応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こういう、まさにこういう作品を探し求めていました…!読ませて頂いてありがとうございます…!(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

    素敵なお話をありがとうございます。序盤舞台の話でわくわくしながら読み進めました。世界観も本当にまさに求めていたもので、続きが楽しみです。

    じっくり大切に読ませて頂きます、ありがとうございます…!

    作者からの返信

    蘆名さま、お読み頂きありがとうございます…!
    (第一章を一気に読んで頂けて、本当に嬉しいです///)

    「こういう作品を探していた」といって頂けて、大変光栄です!
    少女小説…というんでしょうか。私も、彩雲国物語が流行った頃のファンタジー小説が大好きで…。ですので、蘆名さまの自主企画コメントに「わ、わかる~」と天を振り仰いでいました…(*´ω`*)

    「極星とメメント」では色々なキャラが出てまいりますが、ぜひお気に入りの子を見つけていただければ幸いです。
    またお時間ありますときに、ぜひお楽しみくださいませ…!

  • 極星とメメントへの応援コメント

    最後になんてアップダウンを……

    でも、なんだろうな。蓮安先生らしいなと思う自分もいて。

    彼女が死んでるってことはずっと前からわかってたんですけど最初は全然実感なくて、物語が進むにつれてじわじわと実感が出てくるというか……でも最後の最後までもしかしたら……というのはあったんですよね。

    ただやっぱり最後はこうなるんだな、物語がキャッチコピーに追い付いてしまうんだなってここでようやく実感できたというか。なんかそれがすごいなって思いました。

    この話はシロくんがシロという名前をもらうところからはじまる話でもあり、最後に改めてその名前を受け入れる、というのがきれいでした。真名が意味を持つこの作品なだけになおさら。

    忘れるなっていうのも願いであり、呪いかもしれませんがそれをシロくん自らの意志で受け止めるのが2人の関係性なんだなあって。

    何はともあれ、完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    戸松さま、コメントありがとうございます!

    これまでの作品と違い、今回は最後の最後まであれこれとあるお話でしたが、楽しんでいただけて大変嬉しく思います。


    >蓮安先生らしいなと思う自分もいて。

    なによりも、このコメントをいただけたのが本当に良かったな…と。
    捉え方によっては、死という選択は悲劇に見えてしまうのですけれど…こと今回に限っては「願いを尊重する」「その人の生き方を尊重する」というところを描きたかったので。。その意味で、この選択が蓮安先生らしいと言っていただけたのが、とてもとても嬉しかったです…!

    そして、シロくんの名前についても触れていただいてありがとうございます…!
    真名という観点でいえば、「シロ」というのは偽りなんですね。でも、偽りであっても積み重ねた時間はあるし、それがあるからこそ、偽りも真実になり、真名に等しくなるのかなぁ…などとも思います。

    名前を与えるということは命を与えるということ。あるいは、名前を呼んでくれた人の人生をも背負って生きるということなのかもしれません。こう考えると、名前(それが真名であっても、真名に等しい偽りであっても)という概念は大変興味深いね…というエモでした…エモいね…(セルフ納得


    >忘れるなっていうのも願いであり、呪いかもしれませんがそれをシロくん自らの意志で受け止めるのが2人の関係性なんだなあって。

    そうですねえええええ!!!(分かるの顔
    結局のところ、願いも呪いも表裏一体で。蓮安先生のことを思い出して、シロくんは寂しくなったりすることもあると思うんですけど…それでも、その感情さえも含めて、前を向いて生きていくんだろうな、と。
    本当に、シロくんと蓮安先生の関係性は、歴代の長編作品のなかでも、一番大人らしい強さがあるなあ…と思う日々です…。。


    最後になりましたが、素敵なレビューも書いて頂き、ありがとうございました…!
    個人的に、戸松さまの解釈というか、視点というか…そういうのものがすごく好きなので、レビューもコメントも本当に本当に嬉しかったです///

    改めまして、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました…!

