なんせ当地は陸の孤島なもので(^^;
そもそもセブン自体が10年前には存在しておりませなんだ(マジ)。

気のせいじゃないかなぁ～♪ (すっとぼけ
尚、BGMは田中公平『燃え上がれ闘志、忌まわしき宿命を越えて』でよろ。

ウチの母の大好物なもので(^^;……虎屋のヨーカーン!!

六花ちゃんはサイボーグ少女なので、リミットちゃん+鉄人タイガーセブンという同じサイボーグ繋がり……なんですが……どうしてこうなったw
十万馬力はまぁ、日本人には馴染みのある数字ということで。
名前の"六"とか、人工心臓のタイガー"ヘキサ"で察する向きもあるかとは思いますが(いるのか?)、彼女はコニカ担当です。名字は小西ではなく幕納(まくな=Magnax)ですが。
尚、尺の都合上、ムー原人とかは出ない予定。収拾付かなくなる～(( ;ﾟДﾟ)))

あり!?　二度貼りしてました……orz
修正しました。

脳筋といえば昭和ロボは大体そんな感じですね。
本来は遠距離攻撃用のビームやミサイルも大体近距離で使ってるしw
まともに狙撃してるのってザンボエースくらいからでしょうか?

今回は(ヒビキちゃん以外は)一応ロボット縛りなので、また思いついたらやるかも知れませぬ。昭和アイドルドラマ縛り的な?
そう言えば『スケバン刑事』の故・和田慎二先生もかなり好き放題やってる作品がありますね。『怪盗アマリリス』のクリィミーマミネタとか自作の主役が集まるクロスオーバーな番外編とか。

ライディーンをネタにした筈が……どうしてこうなった!?
なんかもう超者も勇者も無冠も無くて「雷電」成分しか残ってませんな(^^;

本作の時系列としては、『仮面タイガーSS』→『仮面レコーダーBlaMag』→『仮面レコーダーBlaMag ***(これは後程)』→『磁帯戦隊キャリブレンジャー』と1年単位で続いた途中の話になります。スカイ? S1? ZX? あー、それは設定思いついたら……(^^;
次回以降、恐らくもっとカオスになる予定(おぃ

書く前に確認のため調べてみたところ、1992年に解散とのことでした。
実は2018年に復活してるので、六花ちゃんの「生まれてませんから」は必ずしも正しいとは言えなかったり。

エリパチは外せませんよね!!
尚、タツヲっちにはシャークマウスの付いた弟や前進翼の妹が居るとか居ないとか……(どっちやねん)

ダイアクロン改めTFはシリーズが多すぎて流石に全てはフォローし切れて無いっす……(´･ω･`)
ロディマスさん、名前は聞いた憶えがあるんですけど(^^;　影が薄い系?

尚、エルフィ姐さんは今のところトランスフォームはしない予定です。
なんか収拾が付かなくなりそうで……(( ;ﾟДﾟ)))
他の連中は……それは次回以降をお楽しみに。ふふふのふ。

うん、知ってた(^^;
取り敢えず2名、理解者が居らしたのが判っただけでも奇跡だと思っております。ありがてぇありがてぇ。

某掲示板では頻出してますねw
元ネタは幼年誌掲載のコミカライズ版とかでしたっけ?

悲しむ事なんて無いさ!!
私はノリノリで歌いながら執筆しておりました!! (ﾄﾞｬｧ
尚、こいつの人間体は多分出ないと思います(考えてなかったw)。

元ネタのロム(ROM)兄さん→ラム(RAM)姉さんと相成りましたw
こちらは思春期ageにつき書き換えOKです。"LUM"では無いっちゃよ?
尚、妹二人も本編に先駆けて登場予定(またか)。

……言われてみれば!!（；ﾟ〇ﾟ)Σ
てか味方にも居ますけど、巨人(ジャイアント)……(^^;
彼のコードネームが"G"ではなく"J"なのはご想像にお任せしますw
(当初は鶴田さんにしようかとも思いましたが、それだと統一性が……)

旧友にトラキチが居りまして、この時代の阪神関係の情報はほぼ全て彼経由です(^^;
書いてる最中は彼のソウルが降りてきたのかも知れないw
1984年は大阪しか勝たん年なのです。ミノルタのαショックとか。

