一気にお話が動きましたね…!
突然の力の発言への戸惑いと、新淵さんの心配、そして同じように生きられないと知りながら伴侶を持った南波さんの気持ちと、澄花ちゃんの今後に色々と影響しそうな話が多くて、目がグルグルしそうでした。
澄花ちゃんも混乱してるだろうなぁ…と思いながら、今後どんな風に自分の生き方を選ぶのかがとても気になります。
白夜の記憶が見えないのは、澄花の力が足りないのか、白夜自身がそれを止めているのか。新淵さんの過去にも秘密がありそうで、色々と気になるお話しでした。
作者からの返信
澄花ちゃんも頭の中がグルグルとしていそうです。
一話(短編の時の結末)が澄花ちゃんが前を向くためのお話だったので、彼女には戸惑いながらも進んでいってほしいなあと思います。この先どんな風に進んでいくかは、書いてる作者自身もまだ模索中という感じですが。
キャラクターのバックグラウンド等々、色々と考えてはいますが。果たして深いお話になるのか、それとものんびりお茶会してるようなお話になるのか……。
どうなっていくかはわかりませんが、よろしければこれからもお付き合いくださいませ。
魔法の存在、なんだか人間が言う、第六感みたいな感覚に近そう。
もしかすると、言葉が違うだけで、そのような不思議な力が本当に存在するようなお話ですね(^-^)
リアリティーがあって好きです✨️
作者からの返信
おそらくこの物語世界では、第六感が鋭いとか超能力があるかも?と思う人の中に、実は魔力持ちだったという人がいるのではないかと。
現実に紛れ込んだ不思議みたいな話が好きなので、リアリティーがあると言っていただけて嬉しいです!