第82話 何の変哲もない王冠への応援コメント
タイトルにもあるこどもたちがキーワードなんですよね。
何かこう世界の行く末を担ってそうな感じがします。
作者からの返信
ベンゼン環P様
読みに来てくださってありがとうございます!
そうなのです。
他にもいくつか意味があるのですが、少しずつ伏線を回収していきたいと思います。
編集済
第39話 白い頭巾の子どもたちへの応援コメント
中福ってなんだろうと思ったらおみくじ。
そうだと分かると意味がわかってしまう不思議。
大禍もヤバそうな雰囲気です。
こうやって異世界のアイテムを現実の言葉で説明するのは面白いですね。
作者からの返信
コメントを寄せて下さり、ありがとうございます。
物語に日本っぽい要素を入れたくて、所々に織り交ぜています。 ファンタジーだからできることですね。
第25話 剣士の遺伝子への応援コメント
好きこそものの上手なれと言いますし、遊びの中で剣を学ぶことが出来れば上達も早いのでしょうね。
作者からの返信
コメントを寄せて下さり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!
養父はある目的のために剣術を学ばせているのですが、そのことを彼らは知りません。
あくまでも楽しい遊びの一環だと捉えています。
第2話 運命の子への応援コメント
自主企画『古典的な王道ファンタジーが読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
冒頭の暗殺シーンから始まり、星の導きから、戦で唯一生き残った男の子との出会い……めちゃくちゃ王道じゃないですか!
心がわくわくしました。
「数奇な運命によって導かれ出会った(コドモタチ)」
この最後の()がよく分からなかったのですが、読み進めたらわかるのでしょうか?
かなりの長編のようなので、ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
コメントも寄せて下さり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!
そうですね。一応、(コドモタチ)が主軸となる物語となりますかね。
主役3人だけでなく、登場人物のいろいろな人間模様を描きたいと思っています。
第4話 薬屋の女主人への応援コメント
綿密な架空世界観の情景を積み重ねた上に、奥深い人間ドラマを踊らせる。
まさにそんな感想の回でした。
薬屋の日常描写が架空世界なのに生活感がむんむんでした。
そこで子育てという行為を軸にセラという人物像が描かれると、彼女の人となりが情景と一緒に伝わってきて、まるで疑似家族のような雰囲気に。
めちゃくちゃ丁寧に描き出されたハイファンタジーに乾杯です。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
また、丁寧な感想もいただき感謝いたします。
実母を失った主人公は、肝っ玉母さんである養母のことを、究極の理想の女性像としています。
第16話 本当の価値への応援コメント
独特の固有名詞が出てくるとわくわくします。
一緒にみたことのないような世界をたびしているようで。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます!
一般的ではないものを選んでいるつもりですが、ネーミングセンスが乏しいので、いつも苦労します。
センスのある方が羨ましいです。
第4話 薬屋の女主人への応援コメント
こんばんは。
Xから訪れました。
地の文、全然多くないと思いますよ。
確かに今のウェブ小説の主流ではありませんが、私はこちらの方がずっと好きですね。
私の方がさらに地の文は多いですし、メインの異世界ファンタジーですが(笑)
執筆頑張ってください!
作者からの返信
水無月 氷泉様
応援コメントありがとうございます。会話が多いのはウェブ小説の主流なのですね。勉強になります。
私はこの話が処女作で、手元に一冊だけ置いてあるお気に入りの小説を参考にしながら書いています。
ですから、どうしても地の文が多くなってしまうようです。
かといって会話文に物語の奥行を持たせる、ライトノベル独特の書き方にも慣れていなくて。
本当に貴重なご意見ありがとうございます。
いつかはその小説のような感情を大きく揺さぶられる作品を書きたいです。
第159話 灰色の梟への応援コメント
兵士の心を奪うのってまともな精神じゃできなそうですね・・・・・・
にしても、平和な世の中が訪れてもやり方を間違えるとまた分裂しそうですね。
どうすれば良いのか悩みどころです。
作者からの返信
チャーハン様
読みに来てくださってありがとうございます!
コメントも寄せて下さり、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです!
一応、ダークファンタジーを前面に出しているので、どうしても暗い雰囲気になってしまいますが、少しでも希望を与えられるような作品にしたいと思っています。
第19話 バミルゴの大神官への応援コメント
テルウ、頑張りましたね。とても怖かったでしょう。
「子供なら入れるかもしれない」という予想は当たっていたわけですか。
ヒロとカイとテルウ、それぞれ役割分担していてよいですね。販売許可が必要なのは盲点でしたが、薬草の相場を知る方法など、カイ、賢いなと思って読んでいました。
作者からの返信
綾森れん様
読みに来てくださってありがとうございます!
キャラクターの細かい性格や、行動、思いを読者に伝わるよう文字で表現する。
この過程を考えていくのが、小説を書く楽しさだと私は思っているのですが、難しいですね。
第15話 三人の誓いへの応援コメント
なんとかヒロと合流できてよかったです。
テルウ、まさか大好きなジェシーアンが記憶を消されているとは思わないでしょうね・・・
これからどうなっていくのでしょう・・・!?
作者からの返信
綾森れん様
コメント寄せて下さり、ありがとうございます。
群像劇なので、葛藤しながら成長していく姿を表現できればと思っています。
第14話 契約への応援コメント
スピガは目の入れ替えなどという神業もやってのけるのですか。すごい術師なのですね。それともこの世界ではこれくらい普通なのでしょうか? あちこち痛んだ屋敷にすんでいましたよね。
ユイナ・・・無邪気な少女だったのに、すっかり復讐の魔女のようになってしまいましたね。兄を皇帝にするためなら手段は選ばない、たとえ自らが光を失っても……
シュウとヒロ、どちらも主人公の格なので、読者としてはどちらも応援したくなり複雑な気持ちです。
記憶を失ったジェシーアン、テルウへのほのかな慕情を思い出せるでしょうか?
シュウとテルウに愛され、実は三角関係!?
いまのところ「赤い目の力」を持つのはヒロとシュウだけのようですが、複雑な子供たちからますます目が離せませんね。
作者からの返信
綾森れん様
また、読みに来てくださってありがとうございます!
術師たちはそれぞれ能力に差があって、日々、研鑽を積んで能力を上げていくという設定です。
屋敷の修復は考えたこともなかったですが、出来ないですね。(自分で稼いだお金を支払って修復します)
第89話 完璧への応援コメント
完璧な人と恋人同士になると辛いものがありますねぇ。
とりあえず今は精いっぱい掃除に励むのでいいんじゃないですか。それも人としてあるべきすがたでしょう。
作者からの返信
コメントを寄せて下さりありがとうございます。
一応、恋愛の要素が多く盛り込まれた小説という設定なので、彼らの恋の行方もお楽しみいただけるような展開を目指しています。
まだまだ先は長いですが、違った視点から楽しんでいただければ幸いです。