  • 極星とメメントへの応援コメント

    完結おめでとうございました、そしてお疲れ様でした。シロくんと蓮安先生、そしてイチルちゃんや社さんといった、たくさんの人達が大切にしていた日々を過ごさせてもらって、こちらも楽しかったです。

    伍幕はかっこいい戦闘ややり取り一色で、それぞれのキャラやコンビに胸を鷲掴まれていたのですが、真武さんが灰音さんに「俺はお前の龍だ」と言ったり、蓮安先生がシロくんを「私の龍」と言ったりしていて、そんな急にプロポーズみたいなことを……と静かに撃ち抜かれて悶えておりました。真武さんと灰音さん、密かに推していると言うか好きすぎて何も言えない状態だったんですが、最後まで撃ち抜かれて本望です、ありがとうございます。

    前半の穏やかな日々も、後半の戦いで苛烈な一時も、かけがえのない小さな宝物を積み重ねてたどり着いて、前触れもなく一瞬で消えてしまうラストだからこそ、蓮安先生の輝きは忘れがたいものになったように思います。思い出しては胸が締め付けられて、それでも楽しく自由に過ごしていた姿は眩しく、何だか肩の力が抜けてしまう。思い出しても湿っぽいままで終わらせないようで、やっぱり素敵で、記憶や回想の中で何度も会いたい方です。

    シロくんは夜空の一点、輝く星として例えられていましたが、蓮安先生は白紙の中に一点、じんわり滲んで消えない墨の黒点のような人だなと(解釈違いでしたらすみません)。色は反対でも、だからこそ引き立て合う二人、本当に素敵でした。

    優しくて切ない、温かく眩しく忘れられない、願いと呪いの物語、追いかけられて良かったです。長々と失礼いたしました🙇

    作者からの返信

    葉霜さま、コメントありがとうございます…!
    最後まで読んで頂けただけでも嬉しいことですのに、こんなに丁寧に感想を書いて頂けて、感激しています…(涙

    極星とメメントはシロくんと蓮安先生の物語ではあるのですけれど、彼らを取り巻く人達にもそれぞれの人生や思いがあるわけで。それを葉霜さまが丁寧にくみとってくださり、これほど嬉しいことはありません。

    特に伍幕はね!そうですね!ここまで積み上げてきたものを踏まえて、皆が選択していく感じがですね!私も大好きです!!(突然の告白

    まずあの、真武と灰音の二人が好きと言って頂けて、破茶滅茶に嬉しく…!
    真武が大変に不器用すぎますが、持ってる愛情は間違いなく深いんですね…それをしっかりと受け止めきれる灰音さんが、本当に素敵だなと私も思っております…。。あの二人は末永く幸せになってほしい…(祈

    また、蓮安先生のことを「記憶や回想の中で何度も会いたい」と言って頂いて、ありがとうございます…(涙

    日常なんて本当にあっという間に過ぎ去って、失ってしまってから輝きに気づいて後悔してしまうものなんですが。いつまでも引きずっていないで、やっぱり前に向かって歩いていくべきなんだ、というのが蓮安先生の生き方なのかな…と個人的にも思います。そんなふうに生きた彼女と、それを支えたいと思ったシロくんがいたからこそ、この物語も最後まで辿り着くことができました。

    桜はいつか散ってしまうけれど、散りぎわまで美しく、だからこそ私達はずっと覚えていて、何度だって見たいと思う。そういう意味で、シロくんと蓮安先生の関係は、本当に桜で、春なのだなぁと思います。。


    そしてそして、シロくんと蓮安先生の対比に対する考察もありがとうございます!!!(歓喜
    個人的にも、シロくんにとっての星が蓮安先生で、蓮安先生にとっての星がシロくんだな…と思っていたのですが、「じんわりと滲んで消えない墨の黒点」という表現が大変に素敵すぎて、胸がぎゅっとなりました…。正反対だからこそ、支えあえる二人なんですよね…本当にね…。


    いや待って、びっくりするくらい返信が長い(苦笑

    テンションがあがりすぎて、長々と書いてしまいましたが…いやもう本当に、こちらこそ最後まで見守って頂けて感謝の気持ちしかありません。。

    本当に、本当に、ありがとうございました…!

  • 極星とメメントへの応援コメント

    なんだそれ。ですねえええええ。なんだそれ――としかわたしもいえねえです(`;ω;´)ブワッ

    でも確かにひとつのお別れなんだけど、おわりじゃないというか、むしろはじまりというか、なんだかすごく『スタート』を感じるラストでした。
    シロくんと蓮安先生、それぞれの因縁と決着をつけて、二人ともようやく自分自身に戻れたというか、本来の自分になれたというか。
    湊波さんの長編は読後の余韻がとても好きなんですが、今回は三作のなかでもしかしたら一番好きかもしれません。名前を持って旅に出るとか……! なんかもう、ほんと好きいいぃー!(語彙力)

    遅くなりましたが、連載お疲れさまでした! そして完結おめでとうございます( *ˊᗜˋ)ノꕤ*.゚

    作者からの返信

    野々ちえ様、コメントありがとうございますー!

