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2021年12月25日 07:40
コメント失礼いたします。ひょっとして最後の一文を書きたいがために書いた作品なのでは……と思いました笑オチを付けるのって難しいですよね。私の場合はいつも見切り発車で書きながら考えてしまいます(;´∀`)読み手に『予想できない結末』が書けるかどうかで読後感もまったく変わってしまいますからねー。逆に『こうなってほしい!』と思った作品が思った通りになる場合もありますが。読み手を意識すると途端にオチも難しくなるなーと最近ヒシヒシと感じていたので、少し共感しました。
作者からの返信
>nikata様そうです、ほぼほぼ最後の一文のための一作です、コレ。私は基本的にオチありきで話を考えてしまうので、作中にあるようにオチがないと、非常にぞわぞわしてしまいます。奥深い余韻のある読後感の作品とか、私にはとても書けそうになくて絶望します。『予想できない結末』を書こうとはするのですが、ひねりすぎると伝わらない可能性があって、難しいですね。ですが自分らしさはオチにこそ集約されるので、妥協もできない。創作は因果なものですねぇ。コメントありがとうございます。
2021年4月16日 08:47
私からするとオチがつけられる、オチを考えられるってすごいことだとおもいますが…。
@J2130様 個人的には悪癖だと思っているのですが。 見方を変えれば確かにそうですね! ありがとうございます、少し自信を持てました(笑)
コメント失礼いたします。
ひょっとして最後の一文を書きたいがために書いた作品なのでは……と思いました笑
オチを付けるのって難しいですよね。
私の場合はいつも見切り発車で書きながら考えてしまいます(;´∀`)
読み手に『予想できない結末』が書けるかどうかで読後感もまったく変わってしまいますからねー。
逆に『こうなってほしい!』と思った作品が思った通りになる場合もありますが。
読み手を意識すると途端にオチも難しくなるなーと最近ヒシヒシと感じていたので、少し共感しました。
作者からの返信
>nikata様
そうです、ほぼほぼ最後の一文のための一作です、コレ。
私は基本的にオチありきで話を考えてしまうので、
作中にあるようにオチがないと、非常にぞわぞわしてしまいます。
奥深い余韻のある読後感の作品とか、私にはとても書けそうになくて絶望します。
『予想できない結末』を書こうとはするのですが、
ひねりすぎると伝わらない可能性があって、難しいですね。
ですが自分らしさはオチにこそ集約されるので、妥協もできない。
創作は因果なものですねぇ。
コメントありがとうございます。