応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第55話 風呂好きの魔物への応援コメント

    「いやいや、それ討伐しなくてもなんとかなるぞ。」

    そう!この言葉が聞きたかったんだ!

    久しぶりに聞けて感無量です♪

    さて、今度はどんなアイデアなのかなぁ。
    楽しみ楽しみ♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    1年近く更新が空いてしまいましたね汗

    構想はあるのですが、それを形にするのが難しい作品なので、時間がかかってしまいました。

    お待たせしてしまって申し訳ありません。
    気に入っていただける作品に仕上がっていればよいのですが。

    明日最新話を更新したら、また少しお休みをいたしますが、一人でも待って下さっている方がいる限り、必ず更新します。

    いつも励みになっております。ありがとうございます。

    編集済
  • 第49話 新しい家族への応援コメント

    家族を、仲間を守るのがボスの務め。

    ボスが村人を守ったのは
    「同じ群れの仲間」だからだけでなく
    子供を守れなかった無念と
    「もう誰も傷つけさせない!」と言う思いも
    あったのでしょうね。

    子供の仇も打てたし、よかった。

    今回の出来事で村人のパティオポンゴを見る目が
    劇的に変化するでしょう。
    きっと良い関係が築けると思います。

    ところで…。
    父と娘の関係は大丈夫なんだろうか?

    仕事であっちこっちへ出かける父。
    冒険者時代と変わらないかもしれないけど。
    娘と過ごす時間を増やすため村に帰ったはずなのに
    全然できてませんねぇ。

    娘はまだ幼いから、父に甘えたいだろうに。
    大丈夫かなぁ…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    はい、家族のお墓を作って悲しむパティオポンゴのボスです。子どもへの思いや、強い決意でトウコツに挑んだと思います。

    子どもはもうかえってきませんが、新しい家族である村人たちと、新しい環境で幸せに暮らすことでしょう。

    父と娘はまだ微妙な感じです。少しずつ距離を縮めてはいますが、長年殆ど顔を合わせていなかったので、村長のほうがまだ懐かれています。

    まもののおいしゃさんの仕事はそこまであるわけではないので、本編では描かれていませんが、エピソードの終わりに、どこどこに連れて行こう、と考えた場所には割と一緒に行ったり、家の近くで遊んだりしています。

    そのうちそのあたりのエピソードも描いていきますので、楽しんでいただければ幸いです。

  • アスガルドは、ニブイ‼️

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    どのくらい鈍いかというと、作者の中では、チ○と出会った頃の孫○空にちょっと知識として常識が加わっただけレベルと思っております笑


  • 編集済

    アスガルドのニブちん!
    リスタの気持ちに気づいてやれよ❗

    ここまで鈍いと、亡き奥さんと
    結婚した経緯が気になるなぁ♪
    やはり奥さんの方から突撃したのかね?
    それとも、幼なじみからの恋愛移行で
    すんなり行ったとか。

    アスガルドは娘と仕事の事で心に余裕が無いから
    元パーティーメンバーのリスタに
    恋愛感情は持てないかも…。

    リスタ。頑張れよ♪


    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    言われたことをそのまま真に受ける性格と、自身を既婚者だと思っているので、リスタに限らず異性をそういう目で見ないという感じなんですよね。

    恋愛経験もほぼ皆無なので、そこを取っ払う為に親友が動きます笑

    楽しみににしていただけたらと思います。


  • 編集済

    ふむふむ。
    今回のお話は現代日本に例えると
    「人手の足りない介護施設に外国人労働者を斡旋する」
    と言う感じでしょうかね。

    文化の違いやら「雇用者意識」による優越感から
    彼らに惨めな思いをさせてトラブルになる事も
    多いそうですけど。

    今回のケースは「2つの群れを統合」する形ですから
    パティオポンゴからすれば村人達は
    「対等な仲間」と言う事になります。
    後は村人達がパティオポンゴ側に歩みよれば
    うまく行くでしょう。

    現代日本でも、こんな感じになるといいなぁ…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    そうですね、安く使える労働力として、諸外国の人たちを酷使しているというニュースをよく拝見しますよね……。

    どこか下に見ているから、そういうことになるのだと思います。

    日本人が嫌がってつきたがらない仕事を、勉強という言葉で釣って、何も知らない外国の方を連れてくる事で、労働問題が解決すると思っている国側にも問題がありますよね。

    お年寄りばかりの地域で、新しい方を受け入れないというトラブルもありますし、仲間として受け入れる気持ちがないと、うまくいかないものだと思います。

    優しい世界を描きたいと思いながら、現実もこうなってゆけばいいのにと、自分も思います。

  • 「いやいや、それ、討伐しなくても何とかなりますよ?]

    このセリフが聞きたかった!

    次回が楽しみです♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今回はシリーズの中では割と長めのお話になっています。

    (だいたい2話で1つのエピソードを終えていたのですが)

    パティオポンゴとリスタの描きたいシーンがちょっと多かったので……。

    楽しんでいただければ幸いです。


  • 編集済

    第45話 老人だけの村への応援コメント

    パティオポンゴ。
    チンパンジーよりも知性がある猿人って所ですか。

    しかし、アズガルドは
    彼らの言葉を真似出来るんですね。
    流石はSランクテイマー。

    リスタは「魔物のお医者さん」希望…
    もあるけれど
    アズガルドとくっつきたいんだろうなぁ♪
    アズガルドにそう言う意識はないから
    難しい…と言うより無理?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    長いことお待たせしてしまって申し訳ありません。

    そうですね、鳴き声を真似るのはテイマーならみんなやりますが、正確に出来るかどうかや、出来る魔物の種類は、ランクによって異なります。

    リスタは第一話で既にエピソードとして出てますが、昔アスガルドに告白して断られています。

    (結婚したことをアスガルドが伝えていなかった為、知らずに告白して振られてしまったという……)

    以来ずっと思いを寄せていますが、アスガルドがド鈍いことと、リスタが恋愛慣れしなさ過ぎている為、周囲にはバレバレですが、進展しない2人です。

    いつか関係が変わる日が来るかどうかは、今後次第というところでしょうか。
    楽しみにしていただければ幸いです。


  • セイヨウミツバチ?ニホンミツバチ?
    これファンタジーじゃなかったんだ


  • 編集済

    第41話 1万体の魔物への応援コメント

    昔の特撮もの(たしか『マイティ・ジャック』後期)に『怪獣だから倒さなけりゃならん』と言う固定観念に縛られたテレビ屋に勝手にミサイル攻撃される大人しい怪獣の話があったな
    記憶不鮮明だが

    作者からの返信

    その作品は存じ上げないのですが、確かアメトーークのウルトラマン芸人か何かでも、同様のエピソードが披露されていた気がしますね。

    ワンピースにも、異形を恐れるは己の無知ゆえ、というシーンがありましたが、
    まさにそれかなと思っております。

    どうやって今後人々の理解を深めていくのかが、課題になってくると思います。


  • 編集済

    第38話 約束の地の魔物への応援コメント

    本来は災害に対応する人が暇になるのが一番いいに決まってる。だけど、例えば火災なら、一般生活の上では防げるとしても、森林火災や火山の噴火等の自然を相手にした場合確実に防ぐなんて無理。大して燃えるもののない砂漠でも大火災になったりする。その際に対応できるのはそういう人だけ。どんなものでも、例え根絶出来たとしても、もしかのためを考えたら対応方法まで失くすわけにはいかない。
    人類が根絶出来た唯一の病気は有るけど、もしかのために各国の機関はそのウイルスを所持してるしね。(ちなみに天然痘です。)

    作者からの返信

    感想有難うございます。

    日本は海外よりも、所持しているウイルスの危険度の上限が低いのでしたっけ。

    大昔に流行った病気が再び蔓延したなんてニュースも最近ありましたし、

    対策出来る専門家がいるからこそ、安心して、生活ができるというものですよね。

    どの業界の専門家もピンキリあるかも知れませんが、
    そのすべてを疑った場合、
    結局損をするのはその専門知識を持たない自分たちになります。

    どうやって冷静でない国民に、それに気付かせるか、というテーマで書かせていただきました。


  • 編集済

    第38話 約束の地の魔物への応援コメント

    “火災の起きない世界に俺たちは必要なんだろうか?(大意)”
    (『め組の大吾』より)

    問題解決の為のプロ集団は、問題解決してしまったら存在意義が無くなるのだろうか?