    「なんだそれ」に全てが込められた最終話でした…!いや本当に、なんだそれですよねええええええ私も何も言えんんんんん(泣きながらハンカチを差し出す

    物語としても、二人の時間としても、終わりを迎えているわけなのですけれど、そんな中でも「はじまり」を感じて頂けて、私はとても嬉しいです。。

    シロくんと蓮安先生はこう、春という季節がすごく似合う関係なんだよなぁと思っていて。別れと出会い、寂しさと期待感、過去と未来。そういうものが混ざりあったまま、嵐とともに鮮やかに駆け抜けていく春…っていうかんじ…で…(もにょ

    コメントを拝読していて、そんな季節の一端でも感じ取って頂けたのかも…と思い、一人でにこにこしています…(*´ω`*)


    >湊波さんの長編は読後の余韻がとても好きなんですが、今回は三作のなかでもしかしたら一番好きかもしれません。

    ひょええええええ、ありがとうございます…!!!!!(歓喜
    私も名前を持って旅に出るっていうの、すきです!!!!!シロくんが名乗るたびに、蓮安先生の時間を生かすことになるのかなとか!!!!!思います!!!!!(泣

    改めまして、お忙しいなか、最後までシロくんと蓮安先生を見守っていただき、ありがとうございました…!
    (レビューもとっても嬉しかったです///感謝…とても感謝…拝)

  • 極星とメメントへの応援コメント

    桜の花言葉……桜ですね蓮安先生は……うっ、(;ω;)
    もうすぐ桜の季節ですが、きっと桜を見るたびに思いだすのですね……ちょっと、春泥棒聞いてきます。

    完結お疲れ様でした!!最高でした!
    素敵な物語をありがとうございました!!

    作者からの返信

    ソルトさん、最後まで一気読み、ありがとうございました…!!!!!

    いやもう、シロくんと蓮安先生の概念の話をソルトさんと出来たこと、まじでめちゃくちゃ嬉しかったです…解釈の解像度が上がる…一次創作でこれができるの、本当に幸運で…感謝…圧倒的感謝…(平伏



    >桜の花言葉……桜ですね蓮安先生は……うっ、(;ω;)

    そう、そうなんだよ…桜なんです…蓮安先生…桜って、おしとやかな女性のイメージがあるんですけど、決してそんな女性ではなくて…でもでも、春の嵐に花を散らす桜なんですね…蓮安先生…散りぎわさえも美しくて、だから見とれちゃう…桜…(号泣

    春泥棒、まじで聞けば聞くほど解釈一致度が高くてびびってます…いい感じで湿っぽくないところもいいですね…ぜひ、楽しんでらっしゃいませ…。。。


    改めまして、連載中から破茶滅茶に推していただいて、本当にありがとうございました!
    極星とメメントを書いてなかったら、ソルトさんとも会えなかったから…そういう意味でも、感慨深い作品になりました(*´ω`*)

    引き続き、編集作業で読み返して、情緒が乱れまくる自信がありますが(苦笑)、どうぞ、暖かく見守って頂けますと幸いです。。

  • 極星とメメントへの応援コメント

    いいいいいいっっっっっやぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー(இдஇ )
    冒頭で蓮安様が生きてる?生きてる!?生きてたぁぁぁぁ!!
    って思ってたのに、キッスをところでフッと消えてる辺りがもう……彼女らしいと言うか、私もシロ君同様に「なんだそれ」ですよ……(இдஇ )こう、溜息のようにこぼれる「なんだそれ」……蓮安様らしい別れ(இдஇ )キスしないとこもさよなら言わないところも……。でも紙に書かれたひとことは、口には出せなかった蓮安様の秘めた願いだったんだなって思うと、もう可愛いやら切ないやら。
    ていうか忘れられるわけないでしょう!そんなに強烈な思い出だけ残していくんだから……あぁん、もう!