バットです。バッターだけにw
トラキチの皆さんに怒られないかと(( ;ﾟДﾟ)))してますがw

はっ!!（；ﾟ〇ﾟ)Σ
そういや総統閣下を忘れておりましたッ!!　(`・ω・́)ゝ

なんかデスラー閣下って後半(『新旅』以降)は完全にお友達というか、美味しいところで助けに来る松本時空のハーロックとか手塚世界のBJポジの印象が強いため、敵役みが弱いんですよねぇ。ヤマト世界って後の敵ほど碌でも無さがインフレするので(^^;

早速の感想ありがとうございます(^^)
敵はゴルGムの筈なのに何故バDンの怪人なのだという点はスルーで(^^;
まだまだ虎は出てきます。もしかしたら怪人以外にも……?

改めて、明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお付き合い下さいませm(_ _)m

お喜び頂けてなにより(^^)
さて、ヒビキ隊員の過去とは一体……? (バレバレ)

ホントに久々なのです……うぅ、申し訳ねぇ……orz
みんな年末進行が悪いんや……(´･ω･`)

「違うと思いますわ」
「責任転嫁にも程がある」
「それな。作者は死して詫びるべし」
「殺しちゃダメよ～～」

今回はFX14廃番の報を受けて思わず書いてしまったのです。
ホントに良いイヤホンだったんですけどねぇ……(´･ω･`)
後はアルペックスとマクセルに頑張って貰うしかありません。

ひろ子さんは自分の中では歌手が本業という認識で、歌い手としても一流の映画スタァの一つの到達点かも知れないと思ったり。角川三人娘の歌唱力は傑出している印象がありますね。それにしても、何故『潮騒のメモリー』と『わたりどり』はCD化も配信もされないのでしょう……どっちも名曲なのに(´･ω･`)

色々とお待たせしまくってて申し訳ないです……orz
ちょっと今月は仕事が早めの年末進行でほぼ脳死状態でした(違

あと、真紅が言った「先生」は、次の本編エピで登場予定です。
……なんか前の番外編でも同じ事やってたような(^^;

レビューまで頂いてありがとうございます。

「愛だ、愛」と菅原文太兄ィの声で渋く言いたいところですが、もうこれは魂のDNAにがっつりと組み込まれてしまっておりますので……宙明BGMとか、ポーズとってどーん!!とか、大平透ナレとかね……。

主題歌はもう、偉大なる諸ヲタ先輩の偉業に乗っからせて頂いたという感じです。本作の底本(=元ネタ)として『究極超人あ～る』の『究極戦隊コウガマン』篇(原作・イメージアルバム)と『愛國戦隊大日本』(YouTubeにある…かも?)は必見&必聴です!!

なんてったって石森("石ノ森"ではなく)ヒーロー世代なので。
ゴレンジャーとジャッカーに始まり、ゼンカイジャーに至るまでほぼリアタイで見ております(^^;　……一時期、主に'90年代は忙しくてちょっと離れ気味だったため、その辺りは若干記憶が曖昧ではあるのですが(でも『宇宙船』とかでアウトラインは大体掴んでたりw)。
愛は色々と深いのですが……次はダイナミック系ロボットものにするか、ライダーやキカイダーのような石森単発ヒーローものか、いっそ宇宙戦艦とかモビルスーツとか……悩みは尽きませぬ(^^;

侵略帝國D.C.I=ドゥブル・カセット・インテルナシォナル
つまり、コンパクトカセット登場時に覇権を争った西ドイツ発のライバル規格が元ネタです。VHSに対するβとかLDに対するVHDとか。三幹部の名前はその規格を策定した西ドイツのメーカー名ですね。書いてる当人以外に誰が解るんだこんなもん、と思いながら書いてました(^^;

もしもこの作品が削除されているか一部改変されていたらそういうことだったとお察し下さいませ(^^;
いやまぁ、世界のP社様がそんな狭い了見だとはこれっぽっちも思っていませんが。むしろ関西人としては笑い飛ばして頂けるものと…頂きたいなぁ…ま、ちょっと覚悟はしておこう(´･ω･`)

コウガマンはほぼほぼ元ネタです、言うまでも無く。『あ～る』関連のCDはコンプリートしており、OP主題歌とかノリノリで唄いながら作詞してましたw。山本正之先生、ゆうきまさみ先生、この場を借りて陳謝致します。御免なさいm(_ _;)m