第4話 解説とか色々への応援コメント
最初は暗黒星雲さまが現代ドラマ書いてる〜と思いました。夏みかんの花の匂い素敵です!
けれど、途中から思いっきり暗黒星雲さまワールドでしたね。いや、好きですよ?
私的には、他の女できたで振るのは何があろうと許せません! 明子に代わって、一発殴ってやりたいです。
作者からの返信
未来社会でも、歴史的な街並みは保存していると思うので、地元の風景を簡素に描写してみました。地元は良いですねぇ。取材しなくてもいいんでww
SFみたいじゃない描写からガラリと変わるところが一つのポイントでしょう。私、こういうのよくやってますね。
当初は、フラれた明子が智昭を殴る蹴るという迫力の描写を入れていたのですが! 途中で不要だと気づき削除しております。残してた方がよかったですかねWW
読んでいただきありがとうございました。
第4話 解説とか色々への応援コメント
コーヒーと夏みかん香るSF。
斬新なのに、安定の暗黒さんワールドだわーと、妙に安心してしまう不思議。笑
おもしろかったです。
ラストのプロポーズエンドも素敵でした(*´ω`*)♡
作者からの返信
安定っすか。
褒められてますか?
照れるww
今回は地元の風景を取り入れてみました。
位置関係とか描写は適当ですけど、カフェも実在してますね。
やりたかったのはプロポーズ。その為にこんな大仰な舞台を用意してしまったww
読んでいただきありがとうございました。
第3話 貴方が私の光になるへの応援コメント
これは!
F91の最後で宇宙に流されたセシリーを、って書こうとしました。。。
さこゼロ様のコメントとかぶってしまいましたね…… アハハー
作者からの返信
おお。
ここにもF91の人が!
実は、自宅の押し入れに、F91のVHSテープがあるんですよ。再生デッキがないのにww
全然関係ないですね。
失礼しました。
第4話 解説とか色々への応援コメント
宇宙空間を漂流する所はゲーム版マクロスでプレイしたゼントラーディーから脱出してアポロ小隊に救助されるシーンがなぜか浮かびました。
この題材でSFに持ってこれるのは凄いなぁ。お見事ですっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後のプロポーズを決めるためのシチュエーションを考えてたらああなってしまったのです。
論理的な飛躍をSFで実現するんですね。
はい。
第4話 解説とか色々への応援コメント
SF! ひゃー、凄かったです。
とても楽しめました!
作者からの返信
エンタメ&ハッピーエンドです。
私が書くのは、正直こんなんばっかです。
読んでいただきありがとうございました。
第3話 貴方が私の光になるへの応援コメント
企画から来ました。
宇宙空間に漂う明子を救け出す智昭。劇場版のF91を彷彿とさせる名シーンでした(^^)
作者からの返信
おおおF91!
これまた懐かしい作品を!
宇宙空間で漂流するシチュエーションって、意外とあちこちで見かけますね。
古い所では手塚治虫の火の鳥シリーズの「宇宙編」とか、新しいのでは「シドニアの騎士」とか。
衛星軌道上なんで、敢えて機器を全滅させたりして孤独感を無理やり演出してますね。強引です。
読んでいただき、ありがとうございました。
第4話 解説とか色々への応援コメント
あの「あらすじ」からガチSFとか、やっぱ暗黒さんただもんじゃあねぇな……笑
設定もさることながら、キャラクタが渋いというかカッコいい。
そして美しくまとまったハッピーエンド、さすがです!
異色作だけど王道ともいえる作品、素敵でした!
作者からの返信
歌舞坂さま。
失礼、藪坂さま。
コメントありがとうございます。
最初は恋愛系現代ドラマに仕立てるつもりだったのですが、何故SFになるのでしょうか。
普通じゃないですね。私、ある種の変態かもしれません。
でも、恋愛系ドラマにはなってますよね。
そうそう。私の「萩市立地球防衛軍」に歌舞坂氏を勝手に登場させてます。
ここでお詫びさせてください。
ごめんなさい。
第4話 解説とか色々への応援コメント
個性派ですねー! いやー、筆致企画を忘れる世界観でした(褒めてますよ!)
最後がハッピーエンドで、スカッとして、読後感もよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キモはね。
最後のプロポーズですよね。
アレがやりたかったのであります。
第4話 解説とか色々への応援コメント
せっかくなら設定も全部オリジナルの方が良かったかもですねー。別作品の設定を流用するとつい作者は分かってるつもりで書いちゃいますけど、読む方はこいつ誰?状態になりますからねー。
この作品、別作品からの流用の部分がなかったら、よくできたSFなんですよ。それが惜しい。「別作品と関係あるんだぞ。細かいこと知りたかったらそっちも読んでね」というアピールが滲み出ちゃってるのがねえ。
これだけで単独で完結した世界観ができていれば満点でした。
作者からの返信
いやいや、ゆうすけさんに図星を突かれるのは何回目でしょうか!!
もちろん、自作品へと意図的に誘導してます。あからさまですね。
暗にもう一本書けと言われているような気が……。二本目を書くとしたら、かなりふざけた仕様になるんです。
ちょっと考えてみます。
第1話 夏みかんの花と城下町のカフェへの応援コメント
お、これはなかなかイケてる設定ですね。
パイロットは生身の人間なんですね。
作者からの返信
ジュール・ヴェルヌの小説「月世界旅行」では、砲弾を月に向かって打ち上げますが、その初速は第二宇宙速度になります。秒速11.2kmですが、その時にかかるGで中の人はぺしゃんこになってしまうらしい。
その砲弾よりも更に高速を出さねばならないランス搭乗員は生身ではないです。
詳細は次話。
第4話 解説とか色々への応援コメント
そんなアニメがあったのかと読みながら調べたら、暗黒星雲様の小説が出てきて吹き出しました。
ちゃんと歌もテーマに入っていますし、実に暗黒星雲様らしい物語だったと思います。
面白かったです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のキモは、ハッピーエンドがテーマの挿入歌と、最後のプロポーズのシーンです。
いや、これSFじゃなくても書けると思うんですけど……何でですかね?
第3話 貴方が私の光になるへの応援コメント
ランスに乗れなくなったのを女にフラれたと解釈する辺りが好きです。
作者からの返信
はい。
厨二系男子であるなら「憧れの兵器=最愛の女性」ですからね。
明子はその辺をよくわかってるのです。
第1話 夏みかんの花と城下町のカフェへの応援コメント
出だし、「おや? 暗黒星雲様が普通のドラマ?」と思ったら、やっぱり安定の暗黒星雲様で安心しました(笑
作者からの返信
えええ?
安定ですか?
実は、当初は恋愛系現代ドラマにしようと、土塀と夏みかんの花と長屋門の奥にあるカフェ(萩市に実在する)を用意したのでありますが……挫折しちゃいました。
何ででしょう?
第4話 解説とか色々への応援コメント
企画の御参加、ありがとうございます!
宇宙戦闘、人型機動兵器は、もちろん大元はハインラインなどの古典までさかのぼるのでしょうが、日本SFの華ですよね!
傷心のヒロインの開き直りもたくましく、おもしろかったです。
作者からの返信
司之々さま。
コメントありがとうございます。
まあアレです。私は、宇宙戦艦ヤマトとかガンダムにかなり影響されているようです。ハインラインの「宇宙の戦士」がガンダムに影響を与えたってのは有名な話ですね。むふふ。
お読みいただきありがとうございました。