リーベさんの能力名ともなっている「真赤な嘘」という言葉が意味深に感じます。現時点では 彼の思惑通りになりつつあるのですかね? 黒幕のあぶり出しは出来た訳ですから。 ただ不安なのはこの状況を見たならばクリアランスの人たちもいよいよ介入に移るのではないかという事。 特にリーベさんに仲間を殺められた人にとっては リーベさんの悔恨も贖罪も 考慮する必要性を認めない「茶番」でしかないような。 赦す・許すって難しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そうですね。ある意味この能力名が伏線でしたね。
少し前話で因縁がクリアランスにもありますが……どうでしょうね。実際リーベは沢山の命を奪ったのも確かな事。
言い訳:実はリーベに対してクリアランスがどのような感情を抱いているのか、ちょっとクリアランス主体の話を先に出そうと思っていたのですが、ちょっとテンポの兼ね合いから後回しにしちゃいました。という訳で、どこかで語られます。
何より俺もしない
>折れも
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(´;ω;`)
修正致しました!!(´;ω;`)
ふははは。これで罪を被る必要はなくなったぜ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
出てきちゃいましたね、、。
どうしたクオリア。俺は生きているぞ。いや、ゴーストとして死んでいるぞ。
→??言いたい事が全くわからない。
ゴーストとして死んでいるぞって何?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴーストというのは結局、死んで再生するものなので、
「ゴーストとして死んだ」という事は、リーベとしては消滅しておらず
ゴーストの特性によって蘇った、と言う表現になります。
……他に何かいい表現が無いかは検討します。