応援コメント

第114話 担当の先生から②」への応援コメント

  • うーん、代筆してもいいかね?

     口で伝えることがいやというか、やりたくないのは俺も経験からわかるから。これを見せれば言いたいことは伝わると思う。

     私(ニナのこと)は、服薬に対して、あなたたち父母のことばの板挟みになっていました。お母さんはお金ももったいないし、薬に侵されてもいけないから服薬をやめるように言うけれど、お父さんは継続した服薬を私に続けろといいます。真逆の意見なんだから、どっちかの言葉に従えばどっちかに顔合わせできません。
     

     筆をとっているものからの意見なのですが、薬は効くと信じてないとあまりよく効きません。お母さまの言うことを信じていれば、服薬は無価値でしょうし投薬を中断すれば気持ちも少し良くなることでしょう。お父様の言うことを信じていれば服薬こそが最適な療養のための手段であると思えて気分的にも少しは効果が出るでしょう。しかし、現在彼女は、服薬の続行を中断にも納得がいっていない。彼女はこの状況でどっちの方に気を遣えばいいのか葛藤を持っているでしょうし、また投薬そのものにも不安を持っています。このことはもしものとき精神科の通院が決まった時にも同様に言えることです。ご夫婦で一つの結論を出した方がよろしいかと思います。

    作者からの返信

    ありがとう、ぺこちぃ
    でもごめん、これを見せる勇気すら俺には無い…

    一生懸命考えて書いてくれたぺこちぃに両親はきっと失礼になるような事言うだろうし、そんなの言わせたくない、だからごめんなさい、そしてありがとう、真面目に考えてくれて

    編集済