応援コメント

②マダム:篠田清子 様 一億七千八万円クラス」への応援コメント

  • 凪常サツキ様、ヒトキワ荘に再びご登場ありがとうございます!

    しかも、これ……また私の好みにドンピシャでしたわ。
    私は正直、グルメ小説はそれほど好んではいません。食にそこまで興味が強くないわけですが、こちらの作品は脳みそを喜ばせてくれる材料がふんだんに揃っています!

    金持ちらしい、ふざけた遊び! それに付き合う登場人物のさりげない個性も素敵です。
    またこの回は、久々に聞いた「ざます」言葉が不意打ちでいいですね。
    一頭につき6000㎡もの敷地って、どんだけなんって思いますし、「絵画を”耳で選ぶ”ような連中」──画家の名前や世間的評価で判断する……という意味かと思いましたが、違うかな?

    全部完結してから読めばよかったと少し後悔!
    でも、これは続き、必ず読みます!
    またまた素敵すぎる作品をありがとうございました!

    作者からの返信

     また好みにはまっていただけたんですか! めちゃくちゃ嬉しいです。いや、実はこの小説もう少し練ったり、じっくり書いていこうかなと思っていたのですが、崇期さまが、あの企画を開催してくださっているのに気づいて、急いでかきはじめたんです。だから変な話、ヒトキワ荘専用作品と言えると思います。
     
     はい、絵画を耳で云々はその解釈で。あとこの小説は私が飽き性のため、あと一人の接待とアフターストーリーのようなものを少し加えて終わります。そういうわけなので、一週間のうちに完結していると思います。これから少しだけではありますが、どうぞお付き合いください。