応援コメント

第36話 予想外のトラブル」への応援コメント


  • 編集済

    今まで『邪魔モノ』だったのが『使いモノ』になると知った途端の手のひらクル~ン
    だけど『全て』が『そう』なるとは限らないのに『使いモノになる【かも知れない】から』ってだけで邪魔モノ扱いしないのは間違ってるでしょ?
    アタマ大丈夫か? オリコウな国民の皆さん

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お返事遅くなりまして申し訳ありません。

    最新話で、なぜ国民がこのような
    行動に走ってしまったのかについて
    主人公が自分なりの感想をのべております。

    現代がこういう世界であったなら、
    やはり同じような事が起きるのではないかなと、
    作者としても思っております。

  • 仮にSSクラスの魔物をテイムできるような敵対者が現れたら国は滅ぶな。まぁ、冒険者全体が国に完全敵対しても同じ結果になるけども。
    爵位も貰ってれば前回みたいな交渉時に有利だし、今の仕事も国としては有用。いちいち確認を取ってる時間が無駄だし、その間に被害が増える可能性も高い。即応力に欠ける。ほぼ現状のままで立場だけあげても良かったのでは?
    冒険者が生活を維持するために情報を隠したり、元を断たずに再発させる手段を取ったのも原因の一つだからなぁ。冒険者ギルドで魔物の習性とか危険性とかいった情報を一般人に開示したり、後々の為に新人冒険者の育成をするしかない。

    作者からの返信

    こちらの部分は、村や街の人々目線の不満の部分に通じますね。

    とても深いところまで、物語の世界に入っていただけているのが分かり、本当に嬉しかったです。

    冒険者側の意見、
    村や街の人々の言い分、
    主人公の気持ち、
    取り巻く環境などを、
    かなりじっくりと書かせて
    いただきましたが、
    答えになっておりますでしょうか。

    たくさんの感想、
    本当にありがとうございました。