その次

6-書いたもの

決めるのは、目標から。

1000文字を何話分とか決めると書きやすかった。


もっと長くと欲をかくと進みは悪くなる。それが2000文字とかもそう。


こう、構造を考えずに形になるギリギリな感じ?

建築物とかそうかな。私のイメージは織り物なんだけど。


同じ糸を使っても、パターンとか色の出し方で趣が変わる。手芸が趣味だからよくよくそう思うのかな?趣味と書いたけど、得意は別だと思う。たぶん、他の見解が必要だから。自分で自称も良いと思うけど。



で、何書いたの?って恋愛ジャンル。

読まないんじゃ?自分の読んでたものを思い返すと…


そういえば、ハーレクインの漫画版めっちゃ読んだ時期が!

理由が、三分の一無料で観れるから。


ほぼわかるじゃん?ハッピーエンドものなんだから!


フリーホラーゲームの動画でも、最後のエンドが良いから好きみたい。

グロが好きなわけじゃないから。耐性あるだけだし。


とにかくホラー表現好きだけど、恋愛ジャンルには反映されないよね。


仕込みがあって、ネタバラシがあるのがすきなのかな。伏線の先読みとか。この文章に違和感あるから後でこうなりそう!で当たると楽しい。


しかし、ショートの分量で恋愛ジャンルだと関係ないね。


まあ、とりあえず書いたわ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る