こんばんは。
Xから訪れました。
地の文、全然多くないと思いますよ。
確かに今のウェブ小説の主流ではありませんが、私はこちらの方がずっと好きですね。
私の方がさらに地の文は多いですし、メインの異世界ファンタジーですが(笑)
執筆頑張ってください!
作者からの返信
水無月 氷泉様
応援コメントありがとうございます。会話が多いのはウェブ小説の主流なのですね。勉強になります。
私はこの話が処女作で、手元に一冊だけ置いてあるお気に入りの小説を参考にしながら書いています。
ですから、どうしても地の文が多くなってしまうようです。
かといって会話文に物語の奥行を持たせる、ライトノベル独特の書き方にも慣れていなくて。
本当に貴重なご意見ありがとうございます。
いつかはその小説のような感情を大きく揺さぶられる作品を書きたいです。
綿密な架空世界観の情景を積み重ねた上に、奥深い人間ドラマを踊らせる。
まさにそんな感想の回でした。
薬屋の日常描写が架空世界なのに生活感がむんむんでした。
そこで子育てという行為を軸にセラという人物像が描かれると、彼女の人となりが情景と一緒に伝わってきて、まるで疑似家族のような雰囲気に。
めちゃくちゃ丁寧に描き出されたハイファンタジーに乾杯です。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
また、丁寧な感想もいただき感謝いたします。
実母を失った主人公は、肝っ玉母さんである養母のことを、究極の理想の女性像としています。