名前　今川氏真　性別　男　利き足　左　

能力値

フィジカル　C　走力　C　技術　S　守備力　C　

特殊能力

蹴鞠の舞　高いレベルで蹴鞠の技術を持っている事を表す。トラップの技術に高いボ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　修正を得る。

現代サッカー　知識として現代サッカーの技術と知識を知っている。戦国時代の生　　　　　

　　　　　　　まれのために現代のサッカーの経験がなかったためのチートである。

表の１０８式　　蹴鞠の技術をベースとしたフェイントやドリブル突破するための

　　　　　　　　技術である。代表的なのがUJIZANEと呼ばれるフェイント、

　　　　　　　　ターンとトラップの技術である。細かく技術が分かれており１０８

　　　　　　　　通りの技術があると述べている。

裏の１０８式　こちらは現代サッカーを技術のベースに落ちた技でヒールリフトやツ　　

　　　　　　　ータッチ、キックフェイントなどを複合した技術が多いが、

　　　　　　　思い付きで技術を組み合わせるので、たくさんあると言う意味で　　　　　　　　　　

　　　　　　　１０８個あると自称している。

　　　　　　　とりあえず裏１０８式天蹴球はヒールリフトでパスを出す技である。　　　　　　

　　　　　　　この技だけ番号を固定されてい。

閃き　　　　　高い技術を生かして、思いついた技を繰り出せる能力である。

　　　　　　　この閃きのチートでいろいろな技を出せるのである。　　　

起点　　　　とりあえず攻撃の起点になることを表す能力である。少しだけ高い位置　　　

　　　　　　でのポジショニングが良くなる。　

スキル　

トラップ１０LV　ドリブル2ＬＶ

ポジション適正　　

無し

解説

戦国時代を生き抜き、江戸時代まで生きた今川氏真の転生体である。織田信長を恐れ、北条家にかくまわれ、最終的には徳川家康に仕え、生き延びた。今川氏真の無念は帝の前で蹴鞠を楽しみたかった、その強い思い出サッカー界にたどり着いたのである。蹴鞠が得意なことだけあり、牛の皮を作った小さなボールを扱い、リフティングできる回数を争う蹴鞠の技術がサッカーのトラップの技術に結びついている。高い位置を置いておくと何かを期待させる技術を持っている。しかし、シュート、クロスともに特筆すべき技術が無いので周りのサポートが必要である。しかし、ボールを持たせていると恐るべき能力を発揮するので要注意である。成長させるならポジション適性を与えると良いと思われる。