ロボットマシン軍団
とりあえず適当に編集して投稿するにしても、
まずタスクってのをやるとしたら、一定の場所のスイッチを押す、そのスイッチを押すと次の話がクリップボードにコピーされる、小説のところに戻る、で次の話を投稿までの流れをやるってだけなんで実質そんなにタスクの流れ自体は変わっちゃないわけで、ただ単純に連投すんのがめんどうになった具合なのは確か。
みんなが一万話の小説書いたら、途端に文芸世界は破綻するだろうなあ。
みんながロボットマシン軍団なんだぜ!
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