第6話 ラブリのパンティの匂い✨🤤✨✨💕
結局、美少女奥様は僕の部屋で風呂に入り真夜中に隣りの部屋へ帰っていった。
愉しかったので、一日があっと言う間に過ぎていった感じだ。
今日は、初めて母親以外の異性の手料理を食べさせて貰った。
なぜか、普段食べるカレーよりも格別だ。
お腹も減っていたので数倍も美味しく感じた。
心地よい疲労感に襲われた。
疲れを取るため風呂に入る事にした。
「ふゥ〜……」
ゆっくりと風呂のバスタブに
この風呂にラブリが入っていたのかと思うと興奮してくる。
「フフ……」自然と微笑みがこぼれた。
これからもラブリと毎日、会えるのかと思うと嬉しくて仕方がない。
彼女の事を思い出すだけで下半身が熱く火照ってくるようだ。
「あ!! そうだ」
ベランダにまだラブリの下着が干してあった。
僕は腰にバスタオルを巻き、急いでベランダに出てラブリの下着を取り込んだ。
色とりどりのカラフルな下着だ。
「フフ……✨🤤✨✨💕 こんな小さなパンティに大きな桃みたいなお尻が収まっているのかァ……✨」
手に取るとヨダレが垂れてきそうだ。
「ゴックン……」そうだ。パンティの匂いを嗅いでみようかな。
どんな匂いがするんだろう。
ゆっくりと鼻面にパンティを押し当てていった。
「スゥ〜……」
思いっきり彼女のパンティの匂いを嗅いだ。
「ううゥ……✨🤤✨✨」良い匂いだ。
甘いフローラルな洗剤の薫りが僕の鼻孔を刺激していく。
その時、不意に玄関のインターフォンが鳴り響いた。
『ピンポーン♫』
「ええェ……、な、なんだよ……」
またラブリか。
今度は何を借りに来たんだろう。
「ううゥ……ッ、どうしよう」
慌てて手に持ったパンティをタンスの中へ突っ込んだ。
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