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    15. 長かった一日への応援コメント

    自主企画から来ました。よろしくお願いします。

    改行や行間の空白が少ないせいかもしれませんが、時々読み飛ばしそうになったり、あるいは読み進めては戻り、時には数話戻って読み直して整合するといった事がありました。

    私も指摘いただいた事があるのですが、6話などのように、一言あたりのセリフが長すぎて、息継ぎができず凄く急かされている感じがします。
    現実の会話においても、一ターンでそれほど長く喋り続ける事はあまりないと思うんです。

    お話のほうは、ここまでがっつり読ませていただきました。現実にどこか在り得そうでいながらも、独特な世界観ですね。
    時折「銀河鉄道の夜」とか「千と千尋の神隠し」のような要素が垣間見えて、とても興味深いです。
    引き続き楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき、また貴重なアドバイスをくださり本当にありがとうございます。

    もともとライトノベルや、ウェブ公開用に書いた作品ではなかったので、ウェブ小説のような改行や行間を多く空けるような表現への変更がうまく出来ず、そのまま公開してしまっています。
    なかなか書き方を変えるのは難しく抵抗がありまして……
    今はやっと各話のタイトルを付け始めたレベルです。。

    また第一章は、主人公の幼少時からの体調や、叔父との関係性から、無口だったり叔父との距離があったり、また叔父の方でも距離を測りかねているため淡々と話してしまう。
    というような設定だったので会話に関してはこんな感じにしてみたのですが……
    まさか、せかされているような印象になってしまっていたとは。。
    未熟さゆえですね。。すいません。

    第二章では関係改善や日常などを描く予定なので、もう少しテンポの良い、現実に近い長さの会話になっていると思います。

    アップした分をどう直していくは、時間をかけて考えていきます。無理に改行したりしても、無駄だったり表現が変わってくると思うので(そんなことないのかしら……?)。

    内容に関しては、興味深いと、しかもなんかすごいタイトルから似た要素を感じていただき、もはや感謝しかございません。
    今後も頑張ります。
    ありがとうございます。
    そしてよろしくお願いいたします。