応援コメント

第153話 人工知能、最下層へ辿り着く①」への応援コメント

  • 「……本当なら、君やクオリア君と同じくらいの年齢にだったがな」
    →分からないですけど、「同じくらいの年齢だったがな」or
    「同じくらいの年齢になってたがな」ではないのですか?

    それと、これは私が悪いですけど引用したところの上の人形が
    父親(プロキシ)だと思って作ったに、勘違いしてました。
    いやぁ娘は自分ではなく父親の人形を作るものだと……。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます(´;ω;`)

    私の娘はまだそんな歳では無いですが、
    陽だまりの記憶の中で、多分人形を作ってくれて
    嬉しそうにプロキシパパに人形を渡してたんだろうな……

    ……。

  • 見事な出オチ(笑)
    細かすぎて〜で即落ちる芸人のようでちょっと頬痛いわー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)

    名前アリキャラにしては1番あっさり食べられたキャラだと思いますw


  • 編集済

    人間って、動物の中ではそんなに強い方じゃない。守るための牙も爪も貧弱で、子供も生まれて暫くは何も出来ない。その為に知能や道具を発展させてきたわけだから、まぁ道具に頼るのは間違いでもないいんよね。ただ色んな意味で頭が悪すぎたね。徒党は組んでるけど、自己中だから連携が出来てない。弱いものでも集まれば強いけど、信頼も団結もなければ烏合の衆でしかない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)

    人間の何が強いって、道具も使えるのですが連携行動が出来るからこそ強かったのに……宗教とか国とか金とか虚構を使ってでも多勢が一つになるからこそ強かったのに、その連携の力が何も活かされていなかったですね

  • プロキシさん 娘さんの事を過去形で話している、戦場でも人形を離そうとしない、というのはやはりそう言う事なのでしょうな。 失ったモノ・守れなかったモノへの想いが強さを与えるというのはリーベさんと通じるものが有るような。死ぬ事を恐れない 残される人を気にしないような戦い方からすると、奥さんや親族とも死別しているようにも受け取れますな。 自分の盛大な勘違いなら良いのですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)

    最早分かり切っているかもしれませんが……これが何を示唆しているのかは後日をお楽しみください(´;ω;`)

  • ニンジャスレイヤーのソウカイシックスゲイツよりあっさりした出落ち!
    道具に依存した中ボスの末路ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)

    悲鳴は「アイエエエエエエ!?」の方が良かったですかねw