    それでもシロくんは龍だから人より寿命は長いわけで……もしかしたらどこかで再会することがあるかもしれませんね。

    完結、お疲れ様でした!!
    今回も格好いい詠唱と世界観とキャラクターを生み出し、その世界に浸らせてくれてどうもありがとうございます。
    美人に振り回されるわんこ(っぽい)ヒーローもなかなかよい組み合わせ♡
    海辺を歩くシロくんの姿が、さざ波の音と一緒に脳裏に浮かぶエンディングでした。シロくんに幸あれーーーーー!!

    作者からの返信

    月音さまが悲鳴をあげてらっしゃるううううううううう!!!でもまさに、私もそんな気持ちでいっぱいですううううううう!!!!!(号泣

    シロくんのほうはきちんと別れが近いことを理解していて、そのための心の準備も覚悟もしっかりして蓮安先生の願いを叶えたと思うんですけれど、それをいい意味でかわしてしまうところが、やっぱり蓮安先生らしいですよね…。
    別れは悲しいものだけれど、最後の最後だからこそ、いつもの時間の延長で終わりを迎えたかったのかなぁ…などと思います…たぶん、蓮安先生が一番好きなシロくんは、頼りないけど優しい彼なんだろうなぁとか…。。

    ああん、そして蓮安先生の最後のお願いにもコメント頂いてありがとうございます…!
    蓮安先生はあれこれとシロくんを振り回していましたが、実はきちんと言葉にした願いが「忘れないこと」なんですね…いい大人のくせに、こんなところだけ子供っぽいのはずるいですね…んんん…。。。

    どれだけ逃げたくても、身構えても、嘆いても、季節はめぐって春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。でも、どの時間にあっても、シロくんは蓮安先生のことを忘れないだろうし、それは間違いなく蓮安先生が生きていた証そのもので。そうしているうちに次の春を迎えて、彼女とともに時間を重ねていくんだろうな…と、最早祈りのような気持ちで願っています。。


    >もしかしたらどこかで再会することがあるかもしれませんね

    いや本当にねええええ!!!そうですねえええええ!!!!!(激しく頷き


    改めまして、最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
    お忙しいなか、月音さまにたくさん極星とメメントを楽しんで頂けて、私は幸せ者です(*´ω`*)
    顔のいい男を尻に敷く美女は健康にも良いので(?)、ぜひぜひオススメいたします///

    シロくんに幸あれ!!!!!

  • あとがきへの応援コメント

    改めて、完結おめでとうございます~(*´▽`*)
    確かに、この物語のラストのイメージは春という感じですね。別れの季節であり、始まりの季節でもある……。
    ほんと、お疲れ様でした~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま、改めまして、ありがとうございました…!

    春を感じて頂けて、嬉しいです(*´ω`*)
    そうそう、別れでもあるけど、始まりでもある…寂しさと期待が混じったような感じは、桜の季節独特だなぁ…と思います。。

    早くこちらも暖かくなってほしいなぁ、と思いつつ。。
    こちらこそ、最後まで応援いただきありがとうございました!

  • 極星とメメントへの応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    最期まで蓮安先生は蓮安先生でしたね!(*´▽`*)

    切なくて……。今はもう、なんだか言葉が出ないです……(つ﹏<。)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    最後まで、本当に蓮安先生は蓮安先生でした!笑

    シロくんと蓮安先生が互いに納得して辿り着いた結末なので、本当によかったな…と……でも、良かったって言い切るには、なんだか少し悲しいような寂しいような切ない気持ちもあって…でもでも、やっぱり良かったな…という…情緒がごった煮のような状態で、私も今返信を書かせていただいています…(えええ

    綾束さまには、今回も最後までリアルタイムで追いかけていただきまして…!本当にありがとうございました!
    毎週のコメント、破茶滅茶に励みになりました…涙

    改めまして、最後までお読みいただき、ありがとうございました!


  • 暁天飛翔(下)への応援コメント

    ああああああああああああああ!!!!!!!!!

    何これ何これ何これぇぇぇぇぇ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    最の高です……_:(´ཀ`」 ∠):_
    ラストの桜花紋なんて、何て……美しい……美しすぎて悲しい。その中で蓮安様が胸を貫かれ……彼女の背後に立っていたシロ君の表情までもが脳内再生っ!
    ヤバい、ヤバいよ湊波さん……語彙飛んでってヤバいしか残ってないよ。
    そしてラストの1文……くぅぅぅー!何と言うところで終わるんだっ。あぁ、でも終わってしまうのもまた切なく……だがしかし蓮安様の願いが叶うのならそれは悲しみではなく……あぁ、何このごちゃ混ぜ感情!

    バトルでそれぞれの呪文がちゃんと違うのも素晴らしいですね。個人的には「夜葬の水月」の響きが超好きです♡
    あと「あれは私の龍だ」って蓮安様が言ってるのが好き♡

    エンディングまでもう少し。このごちゃ混ぜ感情のまま座して待つ!

    作者からの返信

    うわああああああ、月音さま、コメントありがとうございますうううううう!!!!!(つられて大興奮でお届けします!!!!!

    「最の高」の一言を頂けて、もう私は嬉しさいっぱいです…(涙
    シロくんと蓮安先生の関係性って、ものすごく春が似合うと思っていて…だからこそ序幕の終わりも桜だったんですが、こうしてクライマックスの桜も描くことが出来て、とてもほっとしています。。

    あああっ、そして美しいの言葉!いや、めちゃくちゃ嬉しい!!(小躍り

    私の脳内妄想でも、なんかもうすごいことになっていて、シロくんの表情とかね!分かります!分かる!!でもなんかこう、美しさと別れが混在してるのに、お互いにそれを引きずらない感じがですね!シロくんと蓮安先生の美しさですね!分か(興奮しすぎて語彙力がなくなってきたので強制終了

    終わるのが切なく、でも悲しいわけじゃなくて…というのが、もう本当に、私が蓮安先生に対して抱いている感想で…それに情緒をめちゃくちゃにされながら生きてきたわけなんですが、月音さまにしっかりとキャッチ頂けて嬉しいです…蓮安さまの生き方…本当に心を奪ってきますよね…わたしたちの…(虫の息

    ……いや待って、返信が長いんよ!(苦笑

    もう本当に、月音さまにはずっと追いかけていただいて…詠唱も褒めていただいて…あっ、私も「あれは私の龍だ」って言ってる蓮安先生がイケメンで好きで…んんん、とにかく、本当に感謝しかありません…!

    一年近い連載も、残すところ、あと一話となりました。
    シロくんと蓮安先生の絆の行方を、最後まで見守って頂けますと幸いです…!

  • 暁天飛翔(下)への応援コメント

    おおおっ! 格好いい、圧倒的なクライマックスですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    ありがたいことに、綾束さまには今までに書いた長編を全て読んでいただいているのですが、「格好いい」と褒めて頂けるたびに、嬉しくて踊りだしたくなってしまう湊波です///

    蓮安先生の願いを叶えることは、決して世の中一般に言うところの「幸せ」ではないと思うのですけれど、シロくんと蓮安先生にとっては間違いなく「お互いのための幸せ」であるわけで…そこの覚悟があるからこその、今回のクライマックスなのかな…と思う次第です…本当に頑張ったね、シロくんも蓮安先生も…(しみじみ…

    いよいよ残すところはエピローグの一話となりました!
    シロくんと蓮安先生の選択の行方を、最後まで見守って頂けますと幸いです~。

  • 暁天飛翔(上)への応援コメント

    真武さんとハイネさんのやりとりがもうっ、もう……っ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
    という回でしたね!(≧▽≦)
    (いえ、シロ君もとっても頑張ってたんですけれど……っ)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    いやそう、シロくんも頑張っていたんですけど、それ以上に、真武とハイネさんのやりとりが…!という回でしたね…!!!(頷き!!!!!

    やり方はどうであれ、真武は本当にシロ想いの良い子で…そのことはハイネもシロも分かっているとは思うのですけれども。

    シロくんが真武に嫌われても仕方ないと思っている一方で、ハイネは「真武がシロのことを嫌いになるはずがない」とも確信しているのであり(実際そうという点も含めて)…本当にハイネさんの、真武に対する理解力と信頼力と愛情がすごい…すごいですね…(泣いてる

    変化しなくてはならない時、シロくんは蓮安先生のおかげで一歩踏み出せたのですが、真武にとってはハイネがそれに当たるのかなと。そういう意味で、この物語は龍という不変の存在が、どうやって変化を受け入れるのか…ということでもあるのかもしれません。

    と、長々とお返事を書いてしまいましたが…!
    いよいよ来週からクライマックスのクライマックスとなります…!もう少しだけ、シロくんと蓮安先生のお話に付き合っていただければ幸いです…!

  • 春夢終焉(下)への応援コメント

    読者選考明日までだった……! ということで、とうとつな☆投げすいません!
    一昨年くらいからリアルでいろいろありまして生活も激変してしまったため、活動収縮せざるを得ず、なかなかコメントもいれられずですが、好きです社!(いきなり告白)(しかも今回出番ない!)

    シロくんと蓮安先生、二人の答えがきっと二人の正解なんですよねええぇ……って、いよいよ決着のときですか……!!

    作者からの返信

    野々ちえさま、コメントありがとうございます~!

    流れ星のようなお星さま、とても嬉しかったです(*´ω`*)
    お忙しい中でも、少しずつ時間を使って読んで頂けてて、毎週の更新の励みになっております…拝

    社おじさんへの愛の告白もありがとうございます!
    社は「頼りなさ」と「頼りがい」が絶妙なバランスで存在している男ですよね…でも、一番人間らしく失敗したり努力してきた男だからこそ、妙に目の離せない男なのかな…とか(まさに愛され社長!笑

    シロくんと蓮安先生の答えについても、コメントありがとうございます…!
    決して万人に受け入れられる答えではないですが、二人が互いのことをよく理解して答えを出せたこと、親心ながらに良いなぁと思う今日このごろです…(それはそれとして、幸せになってほしい願望も依然としてあるわけですが…苦笑

    コメント頂きましたとおり、いよいよ最終決戦編となります!
    シロくんと蓮安先生、それぞれの因縁を前に二人がどんな答えを出すのか。最後まで見守って頂けますと幸いです…!

  • 春夢終焉(下)への応援コメント

    うるっと涙腺が崩壊しかけたところで……っ! やっぱりこのままでは終わらせてくれませんよねぇ……っ!(><)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    涙腺崩壊のお言葉、大変ありがたく…!(涙
    シロという存在は、蓮安先生と出会って始まったもの。だからこそ、彼女と積み上げてきた時間のすべてのおかげで、彼は色々と覚悟を決められたんじゃないかなぁ…と思っています。

    蓮安先生はシロくんのことをよく理解していますが、シロくんもまた、彼女のことを一番よく理解していて。そんなシロくんが、蓮安先生にとっての救いになっていてほしいと切に願う今日このごろ…。。

    さてさて!
    いよいよ、シロくんと蓮安先生の関係にも答えがでたところで、互いの因縁と向き合っていくこととなります。残すところ、あと数話ではありますが、シロくんと蓮安先生の行方を引き続き見守って頂けますと幸いです…!

  • 春夢終焉(上)への応援コメント

    ん? んんん?( ,,`・ω・´)
    シロくん、いつの間にそんな小器用なことができるように……っ!Σ( ゚Д゚)

    カクヨムコンも終盤ですので、完結前に☆を入れておきますね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございますー!
    (たまたまカクヨム開いたら、ちょうどコメント頂いたところでした…(*´ω`*))


    >シロくん、いつの間にそんな小器用なことができるように……っ!Σ( ゚Д゚)

    んふふ、ありがとうございますー!
    シロくんは今も昔も変わらず不器用ですが(えええ)、この時のこの瞬間だけは一世一代の器用を発揮している模様です。というより、ここで男を見せないともうね、ヒーローですからね、頑張るんだよシロくん!!!(強い頷き

    今までのシロくんなら、「誰かの願い」を優先して龍になるか、いっそ誰の願いとも触れ合わずに匣庭の主になってしまうか、どっちかだったんじゃないかなぁと思う次第です。
    でも今の彼には、蓮安先生と一緒に重ねた時間や、彼女を通じて得た経験があるわけで。そういう時間がシロくんを引っ張り上げてくれてるんじゃないかな…とか…(もにょ…

    あああ、そしてお星さまもありがとうございますー!!!!!拝拝拝
    もうあと数話で完結というところまで来ていますので、最後までお付き合い頂けますと幸いです…!

  • 鐵華繚乱(下)への応援コメント

    社さんの大活躍―!!と思って楽しく読んでたら、十無が……!!
    社さんと十無のコンビはなかなかに好きだったのですが、十無を止めない社にも何かこう……胸にぐっとくるものが……(இдஇ )

    あと強面の鍛冶神が几帳面に正座してるの可愛い…(*//艸//)

    作者からの返信

    月音さま、あらためましてコメントありがとうございます…!

    社おじさんの活躍、注目頂けて嬉しいです…。普段は冴えない、けどやる時はやる男…!それが社…!!

    十無くんへのコメントも感謝です(涙
    やや、もう本当に…私も二人のコンビが好きで…なので、この展開に光の湊波が虫の息です…。。。

    でも一方で、十無を止めないことが社の信頼の証なんだろうな、と想像すると、こう悲しいんですけど、男の友情なんだよなあ…などと思う次第です…これは本当に、社と十無じゃないと結べなかった絆なんだよな…と…。。

    社はたくさん失敗してきたぶん、失敗との折り合いのつけかたも上手で、なによりも失敗しても諦めないっていう、実にシンプルな信条が彼の強さだなと感じる今日このごろです…!わたしも…彼のように生きたい…ぞ…!!!

    あっ、そして鍛冶神クン(?)へのコメントもありがとうございますー!笑
    見た目は強面ですが、心は一ツ目クンのままなので、地面に落ちてるお花とかもちゃんと避けて歩きそうだな、などと妄想してます(ほっこり

  • 鐵華繚乱(下)への応援コメント

    社さぁ――んっ!(涙)
    格好よすぎです――っ!(涙)

    ……実は「極星とメメント」の中でいちばんブレないお方……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    ぎゃー、社さんをかっこいいと言って頂けて嬉しいです…!!!!!(歓喜
    今日この日のために、社おじさん視点の話を書くのは控えていたといっても過言ではない…というと言い過ぎですが、彼の男気が炸裂していた話でした!

    普段は頼りないし、起業はことごとく失敗している男ですが、その分だけ学んでいることもあるわけで…そういうところが一番の精神力の強さにつながってるんじゃないかなと思います。あるいはそれが、十無が言うところの「生きる」ということなのかな、とか。。

    社は失敗の多い人間ですが、だからこそ誰よりも強いんだろうな、と思います。。。

    かっこいい駄目なおじさんが書けて大満足なうえ、綾束さまにも楽しんで頂けて、とってもハッピーな湊波なのでした…!本当にありがとうございますー!

  • 薄明幻夢(上)への応援コメント

    シロ君がいい感じに壊れている……(இдஇ )せっつなぁぁぁぁい!!
    まって彼を救うにはどうしたらいいの?きまってるよ、蓮安先生が来てくれないとシロ君壊れたままだよーぅ(இдஇ )
    ハイネさんがいてくれてホントによかった……彼女の声はまだ届いていないのかもしれないけど、ハイネさんがいるのといないのじゃ、すんごい心の安定度が違う。(読み手にとって)

    にしても……ホントにシロ君の壊れ具合が……好きです。

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございます…!
    (お忙しいところ一気読み頂いて、めちゃくちゃ嬉しいです…!)

    >シロ君がいい感じに壊れている……(இдஇ )せっつなぁぁぁぁい!!

    そうですねええええええええ(泣
    なんというか…こう、蓮安先生もシロくんも、願いの理由があまりにも正当すぎるがゆえに、なんかこう、言葉にできない感じで、あの…。。
    「蓮安先生を助けたい」というのは、シロくん自身が抱いた初めての願いなのですが、それがこうもすれ違ってるのは大変にシロ蓮安っぽいな…と闇の性癖は申していますが光の性癖は死んでます(作文???

    ハイネさんは本当に心の安定剤ですよね…(頷き
    読み手にとって、というところに「本当にそれや…」と思ってしまいました…。常識人の女性、大事…とても大事…。。

    まぁそうはいっても、シロくんの壊れ具合が私も好きですが!!!!!!すみません!!!私も大好きです!!!!!仲間が見つけられてよかった!!!!!(がっちり握手!!!!!!

    素敵なレビューまで頂いてしまい、めちゃくちゃ嬉しかったです。。
    あっちでもこっちでもドンパチして参りまして、いよいよクライマックスな感じが出てきました。もうしばし、シロや蓮安たちの行く先を見守って頂けますと幸いです…!

  • 鐵華繚乱(上)への応援コメント

    まさかここで十無さんVSイチルちゃんとは!Σ( ゚Д゚)

    鴻鈞の交渉の仕方がほんといやらしいですね……(><)
    社さんの存在が清涼剤です(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます~!

