応援コメント

第3話 飯島達也とWeb小説賞」への応援コメント

  • 自分の学生時代を思い出しますね。
    明確な理由もなく。
    ただ、行かなきゃいけないからというぼんやりとした理由で学校に通い、漫然と学び、時間が来たら帰る。
    今、思えば時間の使い方がとても勿体ない。
    でも思い返せば、なんだかとても愛おしい時間だったな、なんて思ってしまいました。
    すこーしだけ懐かしく思いながら、続きを待たせて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そうですね、実はこの作品にもそんな悠然かつどこか退屈な時間を思い起こし、書いております。

    私の印象としては、とはさんは昼休みなどの空いた次回に文庫版を片手にしてそうなイメージです 笑

    更新が遅いですが、次回もお読み頂けたら嬉しい限りです♪