7日目 動物?の日
風「ほいじゃあ、また明日」
雨「今度はうちにきな、
風「そうだね、近いうちにまた行かせてもらおうかな」
茉莉花と譲葉は河地家の猫で、猫にあるまじき運動性能のなさと猫にあるまじき知性を兼ね備えたよくわからんやつだ。時々姿が変わる。お前ら猫じゃねえな?そういえば、
雨「そういや、今日はあのしばいぬ?はいなかったんだな」
うちには犬?がいる。5匹。時々人型をとる。もう犬じゃねえなこれ。なぜか「しばれんじぁ」を名乗っている。名前はリーダー、サブリーダー、団員その他の順にしゔぁ、みくろん、がんま、おめが、いぷしろん、だ。性格がバラバラすぎてみていて面白い。時々、というかよく散歩に出かけて、帰ってくるのは夕方のときもある。おそい。
Sv「かえったぞぉい!しばれんじぁがかえったぞぉい!」
Mc「ただいまです.またうるさい…」
Ep「遅くなっちゃったね,よろしくない,ほんとうに.」
Om「ただいまぁ.かなり運動したから疲れたぁ.」
Gm「おなかすいたー.風音さん,ごはんある?」
風「おっ、帰ったか。わかった、今から用意するよ」
雨「じゃ、そろそろ帰りますわ。紗雪、行くよ」
雪「おや、もう話は終わりましたか。早かったですね」
雨「失礼な!ほなねー、明日来てもええんやで?」
陽「それなら明日行かせてもらおうかな、まだホワイトボードあったよね?一応魔法について再確認したくてさ。風音もいい?」
風「よかろう。許可しよう」
陽「ははぁ。ありがたきしあわせ」
雨「わかった、用意しとくよ。明日だね?おk、また明日」
風「はい。またあした」
Sv「かざねさんや,ばんごはんはまだかのぉ?」
風「やだなぁしゔぁさん、もう食べたじゃありませんか」
Sv「おぉそうじゃったそうじゃった.もうたべたんじゃった.」
Mi「風音さん?」
風「(*゚∀゚)ハハッ」
陽「はいはい用意するから入って入って。あし洗ってからはいりなよ」
柴「はーいヽ(=´▽`=)ノ」
風「お?任せていい?」
陽「いいよ。まかせな」
Ep「用意できた?」
陽「はいさ。用意できたよー。くいなくいな」
柴「わーいヤッター!」
風「さて、私達もいただきますかね、陽菜」
陽「そうだね、いただこうかね。ところで、今日は何作ったの?」
風「カレーだぞ。うれしいだろ」
陽「ワーイヤッター」
カレーは美味しかったです。さて、明日は長雨の家にでも行きますかね。
…何話すんだっけ?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます