ロボット石器時代

ウゴカッタン

ロボット・ゴリラ・ギャング

ロボット作った!

「ウホウホウホ!」

ゴリラが乗った!

「ウホー!!!!」

「やめてー!!!」

ギャングになった!


『ロボット・ゴリラ・ギャング』


ロボットの歴史に燦然と輝く人型ロボットの活躍!

だが人型ロボットには課題は多かった!

だがゴリラが運転できるロボットを作れれば!

すべては解決する!


「ウホー!」

ドンドコドカドコドンドコドン!


ゴリラが運転するので胸部におそるべきメカニズムがある!

胸を打ち鳴らしても大丈夫なように頑丈な胸部のメカニズム!

これはいかなるロボットも実装してない新たなギミック!

マッスルすごいロボットだったのだ!


おしまい!

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