好き
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)!!
”指示的な理性”から”理性的な感情”への脱却に向かっているのですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
そして彼女だけの個性、役割に向かっていくお話になります(`・ω・´)!!
AIとAIの対話は予想できなくて面白いんだよな
一方で一般人みたいなことを言い出すこともあるし
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
前にYOUTUBEでやっていましたね……AI同士の会話
非常に面白かったです!
不穏とほのぼのが行ったり来たりしてるぅ!
動画配信でAI同士会話させてるのを思い出させる内容
後発の方が罵詈雑言浴びせてマウント取るのw
旧バージョンに対し庇護欲が生まれるくらいに酷かったw
はっ!?エスにもそんな効果を狙ってる?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
動画でもあるようなAI(片方厳密には違うけど)同士だからこそ、不穏とほのぼのを両立できたようで何よりです!
くぅ二人のやり取りがカワイイ
「獣人の殺害は止めるには、主人マスタの承認が必要です」
>殺害を止めるには
まだそれがマナー違反であることはラーニングしていないクオリアは
>違反であることをラーニング
「私たちは道具です。魔石にその情報を記載されています」
>情報が記載されています
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
修正しました!
編集済
道具として造られたモノが命令に従うのは、命令に従い任務・使命を達成する事での満足感・喜び・幸せを感じているから、ではないか?とも思いますが。正確には感じるように設定されているから、でしょうけれど。(自壊・自損まで受け入れてましたし。) その設定を道具とされる存在が自身で決定出来るのか? 実は出来るのに妨害・制限されているのか?が問題なのですかね。 彼女には「もっと食べたい」との欲求が生まれたように見えます。でも、もしも制限無くエスカレートすれば、自由な生き方、弱者を虐げる生き方、支配者への復讐、を獣人過激派のように求めるようになる可能性も高いはず。 何が正解なのでしょうな?
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
仰る通りで、「理性」をどうやって獲得するかも一つの課題ですね。
この辺り、カーネルおじさんも懸念していた事項ではあります……。
なんかちょっと仲良さげというか、通じあっているというか、会話の内容は一触即発に近いのに微笑ましく思いました! “美味しい” 二人ですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます(´;ω;`)
元人形と、現人形ですからね……
業務的な話し方をする二人ですから、書いてて「書きやすいな」ってくらい連携できるんですよね!
なんだろう。
このやり取りはハラハラします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(´;ω;`)
人工知能と魔術人形という境遇が瓜二つな2人だからこそ、いい緊迫感が書けたようで幸いです!
この瞬間、エスが食事にハマったのでした‥‥