「紫外線が怖い」から掴まれましたが、明子の性格が素晴らしかったです。こういうサバサバした女性は好きです。スパーンと切っちゃうセリフも爽快でした。
智昭もダメな男だけど、どこか可愛げがあって明子もヒモにしちゃうよなぁと納得できました。ヨリを戻すかは別として。
仕事辞めちゃったり結構ハードな展開でしたでしたが、それでもどこか明るく楽しいお話でした。流石です!
作者からの返信
文郁さーん♡
お星さまありがとうございます♡
サバサバ系がお好きな人が多いみたいで嬉しいです(*´艸`*)
プロポーズ断ってるとこ、書いてて楽しかったんですよね。笑
しばらくは二人ともぐだぐだなことになりそうですが、お互いに落としどころが見つかるといいいなあって、他人事のように思ってます♡
楽しめてもらえたんなら良かったです〜(*´ω`*)
面白かったです。とても好みのお話でした。
すんなり描写とストーリーが入ってきて、登場人物たちの気持ちや行動の流れも理解しやすく、読み手としてストレスを感じません。恋愛や人生や細かな心情を描く小説はしばしば独りよがりになりがちですが、この作品は読み手に寄り添って書かれているなと思いました。
楽しませていただきました。
作者からの返信
嬉しいお言葉を沢山ありがとうございます♡♡
わたしは本当にいつも、筆致企画くらいしか読み手に配慮しないので、笑 ちゃんと伝わってて良かったなあって思います(*´ω`*)
面白かったと読みやすかったをどちらもちゃんとできてるようで安心しました!
お星さまも嬉しいです、ありがとうございます(*´艸`*)
いや、いやいやいや。おれは本気なんだじゃなくて! なんかこう、もっとほかにいうことあるでしょう!Σ(°д° υ)
と、前話は思わず素でツッコんでしまいましたよ。夏緒さんちの智昭くん。笑
でもこれ、いったんは元サヤにもどったとしても、結局ダメにな……いや、いや! 智昭くん。がんばるんだよね! 本気なんだよね! ね!?(なぜか必死)
デキる女がダメな男に惹かれるのか。デキる女が男をダメにするのか。うっかり考えだすと、卵が先か鶏が先かみたいになってきますね、これ。笑
たったひとつの『好き』が99の『嫌い』を超えることもあれば、99の『好き』をたったひとつの『嫌い』が超えてしまうこともありますしねえ(遠い目)
それにしても、明子さんはなかなかに大変な状況だし、二人の未来にも不安しかないんですが(笑)読んでいてとても気持ちがいいという不思議。とっても楽しく読めました。
あ、あとあと! こちらに書くのもなんなんですが、お許しを(o´д人))
ながらく枯れ果てていた葉桜のPVがこの数日ちろちろ回っておりまして。創作エッセイのほう、いまだ見にいけてませんが、おそらくご紹介いただいたおかげかと思われます。あらためて、ありがとうございます(*´ `*)♡
作者からの返信
えへ、智昭くんポンコツにしてしまいました。笑
わたしはちゃんと元サヤに戻れるかどうかすら怪しいと思ってます(*´艸`*)
いや、智昭くんも心を入れ替えたはずなんですよ!
ちょっと残念なだけなんです!!笑
すべてがぴったりはまるような関係って、現実にはあんまりないような気がしてまして、上手くいかないところを楽しむのもいいんじゃないかな〜って思ってます(*´ω`*)
そしたらどうやら不思議なものに仕上がってしまったようですね。笑笑
お星さまありがとうございます♡
あ、そうそう、こちらこそごめんなさい!
ページをご紹介するのをうっかりしておりました( •̀ㅁ•́;)
https://kakuyomu.jp/works/16816452219845918932
17話で紹介させてもらいました♡
こちらこそありがとうございます〜♡♡
このエッセイ、いちいち長いので、あの、お気をつけくださいね。笑
えっ、飲み終えないと(追いかけたら)ダメなの!?
と思ったら、一生懸命本当に飲み干そうとしてる智昭。
もう、二人ともかわいらしい(*´艸`)
「飲み終えて」と小さな意地悪(?)を投げかける彼女と、律儀に従う彼。
そこにも本気の一端が!?
柔と剛という正反対のようで、実はお互いにピッタリとハマり合いそうな感じがしました。
最後の最後がいいなと思ったら、加筆したとのことで……(コメント欄より)
この終わり方、好きです!
そこまで抱いてきていた全体の感想が、全部この2行にピタリと集約されたように感じました。
さすがの素敵なお話、ありがとうございます♡
作者からの返信
もともとはやっぱり付き合ってたので、噛み合うところは一年程度じゃ変わらないよなぁ〜って思いまして、つかず離れずというか、いい感じにマーブル模様みたいになるといいなあって思ってます(*´ω`*)
明子もやっぱり、智昭の良い部分も知ってるわけですしね♡
最後のところに足したのは、改行前の智昭が明子を見ながら珈琲飲もうと頑張ってるところなんですよ〜。
ゆうすけさんに「もうちょっとその後が分かるように」みたいなことを言ってもらったので、その辺を足しました!
でもラストのとこを褒めてもらえて嬉しい〜♡
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます♡♡
かっこいい明子ですねー!
ほんと紫外線は困りますからね。立派な日傘になるんだぞ、智昭。まあ、もう2,3回くらい振る展開が見えそうですが、なんだかんだで仲良くしてもらいたい気もします(笑)
テンポ良くて、からっと明るい雰囲気が楽しかったです。あとさすがの読みやすさだ!
作者からの返信
チエさあん!!
レビューありがとうございますっ!!
いやあ嬉しい〜感激ですぅぅぅ!!
明子は、智昭に殴りかかってほしかったので、サバサバしてもらいました。笑
紫外線は恐ろしいですよねぇ!
日傘がちょっと頼りなさそうですし、わたしも正直あと数回は別れるだろうなって思ってますが、仲良くしてもらいたいですね(*´艸`*)笑
お褒めのお言葉をありがとうございます!!
読みやすかったですか〜、良かった、安心しました!笑
これは素晴らしい!
ラストも最高ですし、日傘とか、描写が女性ならではだと思います。
キャラクターもいい味出していますし、何より展開も好き!
ああ、好きだなこの話。
明るくて、テンポもよくて、読後感もよくて。
けど、明子は甘いなぁ。
ダメンズウォーカーってヤツですかね。
でも、ハッキリ「イヤ」と言えるのだから、怒りまくるんだろうなぁ。
私の中では、智昭はやっぱり変わらないと思っております(笑
少しは成長するでしょうけど。
ひとつだけ、ほんの些細なことなのですが、猫舌と甘党のくだりが最初の思いでの方にも入っていたらなぁと思いました。
あくまで私の感想ですが。
素敵な物語をありがとうございました。
とても面白かったですー!
作者からの返信
わーいありがとうございます!!
えーきちさんに褒めてもらえるとなんか嬉しいです!!
女性は、好きな男の駄目なところもひっくるめて全部好きになる人が多いように思うんですよ〜。
だからわたし個人的には、明子みたいなのはよくいるタイプじゃないかなって思ってます。
あっ、なるほどアドバイスありがとうございます!
あとで時間見繕って、その辺も修正してみますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
こちらこそお星さまもありがとうございます♡♡
嬉しかったです〜(*´艸`*)
編集済
この男とよりを戻して正解かどうかは、おいておいて(笑)
ふたりの性格が良く、わかりますねー
優しい男は毒だな、うん。
追記
どこ書き足したかわからないけど、ちゃんとちょっと(笑)智昭に同情できるように、なってる!
新しいエピをいれてないのに、ちょこちょこいじっただけで、智昭の身勝手が半減してました!
