応援コメント

2章 10.私は通知で、スーパーエキサイティングする。」への応援コメント


  • 編集済

    え、バレるの? バレるの?!⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
    これ、バレますよね……!

    作者からの返信

    猫丸さん!今夜も読んで下さりありがとうございます(*´▽`*)
    ふふふ、ばれちゃいますかね~ふふふ~

  • ちょっとそろそろお互いの状態に気付きそうな緊迫感もあって、読者視点で見てる分にはめちゃくちゃ面白いですね!
    気付いて欲しいような、まだまだ知らずにいてほしいような……!

    作者からの返信

    すずめさん😆たくさんいつも読んでいただきありがとうございます💕嬉しいです……😭😭
    そうなのです、読んでる方は全て知ってますし、作者ももちろん知ってるので、あわあわしている二人を振り回して😂書いてて楽しかったです(笑)
    まだ真実はばらさないぞ~ふふっという感じで😏
    有難い言葉までありがとうございます😆
    励みになります~😆✨


  • 編集済

    わー!!面白くなってきました!!なんていうか、この二人、同じ教室で連絡取り合ってるの笑えるな!(笑)これぞラブコメの醍醐味☆
    とにもかくにも、立石くんがクリンクをやっていることはまこちゃんに知られたって言うことですよね…ドキドキ(〃ω〃)
    もうなんか面白くってずっと読んでいたいです(笑) でも二人の結末も気になるから見届けたいし…早く続きを読みたいようで温存したい、そんな気持ちで読めるラブコメですね(*^^*)

    作者からの返信

    はっなさーーーーん( ´∀`)( ´∀`)
    最新まで読んでいただき、ほんとーーにありがとうございます!!
    ここからどわっと動いていく………かも!?!?

    いやはほんとシュールというか、滑稽というか(笑)
    正体ばらしちゃおうか、おいwって私がなってます( ・∀・)
    でもガマンガマン……
    おおおおもしろい……!!まままじっすか……!!そんな有り難き……、ほんとなんか私の人生を誉めてもらえてるようで嬉しいです(チガウ)
    イチャイチャもオレに迫ってくる……!!とか何もないラブコメ、これで合ってますかね?という感じで進んでおりますがw、花さんにそう言ってもらえてめちゃ励みになりやすっ\(^-^)/
    もうすぐ折り返しっ!!またお時間ある際に楽しんでいただけたら、私は小躍り、いや大踊りします……!!

  •  リアルが!リアルが近づいてきてるっ!

     先にどちらが気付くのかというのも注目してる部分です。
     しかし二人共、わりかしひどいペンネームだから、あの名前がトップページに並んでると想像すると、結構カオスかも。

    作者からの返信

    MACKさーーーん\(^^)/\(^^)/
    今晩も私は感謝を申し上げる所存でございやす(///∇///)嬉しいです……!!

    リアルがーリアルがーー!!
    すぐそこにっ!!
    どちらが先に……
    あああーー言いたいっ(ダメ)

    確かに(笑)(笑)
    思わず笑ってしまいましたw
    言われて気が付きました( ・∀・)
    あの名前がトップに並んでたら、物語よりその名前に惹かれてクリックしそうですw

    ある意味戦略ですね(笑)
    いやしかしほんと酷いペンネーム付けちゃったよな~と思います( ・∀・)

    以前、ペンネームは大事だぞ!!ってどこかの誰かが書いたwebページを見た記憶があり、こういうチャンスが訪れた時に、ということだったのかな~と今となってはとても思います(笑)

  • おおーとぉ!?
    ついにバレたか!?
    いやまだ腐女子のJKとはバレてないだろ!

    ていうか、お前ら直接話せよっ!って思いますね(笑)
    まだお互いに気づいてないけど。
    これからどうなるかな〜。

    ホントに面白い!

    作者からの返信

    砂漠っちー\(^^)/今宵も感謝感激です\(^-^)/\(^-^)/

    その答えは……( ・∇・)
    砂漠っちがもし同じ状況ならこのきっかけで気付くかいな?
    私ならどうだろう?
    っていう考えを持ちながら、あとまこちゃんの性格的に気付くかな?とか色々考えを巡らせて二人がどうなっていくかいな?と思いつつ今後の展開となりました(*/∀\*)

    わー突っ込み嬉しい(笑)
    ほんと読者からみたらすぐそこにいるんだから喋れよっ、て感じですよね~
    私もじれったいのと、時々何が秘密でどれが知ってるとかわけわかんなくなってる時もあり。
    はやくお互いに正体ばらしちゃいたい、という欲求と戦ってて( ・∇・)

    いやはや、この物語は『面白い』に一番特化しようと願いを込めてw意気込んだ挑戦モノだったので、ほんとそう言ってもらえて嬉しい!!

    まだまだではあるけど、最初の一歩としてその言葉を糧に生きていけそうです(笑)