応援コメント

第132話 人工知能、ある獣人の最後の役割を見る①」への応援コメント

  • バックドアくん!!今すぐにその誤った行動をやめよう!
    君は今包囲されている!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)

    最早釣り!!

  • いやちょっとバックドアがアホ過ぎる!?
    そこまで余裕が無いのか考えが即物的なのか
    それとも何か策があるのか色々準備はしてるのか……
    謎行動力w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)

    準備は周到なのはいい所ですが、策士策に溺れると言うやつですね

  • リーベさん、自分のしてきたこと してしまったことに責任をとり きちんとケジメをつけてから消えるつもりでしょうか? 本来ならば最期までアイナさんの側に居たかったかもしれないのに。 アイナさんが目覚めた時に自分が居なくても仲間が支えてくれると信頼して、その時の彼女を取り巻く世界が少しでもまともになっているように、との行動なのでしょうけれど。悲しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´;ω;`)

    最後のわがまま、リーベが消えるその最後の時まで見届けていただけますと幸いです(´;ω;`)勿論クオリアも黙っちゃいませんので

  • 凄いな。自分を悪者にして、人間と獣人の悪意を一身に受けて、双方の蟠りを薄めつつ、主人公達をヒーローにしようとしてる。更に悪意を振り撒くふりをして、双方の敵のバックドア(ゴミクズ)を誘い出してる。



    貴方一人が悪者になっちゃ駄目なの。理由や結果はどうあれ、それを聞いたら妹ちゃんは傷つく。
    ハローワールドは、「みんなを美味しい(笑顔)にする」のが目的なの。他者のそれを奪う奴らならともかく、貴方は違う。みんなの中に含まれているのですよ。

    作者からの返信




    トありがとうございます(´;ω;`)

    リーベの意志。クオリアの夢。ここでも衝突していますね。
    ここからリーベの灯火が消えるまで、どんな“美味しい”が待っているのか。乞うご期待下さい。