第12話…防犯カメラの映像を見てたら
あまりにもふざけた態度の
「今から防犯カメラの映像を流します
。防犯カメラ映像を分析をしてもらった結果がここにあります。」
防犯カメラの映像が大画面モニターに映し出され顔認証で
マネージャー達が
落ち着きがなくなる
「これでも記憶にないなんて言えるのか?顔認証でハッキリとおまえらだとばれてるんだけど?」
マネージャー達が
「これはおまえ達だよな!!これでもシラをきるのか!!」
「これはあんたらだよな!!!
黙ってんじゃねえぞ!!」
それから1分後…
「記憶にないなんて言ってしまい
申し訳ありませんでした。俺も
「申し訳ありませんでした。覚えています。記憶にないなんて言ってしまい
すみませんでした。」
「やっと白状したか!!
「
「分かりました。聞こえてたよな?
まずは
「はい…
「
ことは何も言わず2人を睨んでた。
「
「記憶にない?覚えてない?
ふざけるなよ!」
殴った!
「こんな痛みは彼女の痛みに、比べたら たいしたことないよな!!」
「……社長 殴られましたよ?」
「俺が許したんだよ!それからおまえら今日を含め今後の仕事は全てキャンセルにした。変わりにセスのメンバーに行ってもらう。」マネージャー達も了解ずみだ。」
「それってどういう意味ですか?」
「桜さんが完治するまでは、事務所に所属しておいてやるけど今日から自宅謹慎な。完治後、そのまま解雇にする。ここに書類があるからみんなの前で記入して下さい。」
「いきなりですか?」
「いきなりではないから。前から
勤務態度等で呼び出して何度も解雇通告している。マネージャー達も知っている。」
「社長の言うとおり、
「こっちも時間がおしてるから
早く記入してくれ。印鑑はマネージャー達から預かったから捺印したあと返却する。」
「…はい。分かりました。」
書類に記入する
書類を確認する
「はい。書類を確認しました。
この書類は明日、郵送する。
それから次の給料日に労働分の給与は振り込まれるから。」
「荷物まとめて帰っていいぞ。
返却するものは後で整理するのでロッカーにいれてて下さい。忘れ物があった場合はこっちで、処分するから忘れものが、ないように!今までおつかれさまでした。」
「分かりました…。社長、
それから
「分かりました…。社長、
それから
「それでは失礼致します。」
出て行った。
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