3-最初は苦手回避から
最初に書いたと言える、小説の方式。
書き手: 「常々、この形式で頭の中展開してる気がする。」
うさぎ:「ツッコミ待ちか?」
ねこ:「ボッケボケだもんね。すっとぼけ?実際に、ド忘れが多いのがワーキングメモリーが少ないせいって可能性。」
書き手&うさぎ:「「良かったわー。何かの病気かと不安になったし。」」
ねこ:「治らないって決定だけどね?」
この“誰が喋ってるか形式”(勝手に命名)
昔のミステリーとかのジャンルで小説に使われてたのを最後に見ないなあ。
あ、雑誌の対談が掲載されているのこの形式だわ。
誰のセリフかわかるヤツ。
セリフベースだと、キャラの様子とかが分かちづらそうだよね。
会話が進むので、私はこれ楽だった。
違うサイトで、2次創作を会話ベースで執筆。一番集中して描けたわ。
“やっぱ、パッションなんだな。”
と思えた。
あんま、BLに興味なかったけどしっくり来れば問題なく楽しめるようで。
書く方もまあまあ。
脚本みたいですねって読んでくれた人がコメントくれて嬉しかった。
返すのが苦手だわ。勢いつきすぎるっぽい。
私は読む側として。違和感を感じると読めなくなる面倒な性質。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます