第2話 オレンジ色の出会いへの応援コメント
あちこち失礼します(大遅刻での訪問なので、返信等お気になさらず、で)
一時期、オヤジバンドのライブとかよく行ってたんですけど、
「楽器とたわむれる」って感じがとてもよくわかります!
エロい人もいるんですけど、それこそ(オヤジなのに)本当にかわいく見える人とかもいますね(*´艸`)
そして、私の友だちが出演者の一人とあっと言う間に恋仲になりました。
まさに、こちらのお話と同じ感じで(年齢差とかも)
なのでよけいに、とてもリアルに感じられます!!
作者からの返信
あちこちありがとうございます♡♡
小説のほうはお返事させてくださーい。わたしのために!笑
これも楽しみのひとつなので(*´ω`*)
かわいい人、いますねえ。
エロ系にも繊細タイプとワイルドタイプがあったり、かわいい系にも少年タイプとダメおやじタイプがあったり(*´ `*)
あらあ、お友だちが( *´艸`)
やっぱり、あれですね。これに書いたような話は、音楽界隈や演劇界隈では、そのへんにゴロゴロ転がっているのではないかと。笑
個人的には、友だちとしてつきあうぶんには、とーっても楽しい方々だと思います! が! ね!(意味深。笑)
素敵なレビューまで頂戴しまして、ありがとうございます。めっちゃうれしかったです\(*ˊᗜˋ*)/♡
第2話 オレンジ色の出会いへの応援コメント
― 以下引用 ー
――へえ! 明子ちゃんていうんだ。おれは智昭だし、ふたりとも『あき』でおそろいだね。
― 以上引用 ー
その発想はなかった。なかなかにチャラいセリフですね~!
作者からの返信
そういえば、もうすこし二人の『あき』に着目した作品があるかと思ったんですが、思いのほか少なかったですね。
この話でまっさきに浮かんだセリフだったのは作者がチャラいから――でもいいんですが(笑)もともとキャラの名前で遊ぶクセがあるからかもしれません(*´ω`*)
あちらもこちらも最後までお読みくださって、☆もありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
コモドといえば、そう、コモドドラゴンです。
コモドオオトカゲともいいますな。
喫茶店とオオトカゲ、どのような関係があるのでしょう。
コモドオオトカゲに食われた人がいるそうです。
人を食った喫茶店。
おじいさんマスターの命名ですな。
本編には登場しないけれど人を食った人物です。
インドネシアの島の名前なのだそうで、
ウィキペディアには「古い囚人の施設」があると書いてあります。
おじいさんは恋の囚人なのですな。誰か忘れられない女性がいるに違いない。
ナイス推理!
作者からの返信
wwwww
オオトカゲも島もお店とはなんの関係もないはずなのに、つい納得してしまいそうになりましたよ。
恋の囚人。
たいした意味のない音楽記号設定よりそっちの設定のほうがおもしろいかも( *´艸`)笑
最後になりましたが、読了とコメント、そしてレビューもありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/♡
第2話 オレンジ色の出会いへの応援コメント
愛すべきロクデナシですか。いいですな。
わたくしはただのロクデナシかも。愛嬌ありませんからね。
人は、ただのロクデナシを愛せるようになってはじめて一人前になるのさっ。
なんのこっちゃ。
作者からの返信
愛すべきロクデナシ。
ただのロクデナシ。
真のロクデナシ。
生粋のロクデナシ。
うん。まだ大丈夫です(なにが)
第1話 バス待ちのオアシスへの応援コメント
イケメンのバリスタに、おじいさん登場ですな。
渋い感じの店内ですかね。
棚にカップが並んでいて
カウンターの上には水出しコーヒーのサーバーがドデーンとかまえている。
水だしコーヒーのおいしい季節ですな。
作者からの返信
そこそこ行きつけという設定にしてしまったので、最初は、その日にかぎって懐かしい曲が流れるという展開に必然性を持たせるためのじいちゃんキャラだったんですが、本人が最後まで出てこないせいで、どんどん存在感がおおきくなってゆきました。笑
そうそう。店内はそんな感じでお願いします( *´艸`)
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
甘いだけの恋じゃないリアルな恋のお話のように感じました。3年経って急に冷める恋心。未来が見えないならそうなっても仕方がないかと。
年を重ねても、若い娘に女認定される女性。明子は魅力的な人なのでしょうね。
素敵なお話でした。
作者からの返信
脳の恋愛物質(?)の仕様がそうなってるみたいですね。三年ひと区切りみたいな。笑
読了とコメントをありがとうございます(*´ω`*)
第1話 バス待ちのオアシスへの応援コメント
イケメン店員がクッキーサービスしてくれる喫茶店、行きたいですー。
音楽、お客さんの印象で決めるの面白いですね!
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)
プロットは『立ち寄ったカフェで懐かしいメロディが流れる』という指定なんですが、そのカフェを行きつけ設定にしてしまったので、その日にかぎってその曲が流れる必然性がほしいなあと思いまして(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
なんというリアリティ! いろいろな描写がいちいち「我が意を得たり」と思えるくらいお上手で、自分にも同じようなことがあったような気にさえなりました。わざとらしくなくて、明るくて、「人間ってアホだけど、いいね👍」て思えるような、すてきな物語でした。楽しませていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます、ありがとうございます‧˚₊*̥(*˙꒳˙* )‧˚₊*̥
実力者たちが多く集まるぶん、毎度妙に緊張するのですが(笑)いいご縁をいただけるのも筆致企画のいいところですよね。
あらためまして、最後までお読みくださって、うれしいコメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
第2話 オレンジ色の出会いへの応援コメント
連投失礼します。普段は連投などしないのですが、ここスルーできなくて!
楽器とたわむれる男って、どうしてあんなにエロいんだろう。
わかりますー!! セクシーじゃ足りないプレイヤーいますよね♡
すばらしいです。
作者からの返信
連投ありがとうございます♡
そう。エロいんです! エロいんですよ! ね!(大事なことなので二回いいました。笑)
わかっていただけてうれしいです( *´艸`)
第1話 バス待ちのオアシスへの応援コメント
すてきなマスターの趣向ですね〜。この企画でカフェ自体に魅力があるストーリーは、すてきだなと思います。
あ、先ほどはコメントや評価ありがとうございました! 後で返信に参ります。このまま読み進めていきますね。
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
行きつけのお店で、行く時間帯もだいたい決まっていると、流れているBGMもおなじような感じだったりするので『この日に限って懐かしい曲が流れる』理由がほしいなと。
最初はほんとそれだけだったんですけどね。最後まで姿をあらわさないせいで、思いがけずマスターに注目が集まりました。笑
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
企画から失礼します。
かなり大人な恋愛話ですね。
冷えきった恋は時間が経過しようと氷のように溶けて無くなるものですよね。
最後は智昭がどうしてるか明かさないのがよかったです。実際終わった恋のお相手の今を知りたいと思う人はほとんどいないと思いますしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
じつのところ、大人っぽい話にしようという意識はまるでなかったんですが、いただくコメントでは『大人』というご感想が多くて、そうか、これ、大人なのか――と思っていたりします。笑
智昭の現在は迷ったんですが、これがこうなってこうなりましたというような『答え』は、この話のなかにいれたくなかったんですよね(*´ω`*)
あらためまして、読了と☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
これは作者様ご自身に経験値がなければ書けない短編だと思いました。
恋の真実を語るような名言がところどころに差し挟まれていて、唸らされること数回です。
大人っぽい、とても素敵な短編でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
おっしゃるとおり、今回はわたしにとってすごく微妙な場所にある題材(音楽)だったので、実際にかかわったことのある世界を土台にしています。そこで出会った人たちをまぜたりこねたりして、ついでにわたし自身の体験もちょびっと振りかけたりしました。
そのへんの塩梅がいまだよくわかっていないのですが、うまく作用していたならよかったです(*´ω`*)
お読みくださって、☆もありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
ちえさんこんばんは〜!やっと読みに来れました!!
すっごい素敵でしたー♡
なんか、リアル〜!というか、地に足がついた感じというか、自然体というか、なんかすごく感触がさらっとしていて、読んでて気持ちよかったです(*´∀`*)
そして、ずいぶん前にいただいたコメントをふっと思い出してしまったんですが、もしやこれ実体験が混ざっている……!?
勘違いだったらごめんなさいです。笑
でもわたしも、おじいさんが気になります(*´艸`*)笑
作者からの返信
夏緒さん、いらっしゃいませ〜!
お忙しいところコメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
ええ。しれっと混ざってますね。99.9%のフィクションに、0.1%の実体験が。笑
感触さらっとしてましたか! よかった〜。
題材にするにはまだちょっと近い過去なので、いろいろ迷子状態で書いてたんですよね。じめっとした雰囲気にだけはしたくなかったので(*´ω`*)
実際には登場しないのに、どんどん存在感がおおきくなっていくおじいさん。わたしも気になります。笑
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
いつも通りに流れている心情が、茂った水草にさえぎられるような。
だから、野々ちえさんのファンなのだろうと、つくづく感じる今日この頃です。
作者からの返信
宇近さん! お読みくださってありがとうございますー!
コメントがなんかおしゃれ(*´ω`*)
ファンでいてくださること、こうしてお言葉をかけていただけることがとても嬉しいです。
☆もありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
〉無邪気に、自由に音を楽しむ彼に惹かれたのに、無邪気に、自由に音を楽しむ彼に苛立つようになった。
それな!
どちらにも転ぶ感情ですよね!
智昭の事を明かすのかな?と思って読んでいたのですが、明かさなかったですね。
だが、それがいい!
安易に想像させておいて、近いウチに再開するであろう智昭の事を考えると、あれやこれや想像してしまいますね。
こういう終わり方、大好物です!(笑
素敵な物語をありがとうございました!
面白かったです!
作者からの返信
そうそう。見事に転ぶんですよねえ。コロコロっと。笑
迷ったんですけどね。なんとなく、この話のなかでは『答え』を書きたくなくて。流れを止めたくないというか。
お好みにあったようでよかったです(*´ω`*)
こちらこそ! 最後までお読みくださって、コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
第2話 オレンジ色の出会いへの応援コメント
こんにちわ、えーきちです。
野々さんの文章を読んで思った。
あー、私もどうしようもないロクデナシなのだと(笑
作者からの返信
えーきちさん、いらっしゃいませー。
なんともお返事しづらいコメントありがとうございます!笑
そういえば(?)どうしようもないロクデナシたちは、『愛すべきダメおやじ』とも呼ばれてました( *´艸`)笑
編集済
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
ああ、大人っぽくて、すごく素敵な雰囲気のお話ですね。
でも無理にかっこよく書こうとしていないというか。自然体といえばそうですが、一人の女性の思い出話をそのまま聞かせてもらっているという感じでしょうか(ちょっと何言ってるかわかりにくいですね。言葉が追い付きません、すみません)。
楽器とたわむれる男はエロい……!
大人の名言を聞いてしまった!(私もだいぶいい年です)
作者からの返信
ありがとうございます……!
大丈夫です。おっしゃりたいことは、なんとなく、なんとなくわかります。たぶん!
物語上、ここでは男性に限定にしてますが、個人的には女性もあてはまると思ってます。みんなエロい!(ひどい暴論)
最後までお読みくださいまして、コメントと☆もありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
編集済
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
〉無邪気に、自由に音を楽しむ彼に惹かれたのに、無邪気に、自由に音を楽しむ彼に苛立つようになった。
そこが好きになったのに、そこがダメになってしまった、これが『恋の賞味期限』か。
前話読んでて思ったのですが、
智昭は成長を拒んで停滞している。だから追いかけない。
明子さんはバスが行ってしまおうが嵐だろうが前に進む人だから、ずっと立ち止まってられないよなあって思いました。
イケメンくんの大学後輩ちゃんに睨みつけられても、「いじらしい」と苦笑して去る明子さん。あのあらすじを読んで、ようやく「私が読みたかった・本当は描きたかった明子さん」に出会えた気持ちです(書くのは無理だけど)
ホントはもっと感想があったのに、中々思いつかない……本当にかっこよくて素敵でした!!!(ゴリ押し)
作者からの返信
停滞と前進。なるほど。……なるほどー!!
確かにそうかもしれません。
本来まじわることのなさそうなふたりの人生が、ちょっとした拍子にほんの一瞬だけ重なってしまったわけですが、そう考えると色々しっくりきます。
そして、読みたかった描きたかった明子さん! とてもうれしいコメントありがとうございます。
でもって、さっそくの読了とレビューもありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
編集済
第2話 オレンジ色の出会いへの応援コメント
〉楽器とたわむれる男って、どうしてあんなにエロいんだろう。
メッチャエロさが伝わりました。手がエロいからか。ギターの弦を撫でる仕草がなんかいけないもの見てる気持ちになるのか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます! 修正しました!
個人的には、ギター弾きとピアノ弾きの指使いはやばいと思ってます(真顔)
ちなみに、物語的には余計かなといれなかったんですが、これは男性だけでなく女性にもあてはまると思っております。みんなエロいです(ヒドイいい草)
編集済
第1話 バス待ちのオアシスへの応援コメント
『Cafe コモド』、コモドオオトカゲ……。
って、もう既にコメントしてる人いるー! お久しぶりです! コモドって、『気楽に』って意味だったんですね。
うんざりするほど待たされるバス、もう行ってしまった絶望感、傘さえ折れる強風と冷たい雨……。
情景が次々と浮かんで、ついでにうんざりさも思い出しました。すごいです。
作者からの返信
お久しぶりですー。コメントありがとうございます️(๑ˊ꒳ˋ๑)
コモドは発想記号ってやつらしいですね。カンタービレ(歌うように)とか、ドルチェ(甘美に)とかのお仲間のようです。
なにを隠そう、このお話自体が、通勤中のすきま時間にちまちまチマチマ書いたものなので、ぞんぶんに経験がいかされてます! よ!(このまえバス待ちでとんでもない風雨に見舞われたとかね!笑)
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
こんばんは、ちえさん。遅ればせながら作品読ませていただきました。
いやー、なんというか「大人」な雰囲気がカッコいい、あえていうならスモーキーな短編ですね。完成度が凄い!
狭いバーとかライブハウスに行った時の、タバコの煙をなんとなく思い出します。最近そういうところはご無沙汰なので、分煙がどうなってるのかわからないですけど。笑
さて、やっぱりちえさんの小説は素晴らしいですね。読みやすいだけでなく、ところどころにパンチの効いた一文が配置されていて、「おぉ!」と目を引くというか頭に残るんですよね。
>そして、そのまま二十年がすぎた。そう。それだけの話だ。
この一文がとてもカッコよくて好きです。それだけの話として片付けるのは難しい話なのに、「それだけの話」として明子は片付けている。このあたりに「女性の強さ」というのが出ていて、このエピソードがただの失恋話ではない、これを踏まえて成長することになった明子の話になっているのだと思います。
そして終わり方もまた優しい。
>過去の恋が輝けるのは、思い出のなかだけだ。
この一文もまた「残る」一文で、思い出として大切にしつつもそこに縛られてる訳ではないんですよね。いやー、このお話、ほんとうに深いです。素晴らしい!
過去にうじうじ悩まず、過去は過去で美しいと言って、縛られないような人間になりたいです。
最近ちょっと悩んでたんですけど、なんか元気をもらえるお話でした! 素晴らしいです!
作者からの返信
おおおぉ……薮坂さんの褒め上手が炸裂してる……!!
そうそう。薄暗〜い店内がタバコの煙でもわもわモクモクしちゃってるんですよねえ。不健康のお手本みたいな場所。笑
今はどうなってるんでしょうねー。わたしもとんとご無沙汰なのでわかりませんが。
今回、むかしのお知りあいたちの動画をいろいろ検索してたんですけど、この一年というもの、みなさんぷっつりとライブ動画も更新されてなくて、そういえばコロナの影響をもろにうける場所だよなあと、ちょっと心配になってます。
それはともかく。薮坂さんが拾ってくださったフレーズが! 非常にうれしい!
どちらも、あれこれ説明したくない、そもそも言葉では説明できないような、明子という女性のすべてを凝縮するイメージで出てきたフレーズだったので。
そして! すこしでも薮坂さんが元気なれたなら、こんなにうれしいことはありません。それだけでも書いてよかった。
最後までお読みくださって、コメントにレビューまでありがとうございます!\(*ˊᗜˋ*)/
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
企画から参りました。大人っぽくて趣のある素敵な短編ですね……!
始まった時から未来を否定されている恋。最初はそれでも良いと思ったのに、時間とともにその思いが変化し、別れる。
この流れがとても自然に感じます。智昭が現在どうしているのか出てこない点も、潔い感じがして良いなと思いました。
ちなみに、私はカフェのおじいさんが気になります。読みながら、おじいさんは実は……という感じで勝手に考えていたので(笑)。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます……!
智昭の現在をいれるかどうかはかなり迷ったので、そういっていただけてうれしいです(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
おじいさんの正体を考えるの楽しいですよね!(え)
いや、おじいさんが何者かによって、いろいろ広がりそうだなあと、わたしもいろいろ想像してまして。笑
楽しんでいただけてうれしいです。
こちらこそ、最後までお読みくださって、コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
編集済
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
初めから終わりが見えていた恋。
それでも一緒にいたいと思うんですよね。(*´ω`*)
昔の恋をふと思い出してしまう曲ってあるよな〜って、ちえさんの物語を読みながら、そんな感傷に浸ってしまいました。
作者からの返信
わかっていても止められないのが恋ですよねえ(*´ω`*)
そしていきなり冷める。笑
恋と音楽って、なぜだか結びつくことが多いですよね。
さっそくお読みくださって、コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
わー、さすがの完成度ですね!
大人な短編でした。こう……きゃぴついてないし、狙って甘くしているわけでもないし……なんていうんですかねぇ、こう……自然体でうまいって感じです(伝われこの想い・笑)素敵でした!!
作者からの返信
ありがとうございますありがとうございます。大丈夫です。伝わってます。たぶん。笑
今回は、バーミュージシャンのなんちゃってマネージャーをやってた時代の経験が土台にあるぶん、かえって物語のバランスとか距離感が見えづらくてむずかしかったんですが、悩んだ末の『自然体』という感想がとてもうれしいです(*´ω`*)
さっそくの読了に、コメントと☆をありがとうございます٩(*ˊᗜˋ*)و
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
恋愛の賞味期限は三年。この言葉が全ての恋愛に当てはまるかどうかはわかりませんが、今まで見ないふりをしてきたところが気になりだしたことを含めて、なんだかリアルな感じがしました。
今ではすっかり過去のものになってしまった恋。ですがたまに記憶の中から引っ張り出して、思い出として振り返ると、それなりに味わい深いものかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ドキドキしたりときめいたりする、脳内のなんとかって物質が出る(持続する?)のが三年前後らしいですね。そのあいだに次のステップ、結婚にかぎらず、ふたりの関係性になんらかの変化が期待できないと、賞味期限切れを起こすとかなんとか(超てきとう)
賞味期限切れ自体はわたしも経験してますが、あれはなかなかに衝撃的な変化でした。リアル感をだせたようでよかったです( *´艸`)
さっそくの読了に、コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
音楽とたわむれる智昭を好きになったのに、音楽とたわむれることに苛立ちを覚える。
長所と短所は紙一重と言いますけど、魅力に感じていたことを欠点と思うようになってしまったら、そりゃあ続けられませんね(^_^;)
そんな智昭のダメっぷりを描きつつも、昔の恋を引きずっているわけじゃない。今を生きているんだって感じがして、爽やかな読後感がありました(*´▽`)
作者からの返信
いやあ、あの反転現象てなんなんでしょうねー。
表現者としてのプラスが実生活ではマイナスに働くというのは、わりとあるあるだったりはしますが( ̄∇ ̄)
さっそくお読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます٩(*ˊᗜˋ*)و
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
企画から来ました。
とても読み易くて良かったです。
それから明子さん自身は、まだ独身なんですかね? 二十年前の恋愛なんて振り返ってますが、現在のお相手がいないなら、このイケメン君に頑張らないといけないのかもしれませんね。若い女の子とのガチバトル。恐ろしい展開が待ってそうな気がします(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます️(๑ˊ꒳ˋ๑)
明子が独身かどうか。じつのところ、そのエピソードをいれるかどうか、最後まで悩んだんですよね。初稿ではいちおうあったんです。智昭と別れてからの恋愛観とか、現在の状況とか。なぜカットしたかといえば、そこまで書くと、なんかガチャガチャしてうるさくなってしまうなあと。
通常なら想像におまかせ――としたいところなのですが、企画ものなのでお答えしますと、設定上は独り身です(アパート借りるときのエピソードとか、そのつもりで書いてます)
ちなみに、イケメンくんのことは観賞するだけで満足しているようです。今のところ。笑
お読みくださってありがとうございました(*´ω`*)
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
自然体で無理がなくて、大人の短編、という感じで良かったです。
>恋愛の賞味期限は三年だというけれど、明子あきこは彼とのつきあいで、驚くほどはっきりとそれを体感した。
ここ、特にいいなあと。
作者からの返信
わたし自身、一時期バーミュージシャンのマネージャーのようなことをやっていたことがありまして。
今回はそのときの経験が土台にあるんですが、それだけに物語との距離感とかバランスとか、けっこう悩んだので、無理がないとのコメント、とてもうれしいです。
あらためまして、最後までお読みくださって、コメントと☆をありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
第1話 バス待ちのオアシスへの応援コメント
>明子あきこはドサッとテーブル席のソファにお尻を落っことした。
すごいですね、ここ。
♭もちょっとしたアクセントで、一話目で作品世界に読者を惹きこんじゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
1話目では明子の年齢をいれられなかったので、そこそこ年くってる感を出そうと思った結果ああなりました。笑
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
智昭のクズっぷり(そう、同世代の女性に相手にされない手合が年下に向かうという)も結構えげつないんだけど。
後段の智昭を子供子供いう当時の自分も十分子供であったことの自覚、年を経て老獪かつタフになった主人公のさめた視線がいい。
一方で、ラストの若い二人への眼差しは決して否定的ではないけれど、全面肯定もしない距離感のある描写。つまるところ、
「それはスポットライトではない」
人生を彩る数多ある事象の一つでしかないのだ……。
という意味をわたしは御作から読み取りました。
お題とテーマのからめかたがすごい。
お題の要素をクリアしつつ、歌の題名ですべてをさらっていく。
いつもながら本当にすごいと思います。
逆立ちしてもわたしには書けない。
作者からの返信
まずはさっそくの読了とコメントをありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
筆致企画では毎回、裏テーマというか、自分なりのテーマをからめるようにしていて、今回は『日常の中のすきま時間』と『人生、最期を迎えるそのときまでは、すべて通過点』というのがそれだったんです。
ここが決まった時点でおのずと曲も決まりました。
キャラや物語の骨格をつくるのに設定してるだけなので、ほんとうに裏テーマなんですが、そこを読みとっていただけたようで、とてもうれしいです。
いやいや、非常に深く読んでいただけて身が引き締まる思いです。
あらためて、最後までお読みくださいまして、コメントと☆をありがとうございます!
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
勝手に男と女の心の対比を思い浮かべました。
女性にとっては過去の男って、過ぎ去った昔の写真みたいなものでしょうが、男って過去の女性は今でも「俺のことが好き」って思っているものですからね。
きっと智昭も主人公は自分に心を残す女性の一人として、歌声に深みを増したのかなって。
日常に戻って行く彼女に、女性の強さと前向きさを感じる作品でした。
作者からの返信
女性は上書き保存、男性はフォルダー保存といいますものね。
>今でも「俺のことが好き」
思わず笑ってしまいました( *´艸`)
でもほんとそうなんでしょうね。わたしも散々おっさんたちの話を聞いてきましたが、みんなそれでしたもの。笑
人として残念な人ほど、表現者としては素晴らしかったりするんですよねえ。天は二物を与えずってやつでしょうか。
さっそくの読了に、コメントと☆もありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
機知に富んだ主人公の語りがとっても良かったです!
特に主人公の智昭への恋心が薄れていく辺りとか、かなり勢いよく気持ちが変わるのに『そういうものかもな』ってすごく納得してしまいました(*´∀`*)
少し切なくて趣のある素敵なお話でしたー(●´ω`●)
智昭、今はどうしてるんだろー?
おじいさまのコーヒーの味も気になります(・∀・)☆
作者からの返信
ありがとうございます〜!
それまでに積もった塵と賞味期限切れがあわさったときの冷めかたって、なんというか、本人も『わーお(驚)』となったりするんですよね。
智昭どうしてるんでしょうねー。シワだらけになっても酒と女の子をひっかけてそうです。笑
そして、おじいさんの正体をあれこれ想像すると楽しいです(なにもきめてない)
さっそくの読了にコメント、そしてレビューまで! ありがとうございます!\(*ˊᗜˋ*)/
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
やっぱりコモドはオオトカゲなんだよな。
失礼。
女性のね。あの、同性をライバル視するあの感じですね。
あれ、なかなかお目にかかれないんですわ。
久しぶりに目撃しましたww
逆に、若い男をチヤホヤするのはよく見かけるんだよね。
ふふふ。
それと、賞味期限の切れた恋愛もですね。
短めな描写でしたけど、経験したことがある者にとってはそれはそれは背筋が凍り付くような冷徹さがあるのですよ。
よく「女心と秋の空」とか言いますが、その内情ってこんな感じなんだろうなって思います。
作者からの返信
では、気楽なオオトカゲということで(なにが)
ええ。にこやかにビリビリぴりぴりしちゃうあの感じですね( *´艸`)笑
若い男はいじめてほしいです(問題発言)
あら。暗黒さん、なにやらご経験がおありで(*´ω`*)
そうなんですよねえ。なにか『これ』という理由やきっかけがあるわけでもなく、わりと唐突にやってくる、恋の賞味期限切れ反転現象。あれは容赦ないですからねー。
とにもかくにも、さっそくの読了に、コメントと☆もありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
第2話 オレンジ色の出会いへの応援コメント
エロかっこいいオヤジの口車に乗せられたわけですね。
それが親子ほどの年の差。
なんて羨ましいんだ!
作者からの返信
そうなんですよー。
若い子をゲットしたら、その後のメンテナンスも忘れてはいけません( *´艸`)笑
第1話 バス待ちのオアシスへの応援コメント
一行目の「尻」に、すっげえ破壊力を感じました。
私的には、コモドといえばオオトカゲなのですが……カフェだった。
観賞用ですね。
よくわかります。
女性の言葉ならセクハラと言われないのは何故だろうか……。
作者からの返信
二話目まで明子の年齢をいれられなかったので、どうにか『それなりに年くってる感』をだしたくて、尻にたどりつきました。笑
ええ、ええ。わたしも思いましたよ。コモドオオトカゲ。
いやあ、なにか店名につかえるような音楽用語とかないかしら〜と思いましてね。いろいろ見たんですが、ほかにしっくりくるのがなくて。もうオオトカゲ連想されてもいいや、と。笑
ちなみに、音楽用語的には、イタリア語で『気楽に』という意味らしいです。
確かにー。なぜでしょう。
男性が女性を観賞ていうと、やっぱりなんかこう、卑猥な感じがするからですかね(・∀・)?(大いなる偏見)
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
ああ、とっても良かったです。
お見事ですね。最後まで智昭とおじいさんの正体が明らかにならないのが含みがあってすごいいいです。
いやー、純文調できましたねー。この路線の文章もいけるじゃないですか。とってもいい雰囲気でした。
作者からの返信
いやあ、演劇ネタを書くときもそうなんですが、自身の経験から物語を書くって、なにげに難しいですねー。自分の思いとかメッセージをこめるというのとはまたちがって、物語と自分の距離感とか、バランスにすっごい悩みます。
今回は『日常生活のなかのすきま時間』と『人生(最期の瞬間までは)すべて通過点』というマイテーマがありまして。
いつも筆致企画の場合、整合性というか、ツッコミどころをつぶしていく感じなんですが、今回はあえて、ぜんぶわかってすっきりではなく、日常生活の流れのなかで、その一部をたまたまのぞき見たような感じにしたいなと思いまして。
そのへんがうまく作用してたならよかったです。
あらためまして、さっそくの読了と☆をありがとうございます٩(*ˊᗜˋ*)و
第2話 オレンジ色の出会いへの応援コメント
ん?20年前の明子、まだ20代なのに智昭と親子ほど離れてる?
ああ、智昭がおっさんだったのか。なるほど。先入観あったから混乱してしまいました。
なんか、智昭とっても親近感湧きます。でも若い女の子引っかけるなんてゆ・る・せ・ん
作者からの返信
すごい! はやい! さっそくありがとうございます。
あ、やっぱりそこ、すこしわかりにくいですよね。最初は『ほんとうなら、智昭は明子よりずっと大人だったはず――』というくだりがあったんですが、そのあとで子ども子ども強調してるので、さすがにちょっと嫌味ったらしいかとカットしたんですよ。バツイチだって話もすぐ出てくるので、そこでわかるかなーと。
智昭のロクデナシ度は、その界隈でもトップレベルではないかと思われます╭( ・ㅂ・)و 笑
最終話 思い出のなかでへの応援コメント
現実も混ぜてたりしますかね、大人の恋愛のリアリティを感じましたー。
作者からの返信
そうですね。実話ではありませんが、今回は実体験が土台になってます。
コメントと☆をありがとうございます(*´ω`*)