【それでも俺は】積年の腰痛が原因で国とパーティを追放された勇者、行き倒れていたところを美少女エルフ整体師にゴキャァ!と整体してもらい完治する。「ありがとう、これで俺はまた戦える――!」【世界を救う】

作者 マナシロカナタ(かなたん)

こういう勇者がスカッとする

  • ★★★ Excellent!!!

ちょっとは落ち着いてきたが、最近の投稿系サイトは読者受けを狙ってかクズ勇者ざまぁが流行ってて辟易していた。
どういう経緯を辿ってかは知らないがただ強力な戦闘力を持っただけのクズが国や貴族その他諸々の思惑により勇者と認められる。いつも読んでて「お前の様なクズが勇者を名乗るな」と思い、そのクズがざまぁされる事にスカッとカタルシスを感じてた事は否めないが、こう蔓延すると飽きるし、違うんじゃね、と思ってしまう。
この作品の勇者はちょっとアホでスケベだけど、ちゃんと勇者の理念を体現している。アホでスケベな所も人間味を感じさせて好感が持てる。こういう勇者が無双の力をつかって人々を助け、悪を撃滅する。スカッとしたいならこういうスカッとの方がいい。やっぱ勇者はこうでなくっちゃ。

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