5-描くも違う、書く

読む物と書くもののクオリティは、相当違う。


書けたものだけが、形になったものが限界。


そう感じるのは、型を習っていないからか?

今のところ、


理想形が違うから。


漫画を描くのに憧れて、本を借りてみたんだけど。毎回思うことが

これを描きたいの?っていう根底の疑問。


まず描けば良いよ

…は、なし。そもそも、そうならお手本も教本も手に取る発想があまりないよ。


 まず適当に描いてみよう!

何をだよ、どこにだよサイズは?描くのは鉛筆?シャーペンで良いの?


…愚痴っぽさが果てしない。


これを解決?したのは、描くのにタイプ別であるらしい。

なんとなくで似たものを描ける人と、まず大体の輪郭でスペースの比率なんかをざっと分けて描く。


脳のタイプ別?らしい。


最初に感動した本も「脳の右側で描け』っていうワーク(宿題)つきの本だった。


あれ、漫画を描きたい方の話になったわ。

えーと、書く方にも私の場合はページ数、文字数の決定からのが容易らしい。


その似た情報量の小説を参考に、アイデアを入れて書く。



趣味から、読まれる小説になるには?に集中する時期かな。

やっぱ数字で見れる面も楽しいし?


勝手に思いつき書いてるのも楽しいけど。

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