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2021年6月13日 17:15
書道展の審査の採点の話で同じ話を聞いたことがあります。10人の審査員が10〜100点を付けた際、1人が100点、残りの審査員が30〜40点10人が50〜70点で、総合点が同点の場合どちらが秀でているか?と言うお話。間違いなく、たった1人でも100を付け残りの採点がボロボロの作品の方だと。たった1人でも心を大きく揺れ動かされる人が居た。それが作品冥利に付けると。作品は1つ。1つの作品は、評価は低けれど、購入してくれる。もう1つの作品は、皆の評価は高いけれど、購入されないとしたら?ではないですが、1人でも高得点を付けてくれた人が居たなら、それは作品として良いものと受け取って良いと教わりました。懐かしい話をここで目にするとは、、。
作者からの返信
その話は初めて聞きました(^^かなり似てますが自分は某アイドルグループのリーダーだったひとの話でこのようなことを言っていて参考にしてみました。この話は分野問わずに様々なところで頑張ってる人達に言ってあげたい言葉で、自分の中でかなりお気に入りです。
2021年4月17日 17:50
企画参加ありがとうございます!読了次第、後日コメントさせていただきます。お互い執筆頑張りましょう!
ありがとうございます!頑張ります!
書道展の審査の採点の話で同じ話を聞いたことがあります。
10人の審査員が10〜100点を付けた際、
1人が100点、残りの審査員が30〜40点
10人が50〜70点で、総合点が同点の場合
どちらが秀でているか?と言うお話。
間違いなく、たった1人でも100を付け
残りの採点がボロボロの作品の方だと。
たった1人でも心を大きく揺れ動かされる人が居た。
それが作品冥利に付けると。
作品は1つ。
1つの作品は、評価は低けれど、購入してくれる。
もう1つの作品は、皆の評価は高いけれど、
購入されないとしたら?
ではないですが、
1人でも高得点を付けてくれた人が居たなら、それは作品として良いものと受け取って良いと教わりました。
懐かしい話をここで目にするとは、、。
作者からの返信
その話は初めて聞きました(^^
かなり似てますが自分は某アイドルグループのリーダーだったひとの話でこのようなことを言っていて参考にしてみました。この話は分野問わずに様々なところで頑張ってる人達に言ってあげたい言葉で、自分の中でかなりお気に入りです。