4-読む方から

例を出すと…

セーラームーンか。


アニメで観てて、絵柄がそれで慣れていた。漫画のふわふわ感ある可愛いセーラームーンに馴染めず、かなり後で読んだなあ。


しかも、気に入ったのはセーラーVの方。家にあるわ。

どうもメインより、サイドで短くまとまっているのが好きらしい。


『まおゆう』でも魔法使いの子のやつ楽しかった。図書館にあった!

長いと最後見て納得して終わっちゃうのが悪い癖かしら。小説でもあった。


というか、順番わからないで読んだらラストだった。

第何弾とか後ろに書いてない小説がツライ。時代小説でタイトルだけで順序の把握はムリ!

後ろに書かれてある、有難さよ。(ちなみに家人が読んでいる時代小説。)




どっちにしろ、最後をどう締めるか?って気になるんだよねー。



小説で時間軸逆で見ても平気なんだよね。

物によるけど。ネタを小出しにするストーリーは順序よく読みたいな。



書くのに短いのを書くのは時間もそうだけど。長編書くのに、慣れが少ない?小説ぶっ通しで読んだこともあるけど。


今、カクヨミで載せている小説は、長編チャレンジ中。なろうと共有しているけど。思いつきが続いている状態で書いているから、読み応え的に微妙かなという気持ちで書いている。


とりあえず、量が書けることを証明せよ!なノリ。


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