オーサカは「タダほど高い物はない」と「タダほど安い物はない」の思想が両立している街だから。
めっちゃ頷いたｗ　さすが加藤さんわかってるぅ！
お父さん、味音痴だけど職人気質なのは好感（トゥンク……

　お父さん名誉挽回！　加藤さんはこういう人もしっかり救済して行ってくれる…(好き！）。

　マヨネーズ吸う人が出て来ちゃいそうですね。マヨがあるとメニューが広がります、ポテサラとか。あっだめ食べたい、食べたくなるぅ。

　グルメ回、終わってしまうのだろうかという一抹の寂しさ。

執筆、お疲れさまでした。
出て来た料理をメモってツイートしたり、楽しませて頂いております♪

しかし、「お店を経営するグルメ小説」はちょくちょくありますけど、「冒険者が仲間を引き抜くために、料理店を助けるグルメ小説」って、なかなか無い気がしますｗ

あと、早く可愛いサーシャの顔が見たいです(*´ω｀)
（作者様の「３話連続で登場してない」ツイートで気が付きましたｗ）

やはりマヨネーズは強い……タルタルソースとか、ホントに中毒になりそうですからね、あれと揚げ物の組み合わせは……。

次々と現代社会の食べ物が浸透していっており、ジョー君は遂に求婚までされるところまで。レベッカさんからしたら、ジョー君は次々と新しい物を生み出す神様みたいなものでしょうからねｗ

マヨ中毒者を異世界に作るとは罪作りな（笑）