三
アリス
「ねえ、
「
「
「いもむしさん、よろしくお
キセルを
「それじゃあ
「うさぎさんお
「それじゃあ、
「えい」
「おっと」
「だいぶ
「
「ええい」
「おっと……はっ」
「あ……
「やっぱり
「そんなことないよ。そこを
そんな
「もう、いもむしさん。
「ボクは
「それじゃあ、もう
「そうね」
しばらく
「
「
「アリス。あれは
「「「「っ」」」」
アリス
「ヒッヒーン!」
「
その
「
「あの
「
「おやおや、
「そんなこと
「アリス
「ふぅ~。これはのんびりとキセルをふかしている
アリスを
いもむしが
「はっ」
「!」
「アリス。この
「チェシャネコさん!」
「おや、チェシャネコが
「うそ~。ぼく
「どうやら
「やはり、
チェシャネコと
「はぁ」
「っ」
「うわ」
「やっ」
「くっ」
「わぁ~っ」
「うさぎさん。チェシャネコさん。ぼうし
「
「ここで
「「っ、アリス!」」
「お
「アリスさん」
「! ……やぁ」
「!?」
「……」
「
「くっ」
「やっ」
「っぅ……」
「! アリスさん。そのペンダントだ。そこから
「
いもむしの
「……っ!?」
「
すると
その
「
「どういう
「
ぼんやりと
「
「お
ぼうし
「どういうことかはっきり
「
アリスの
「
「クローバーの
「しかし、クローバーの
「それは……
「
「いや、
アリスの
「
「お
ぼうし
「
「あんたも
アリス
「……」
そんな
「パティ
「えぇ~。
「あの
「だ・か・ら。
「まあ、いいわ。アリスちゃんにますます
「はっ」
クマのぬいぐるみを
アリス
クローバーの
「ここがクローバーの
「
いもむしが
その
「
「
「
「「「「「!?」」」」」
「……これからどうなちゃうのかしら?」
「とりあえず
「
トランプ
「ふ~ん。
「
「どう
「のどぼとけがない……」
「
「
チェシャネコも
「う~ん。アリスちゃん
「お、
アリスの
「え~だってアリスちゃんのこと
「し、
それに
「
「しぐさも
「
「これもオレ
「そんな
ぼうし
「ちょっと、さっきからなにこそこそ
「「「「「!?」」」」」
「……まぁいいわ。わたしがこのクローバーの
「ほ、ほんとうに
パティーと
「そうよ。パティーはねこんな
「チャンス?」
ご
「パティーと
「
パティの
「パティーとの
「へ?」
「ファ、ファッション?」
「
いもむしも
「わたしをきゅんとさせることができたらアリスちゃんの
「き、きゅんとって……」
「って、ことで」
「それじゃあ、
「は、はい」
パティが
「アリスちゃんが
アリスが
それに
「アリス、
「アリスさんなら
「
「お
「……
「それじゃあアリスちゃん
アリスも
「って。これ
「ふ~ん。ふん~ふん~♪ きーめた。それじゃ、お
「
アリスは
「じゃ~ん。
「わ。
おずおずとした
「「「「…………」」」」
(うぅ……
アリスの
「きぁ~。アリスちゃんてば
「へ? き、きぁあーっ」
「アリス!?」
「これもこれも、う~ん。そうね、これもいいかも」
「いゃぁあ~っ」
「な、
「うさぎさん。ここは
「……アリス」
「だ、
「うん、わたしが
「つ、
しばらくの
「アリスちゃんのコーデにきゅんとしたから
「あ、あの。
パティが
「わたしもよくは
「どうして、スペードの
「
「
「
「
すらすらと
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