君がいるから頑張れるへの応援コメント
書道展の審査の採点の話で同じ話を聞いたことがあります。
10人の審査員が10〜100点を付けた際、
1人が100点、残りの審査員が30〜40点
10人が50〜70点で、総合点が同点の場合
どちらが秀でているか?と言うお話。
間違いなく、たった1人でも100を付け
残りの採点がボロボロの作品の方だと。
たった1人でも心を大きく揺れ動かされる人が居た。
それが作品冥利に付けると。
作品は1つ。
1つの作品は、評価は低けれど、購入してくれる。
もう1つの作品は、皆の評価は高いけれど、
購入されないとしたら?
ではないですが、
1人でも高得点を付けてくれた人が居たなら、それは作品として良いものと受け取って良いと教わりました。
懐かしい話をここで目にするとは、、。
作者からの返信
その話は初めて聞きました(^^
かなり似てますが自分は某アイドルグループのリーダーだったひとの話でこのようなことを言っていて参考にしてみました。この話は分野問わずに様々なところで頑張ってる人達に言ってあげたい言葉で、自分の中でかなりお気に入りです。
歩くへの応援コメント
凄くいい詩です。
そうですよね、何事も無理せず自分のペースでいいんですよね?
作者からの返信
ありがとうございます。
自分のペース、リズムは天性のものであえて崩すとうまくいかなくなると思ってますね~。