雨タヌキ……はて、どこぞで見た覚えがあったような……(笑)
さて、なんなんだこの知事は(笑)
大体、常陸国というと、小田政治だろ!(違
最近のアニメには詳しくないのですが、でも、トントン拍子に進むお話は、小気味よく、面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ええ、見覚えがあるかと(意味深)
佐竹知事はゲジ眉が示す通り、ある意味に濃ゆい人物です。それも見所の一つですね(笑)
ええ、小田氏、小田城を何度も落城させた小田氏治の名が浮かびましたよ(笑) 個人的には不死鳥の如くの精神が好きなので、チョイスしたかったのですが、やはり佐竹の方へ軍配があがってしまいました。苦笑いで許して下さい(笑)
物語を褒めて頂き、ましてや面白味を与えられた様で嬉しいです。拝読して頂き、誠にありがとうございました。
◆
ここからは個人的な話しとなります。非礼をお許しください。
四谷様の豊富な知識を見込んで教えて頂きたいことがあります。武蔵国の大名、成田氏の事についてなんですが、成田記なるものがあると知りました。書籍として実在するのでしょうか、あるとすれば一般的な人でも購入できるのでしょうか。
と言いますのが、東国一の美女と謳われた甲斐姫を題材とした物語を作る構想を描いています。大体の概要的な事は知っていますが、詳細を知らない。欲しているのは、甲斐姫の生誕から忍城水攻め後ぐらいまでの事が知りたいのです。もし、それが分かる資料などがあれば教えて頂きたい。無論、四谷様の記憶の中にあれば教えて頂きたい雑談みたいな軽い話です。ご存知でなければ、スルーして下さい。
昨年、角川武蔵野文学賞で四谷様の作品に触れた時に、武蔵国周辺の戦国時代の事を熟知していると、身勝手な思いで申し訳ないのですが、そう思いました。この機会を得て、勇気を振り絞ってお伺いしました。
四谷様の知りえる情報の内で、これは教えてもいいと思われるものがありましたら、教えて下さい。宜しくお願いします。
栃城国、「トチキ」と読ませろと、茨城県民からブーイングが来ないか心配です……。
キャラが濃い(≧▽≦)佐竹は「ブタもおだてりゃ木に登る」タイプですね。きっと。
作者からの返信
楠瀬様、栃城の呼称は少し悩んだのです……。ただ、玉藻の国ですから思い切って濁らせてしまった。茨城県民の皆様には悪いですが、ここは玉藻のセクシーボディに免じて笑って許して欲しいです(笑)
佐竹のキャラは濃ゆくしました。仰る通りおだてに弱い。下心満載の腹黒さも兼ね備えていますから、息子の隅さんは気苦労が絶えませんね。
その辺が笑いを誘えた様で何よりです。
拝読して頂き、誠にありがとうございました。47都道府県は全て埋まったようです。後日開催されるフィナーレを楽しみましょうね(*´ω`*)
水戸黄門以上に、激しい戦いだった気がします。
反撃の狼煙が、茨城から上がりましたね(≧∇≦)
今まで他作品で出てきていたネタも盛り込んだ作り、楽しませてもらいました(#^^#)
作者からの返信
弟様、激しい女性の執念の戦いでした(ひっそり)
水戸黄門を彷彿させながらも、自ずとハードルを上げてしまい、アニメネタなどを使ってデッドヒートみたいな感じになるようにしてみました。(創作とは楽しいものですね)
雨ダヌキがお金の支払いを渋る為にお狐様の国家樹立と相成りました。もう、国家存亡をかけた宇宙人との戦いと言うよりは、女性同士の執念の戦いとなっています。お金か、お胸かですね(笑)
両者に巻き込まれる周りの者達はたまったものではない。災厄級のものですから。玉藻側からすれば、お金で万事解決となるのですがね……。
色々とネタを盛り込むことで、笑いを誘える起因となればと思い、勝手に頑張ってみました。気が付けば、文字数が……(反省)
拝読して頂き、誠にありがとうございました。楽しんで頂けたようでなによりです。
弟様、KACの賞の受賞、誠におめでとうございます!
お祝いの言葉を添えさせて頂きます。
編集済
長く続いた激戦。茨城の情報がなかなか入ってこなかったのは、この戦いがあまりに激しかったからでしょう(#^^#)
サガ星人への反抗は、ここからはじまるのですね!(^o^)!
>追記
茨木、失礼しました。茨城県の皆様、申し訳ありませんm(_ _)m
お祝いの言葉、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
兄様、茨木→茨城です。(どうでもいい話ですね。ごめんなさい)
兄様、この戦いは苛烈を極めた女性同士の戦いでした(多分)故に情報が閉塞遮断されていたかも(恐らく)
サガ星人への反抗は、ここから始まって欲しいです(笑)なんせ狐の国を作ったぐらいですからね。いやはやそれにしても玉藻の怒りを鎮めるには、雨ダヌキがお金を払うまで。そうしないと執念の戦いはずっと続きそうです。ええ、お金で万事解決ってやつです。現金でしたね(笑)
拝読して頂き、誠にありがとうございました。
兄様、KACの賞の受賞、誠におめでとうございます!
お祝いの言葉を添えさせて頂きます。
ありがとうね。
力作長編でしたね。そうそうに公開しますね。
作者からの返信
拝読して頂き、ありがとうございます。
調子に乗って長々と綴ってしまいました。申し訳ないです。
間延びしたかんが歪めませんが、企画を盛り上げる起因となっていれば幸いです。
猛火の如く襲い来るネタの玉手箱にツッコミが追いつきません。
玉藻さんここまで追ってきましたか、そしてまさかの戦車道。ここから反撃が始まるのか、凄く面白かったです。
作者からの返信
猫様、読んでいただき、誠にありがとうございます。
今思えば、もう少しやりようがあっただろうと自戒しております。(;´д`)トホホ
ですが、面白味を猫様に与えられて何よりだと、モチベーションアップ。単純な奴なんです私って|д゚)
これを機に、伝承・伝記物を綴ろうかなと邪な気持ちを抱いているものです。怪異・妖怪話なんかですね。楽しそう。投稿できましたら、読んで頂けると嬉しいです。
私と猫様の新作の投稿、どちらが早いのかもドキドキものです。
猫様の新作も楽しみにしております(*´ω`*)