよ!

    作者からの返信

    あ、こう見えてわりと考えました。笑
    短編なので、とにかく無駄をなくそうと思いまして!
    奥行きありますかね!じゃあもういいや。笑
    あとがきまで読んでもらっちゃって、本当にありがとうございます(*´ω`*)

    追記。
    ぎゃあー!!えーきちさーん!!
    レビュー書いてくださってる!!
    ありがとうございます嬉しい〜(*´艸`*)♡

    編集済
  • スっと読めて心に残る、映像が見えるようでした。
    夏緒先生……イヤ、師匠勉強させてもらいました。
    〆(゚-゚*) メモメモ

    作者からの返信

    変じゃなかったでしょうか(*´ω`*)ソワソワ

    とんでもないですよ〜!わたしもまだ勉強中ですから♡

    入院は落ち着いてできそうですか?
    のんびりできる時間があるといいですね♪

    追記。
    あっ、大変!お礼言えてなかった( •̀ㅁ•́;)
    お星さまありがとうございます♡♡

    編集済
  • あそうそう。今回のプロット、回想シーンが強制されてるの、ツラかったですよねー。俺、回想シーンも無理やり現在視点で書いたんですよ。その方が緊迫感デルかなーと思って。
    みなさんの読んでるとちゃんと回想シーンは回想シーンで書いてる人多かったみたいですね。俺もストーリーは時系列順派なので回想シーンは断固拒否したんですが、無理やり感出るぐらいだったら素直に回想してもよかったかなーと思ってます。

    作者からの返信

    やっぱり回想シーンの強制がきつかったの、わたしだけじゃないですよね!?
    ゆうすけさんのやってた意図は、なんとなーく分かってましたよ〜!
    ページ変わって3話の冒頭が、「どこの時制だ?」ってなりましたけど、読み進めたらすぐ馴れました。
    でも、どうやっても多分無理が出るような気がするんですよ、わたしがゆうすけさんに指摘してもらったところも、やっぱり回想の終わりのところだったじゃないですか〜(・ัω・ั)
    難しいですよね!

    まだ数人しか読めてないんですけど、薮坂さんの展開は上手いな〜!!って思いました(๑•̀ㅂ•́)و✧