応援コメント

第10話 あるジャンルや要素のスペシャリストになる」への応援コメント

  •  腐女子&百合属性の双子の美少女妖魔とか、うちのキャラにいるんですが、需要ありそうですかねえ……。
     
     隙あらば妄想BL話をしたがるので書きにくかったのですが、今なら書けそうな気がするのです。

     そして、サラッと生い立ちが書かれていてびっくりしました。

     私は知識と情熱なら小学校高学年まで遡れる『はず』です。

     病気の後遺症であちこち記憶が飛んでいるのではっきりとはしないのですが(;^_^A

     

    作者からの返信

     水守様、コメントありがとうございます。

     私は生い立ちは隠さないので。
     スタート地点がほかの一般の方より後方だったのは自覚していますし。

     昔のゲームはすべてひとりで作っていたんですよね。
     だからあらゆるものを独学していました。
     しかも難しい専門書だけを参考にして。

     ジャンルでも属性でも、書き手が書きたいものと、読み手が読みたいものはなかなか一致しません。
     もし書き手の得意ジャンルや得意属性とは違う部分で作品が大ヒットしてしまったら、それに足を引っ張られる可能性も高まります。

     新作を書いて「小説賞・新人賞」に応募する際も、できれば自分の得意ジャンルで得意属性を扱うほうが、プロになってから楽になると言えますね。

     これを書いている今日の夜に、また興味深い記事が書けたらな、と図っております。執筆まだなんですけどね。