明子が、すぐにOKしなくて、ちょっとだけ考えてやるって感じになったしかな。
作者からの返信
全体的に対比を意識して構成してみました!
正反対の性格になれてますかね??
裏返すとお互いに違う面があるようにしたかったんですけど、そこが上手く表せてる自信がないのです〜(・ัω・ั)
でもほら、うちの明子みたいなのには、こんなんが丁度いい気がするんですよ。笑
お星さまもありがとうございまーす!!
最高のラストシーン。
もういいわ、これ。
ラストが決まると最高だと思う。
なに、この素敵なラスト。さすがだわ。
作者からの返信
そんなこと言ってもらえるとほんとに嬉しいです感激!!
いや〜安心した〜。笑
ゆうすけさんにアドバイスしてもらって、最後のとこちょっと足したんですよ〜(*´ω`*)
ちょっとレビューもっかい眺めてにやにやしてきます。笑
ありがとうございました〜♡♡
こんばんは。作品読ませて頂きました。
「紫外線が怖い」って言葉が効いていますねーコレは!
若干弱めの智昭と、強い女性って感じの明子の対比が効いていて、男性目線で見ると「頑張れ智昭!」と思わずにはいられませんが、智昭そこはホットコーヒーに氷水突っ込んで飲み干せよと!笑
いやー、キャラが二人ともばっちり立っていて素敵です。智昭は明子の日傘になれるのか? 折れない傘になれよ! と応援したくなりますね。笑
とっても素敵な物語でした!
作者からの返信
薮坂さんおはようございます!
ちょうど今日、薮坂さんのブルーノートに遊びに行こうと思ってたところでした〜!
紫外線は、明子の心の奥底にある弱さを象徴したつもりだったので、智昭に「折れない傘になれよ!」と応援してもらえるのが嬉しいです(*´艸`*)
わたし強くて格好良い男性が書けないんですよ〜、なぜなんでしょうか。笑
ホットコーヒーに氷水で笑ってしまいました!笑
お星さまもありがとうございます〜♡♡
うーん、ほのかな尻切れ感!
もうワンシーン欲しいです!
どうなっちゃうの、これから!
それはともかくお見事でした。みゆきにハメられた感じですね。
ちょっと同棲してたにしてはあっさり別れらられすぎた感じがしないでもないですが。明子が追い出したんですよね?
全体的に大人の恋愛物語になっていました。おかしいところは上記の別れの部分くらいでした。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます〜!!
取り敢えずラストに2行足してみました。
これで方向性は見えるんじゃないかな〜??と。
わたし締めるの苦手なんですよねぇ(・ัω・ั)
みゆきは出てこないくせに存在感がでかいですよね。笑
別れたときは明子が追い出したんですけど、あそこはバツッと切りたかったのでわざとあんな感じにしたんですよ〜。
でもやっぱり、どこかで足したほうがいいのかしら( •̀ㅁ•́;)
会話のなかに入れられないか、もうちょっと考えてみますね!
お星さままで早々にありがとうございます(*´艸`*)
きゃ!ここで終わりですか。おっしゃれ!うわぁこれ好きです。肩肘張らずに読めるのに、面白いというかなんていうか。下手なコメントでごめんなさい。
筆致企画で言えば、なんでしょう。智昭は多分、緊張とかもあるとおもうので仕草とかでそれが出ているとリアリティ上がるかも……なんて思いましたが、抜けてるのでそれもないのかも……なんて。
作者からの返信
蜜柑さーん♡♡
読んでいただいて、しかもお星さままでありがとうございました(*´∀`*)
全然下手なコメントなんかじゃないです!嬉しい〜♪
そして、そういえばそうですね!
智昭の描写はもっと足してもいいかも!と思ったので、早速あちこちにちらほら足してみました〜(*´ω`*)
うーんでも、これでどの程度効果が出たかは分かりませんが、ここらがちょっとわたしの限界みたいです〜。笑