    難しい話です

    作者からの返信

    めでたい“め組”面白かったですね。
    この作者さんのお話はどれも大好きです。
    鼓動や息遣いまで伝わってくるかのようなリアリティある表現と、
    心に訴えかけるお話を書かれる作家さんだと思います。

    確かに難しいテーマだと思います。
    お話の中だからと言って、
    パパッとそういう社会問題を解決出来る
    作品でもありませんので、
    今後またいずれ壁にぶち当たる日も
    くるかもしれません。


  • 編集済

    第36話 予想外のトラブルへの応援コメント

    今まで『邪魔モノ』だったのが『使いモノ』になると知った途端の手のひらクル~ン
    だけど『全て』が『そう』なるとは限らないのに『使いモノになる【かも知れない】から』ってだけで邪魔モノ扱いしないのは間違ってるでしょ?
    アタマ大丈夫か? オリコウな国民の皆さん

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    お返事遅くなりまして申し訳ありません。

    最新話で、なぜ国民がこのような
    行動に走ってしまったのかについて
    主人公が自分なりの感想をのべております。

    現代がこういう世界であったなら、
    やはり同じような事が起きるのではないかなと、
    作者としても思っております。

  • 第36話 予想外のトラブルへの応援コメント

    仮にSSクラスの魔物をテイムできるような敵対者が現れたら国は滅ぶな。まぁ、冒険者全体が国に完全敵対しても同じ結果になるけども。
    爵位も貰ってれば前回みたいな交渉時に有利だし、今の仕事も国としては有用。いちいち確認を取ってる時間が無駄だし、その間に被害が増える可能性も高い。即応力に欠ける。ほぼ現状のままで立場だけあげても良かったのでは?
    冒険者が生活を維持するために情報を隠したり、元を断たずに再発させる手段を取ったのも原因の一つだからなぁ。冒険者ギルドで魔物の習性とか危険性とかいった情報を一般人に開示したり、後々の為に新人冒険者の育成をするしかない。

    作者からの返信

    こちらの部分は、村や街の人々目線の不満の部分に通じますね。

    とても深いところまで、物語の世界に入っていただけているのが分かり、本当に嬉しかったです。

    冒険者側の意見、
    村や街の人々の言い分、
    主人公の気持ち、
    取り巻く環境などを、
    かなりじっくりと書かせて
    いただきましたが、
    答えになっておりますでしょうか。

    たくさんの感想、
    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    第34話 集まった人々への応援コメント

    そもそも天災級の魔物なら国も兵力等を出すべきなのに、冒険者に丸投げ。必要な資材等に掛かる経費も無視。てか、冒険者は達成報酬だから、国に雇われてるわけでもない。束縛してるだけだし、自分達で対応が可能になってしまえば、国は必要ない。国の存在価値が全く無くなった。
    あとは、主人公が爵位を貰わない理由が分からない。引退しててもsランクである以上今回のように召集される恐れがあるから命令に従うしかないのは変わらない。給料を貰った方が得では?
    もし貴族になっても俸禄を貰えないならそれこそ国に従う価値がなくなる。

    作者からの返信

    たくさんの感想ありがとうございます。

    いただいた感想は、
    冒険者たちが感じている
    不満のかなり大きな重要
    な部分になります。

    じっくり読み込んで、
    背景までも想像、
    ご理解いただけて、
    とても嬉しいです。

    主人公もお役所仕事と
    感じているように、
    現代の国の姿にも
    通じる部分があるのかな
    と思います。

  • 過去の討伐の記録も、地形だけじゃなく個々の戦力も差があるだろうから、どちらにしろ当てにはならないな。リアルでも現代人より昔の人の方が体力等有ったみたいだし、時と共に世の中が便利になっていく分人間の本来の力は落ちていってる。これはどの世界も多分変わらない。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かにその通りですね。
    それでも挑むのが冒険者
    たちではありますが、

    作者名の中のイメージで
    も昔のSランクと今の
    Sランクには差がある
    と考えております。

    昔よりも討伐が難しい。
    その為に冒険者ギルド
    がSランクより上を
    作ることが出来ない、
    という世界観です。

  • 第32話 魔物の正体への応援コメント

    ここに居る現役メンバーは誰もssランクを討伐したことがない。(元メンバーも手も足も出なかった)さらに相手は水棲生物で場所はダンジョンではなく海。どう考えても人間が不利なのは分かる筈なのになって思ってたら案の定。攻撃すらできなかったなぁ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    お返事遅くなりましてすみません。

    そうですね、リアルに戦ったら、
    相手に有利な地形の場合、
    人間なんてこんなものでは
    ないのかな、と思います。

    武器が開発された現代ですら、
    自然の動物相手になかなか
    勝つことが出来ません。

    現代にいる生物を多く
    モチーフにした作品上、
    そこをリアルにして
    いこうと考えました。

  • 第29話 新たな共生関係への応援コメント

    後添え候補が現れたかな?しっかりものみたいだし、主人公も一応爵位相当を持ってる。見た目は良く分からないけど、娘ちゃんと仲良くなってくれればありえる話だな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    後添え候補のエピソードはいずれ出て参ります。

    相手が誰か、とまでは申しませんが、皆に幸せになって欲しいと思っております。

  • 第26話 広がる世界への応援コメント

    ワンコママ凄い。他種族の子供をしっかり守ってる。じんわり心が暖かくなりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    作者的にも好きな回です。
    トラブルも色々と発生しますが、
    基本優しい世界を描いていきたいと思っております。

  • 第14話 エンリーの誤算への応援コメント

    あのガキはこの村に賠償してるの??小屋はこの村の男が修理してたし、そんな描写もないけど?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    現時点で弁償していないですね。

    結果として魔物が破壊したものになりますので。
    それを咎める法律がないので、スパイダーシルクの糸の売買価格と、冒険者ギルドへの依頼料分についてのみ、
    強制労働の罪が課せられます。

    ただ、彼の今後を見守って欲しいとだけお伝えしておきます。


  • 編集済

    第11話 隣村のエンリーへの応援コメント

    コイツは弁償できるのか?魔物だから安定はさせられないってのは分かるけど、建物とその日の収益、さらにこれから先の見込み分も含めてだから簡単には払えない額になると思うんだけど?
    それに大体の店は建物が存在してこそ。営業妨害をしてこの程度の罪はありえない。ガキは簡単に考えてるけど、この村の人間の生活が掛かってる。簡単に許せるレベルじゃないと思うけど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    弁償出来ないですね。
    村人たちはめちゃくちゃ怒っています。

    アスガルドは簡単に相手と関係を切れない人間なのでまだ様子を見ています。

  • 貴族の人達が人懐っこい。嫌みが感じられない。いい人達なんだろうな。でも利権を考えて接収やパクりを狙う不届き者もでてきそう。

    作者からの返信

    たくさんの感想ありがとうございます。

    今後活躍の場が増えるにつれ、どんどんトラブルが発生して参ります。

  • 前に公爵の子供に会った時も思ったけど、ちょっと口の利き方おかしくない?
    貴族でしかも公爵に対して礼儀の欠片もないのは、ちょっと違和感があり過ぎる
    この世界で長いこと過ごし、Sランク冒険者になる位だから、それなりに常識は身に付いてるよね?
    どういう設定なのだろうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    いずれ他の冒険者たちや街の人たちが、貴族と話すシーンが登場致しますので、そこで初めて伝わる部分かも知れないのですが、
    冒険者も村や街の人たちも、
    貴族や王族に対し、敬語で会話をしません。

    ちょいちょいそれらしいシーンを挟んでおりますが、子どもたちが学校に行っておりません。
    村や街の出身の人は、敬語での話し方をそもそも知らない、というのが作者の中での世界観になります。

    むしろ周囲から浮かないように、冒険者らしい話し方をしようと思う一方で、前世の記憶に引きずられて、ちょいちょい敬語らしき話し方を挟んでしまうアスガルドこそが、この世界での異端、という設定です。

    丁寧な言葉使いをする貴族に対し、タメ口のような言葉で話す、それ以外の人たち。
    それがこの世界の基本となります。

  • これで湯船と洗い場があれば、スーパー銭湯‼️

    作者からの返信

    今の村の現状では難しい、という設定ですが、

    いずれそんな風になっても面白いですね笑