21943876187572751873949437

　あっははははははははは！嘘でしょ？2人とも気付いてなかったのか！あー可笑しい！

　いつもいつも見てるこっちがむず痒くなる様な事しちゃってさー…自覚させない方が面白かったんだけど。

　ん？待てよ？…………S010……何この子。なんか変だな…。

　こいつのデータは…と。何これ？何でこの子こんな事出来てるの？

　どうしよう…これ、サレナちゃんじゃ殺せないや。うーん……。

　あ、そっか。ヴィーナちゃんと同じにしちゃえば良いんだ。私ったらもしかして天才？

　いや、だから天才は人間に対して使う語だから私には使えないんだよね。

　さーてと。あれの中でサレナちゃんはどう成長してくれるのかな？

　私をどう殺してくれるのか楽しみだよ。

64682761873＊＊＊＊＊＊

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい