7-自分勝手

とにかく、文章を書くっていうのが日常になかったから。


日記帳は3年ダイアリー買ってあるけど、全部は埋まらない。

1日に書くのは、性質的に負担っぽいのでまとめて書き写す。


たまに気分で開いて直書き。


まず、文章書かなきゃできないから!

という勢いのまま。勢いで書くには趣味を進む方が良い。


こんなの書きたいな、は大事。

正直、自分勝手に書いてたんだよね。


けどお題に困れば、高評価っぽいのの要素を貰い書く。


ポイントでゲットできるのも気分が上がるね。

後からくるプレゼントな気分。


趣味でお小遣いゲット!な経験は楽しい。


その書くのも、載せるのにも慣れてくるともっと読まれるのは?

になってくる。


上位が自分の好みとは限らない。

つまり、自分の好みな設定が上に行きとは限らない。


別に趣味にすれば?

とも思う。


ただ、上がるのも楽しいと思うから、諦め切れないよね?

って部分かな。もっと要素を詰めてやってみようと試みのキッカケ。


まず、割り切れるか?


前提条件を加えて、このストーリー線で書く。

まあまあストレスじゃない?だって、書いてたものとは違うし。


作風変わっちゃうと、読んでた人にも悪い気がする?


んー。そこは、私が楽しめるのが前提だよ。

って開き直ると思う。フツーに。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る