    ひゃ~、驚いていただいて嬉しい限りです…!
    十無&社ペアとイチル&姫子ペアは、互いに凸凹しつつ補い合ってる組み合わせなんですが、この二組がぶつかりあうとどうなるのか…というのは、作者の私も今からどきどきしています…。
    彼らは決して、シロや蓮安のような主人公枠ではないのですが、生きている以上、思うことは様々だよね…という気持ちでいっぱいであり…彼らの想いと選択の行き先を描いていけたらな、と思います…!

    鴻鈞の交渉術は、本当にいやらしいですよねえええ!!(頷き
    この、悪い意味での巧みさというのかな…そういうところは、本作の誰よりもあるよなぁ…と思う今日このごろです…。人心掌握術がすごすぎますね…ね…(怯え

    だからこそ、僕らの(僕らの?)社おじさんが癒しになってくれるのかなと思うわけですが!笑

    ばたばたとした展開が続きますが、引き続き、見守っていただけますと幸いです~。

  • 薄明幻夢(下)への応援コメント

    出逢いの場所での再会なんて、シロ君じゃなくてもロマンティック――っ! と叫んじゃいます!(≧▽≦)
    心憎い演出ですねぇ~( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます~!

    出会いの場所での再会に着目していただけて嬉しい…!私も、こういうロマンある展開が大好きです…えへへ…問題はやけに殺伐としまくっているところですが…!(苦笑

    勝ったほうが負けたほうの言うことをきく、といういつもの約束のもと、シロくんと蓮安先生のどちらが勝つのか。引き続き見守って頂けますと幸いです~。

  • 薄明幻夢(上)への応援コメント

    シロ君が順調に壊れてらっしゃる――っ!:;(∩´﹏`∩);:
    ハイネさんが唯一の良心で縋りたくなりました……(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!
    そして、新年あけましておめでとうございます(*´ω`*)

    年末も受難なシロくんでしたが、年明けもまだまだ難は続くようです…彼は厄年なんか…???(えええ

    一方で、シロくんが「自分を要らない」と思う原因の一つが、やっぱり彼の優しさからくるものなのだろうな…と思うと…本当に彼は人間以上に心根が良いというか…そういうところが、シロくんの人間じゃない証の一つなのかなぁ…などと妄想しては、胸が詰まる日々です…。

    ハイネさんは、あの場で唯一残された良心だなと思いますねえええええ!!!!!(頷き
    ほんとに、男性陣を一発殴ってもいいと私は思(強制終了

    不穏すぎる最終章の幕開けとはなりましたが、シロくんと蓮安先生の行く先を本年も見守って頂けますと幸いです…!

  • への応援コメント

    ああっ、シロ君が……っ!(><)
    そうするように、と定められたことって、ある意味、呪いと同じですよね……(><)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    >ああっ、シロ君が……っ!(><)

    いやもう、本当にその一言に尽きるな…と思います…(頷き…
    この頃のシロくんは、今よりも人ではない感じが強かったので…さらに強迫観念が強かったんじゃないかな…と思いますね…。

    そして、そう!最後のコメントが、なんかこう、的確に極星とメメントを現している気がして、個人的にとても嬉しいです…ありがとうございます…!

    蓮安は師父に「生きるように」と定められて、シロくんは天帝に「願いを叶えるように」と定められたと考えると、この物語は、二人がそれぞれの呪いに向き合う話なのかな、とも思います。

    さてさて、本年も綾束さまにはたくさんコメントいただきまして、本当に感謝です拝
    次回の更新は来年となりますが、引き続きお付き合い頂けますと幸いです。
    なにより、来る年が綾束さまにとって良き年になりますように!

  • 一 蓮安への応援コメント

    またそうやってシビアな選択肢を突き付けてくるううう!

    というか、十無の名前ってつまりそういう……

    作者からの返信

    戸松さま、コメントありがとうございます…!

    >またそうやってシビアな選択肢を突き付けてくるううう!

    そうですねえええええええ!!!!!(悲鳴
    蓮安先生が自分を殺せということも、シロくんが救いたいと願っていることも、何一つ間違ってないっていうのが、こう、あの…っていう感じで、光の湊波が死んでます…シロ蓮安に救いはないんか…(遺言

    十無の名前にも触れて頂けて嬉しい気持ちでいっぱいです…十無は本作では正真正銘の脇役なんですけれど、蓮安の過去を踏まえて十無という存在を考えてみると、色々と湧き上がるものがあるな…と作者心ながら思う今日このごろです…。。

    幕間挟みまして、いよいよ次回から最終章となります。シビアな選択肢がどういうふうに転がっていくのか、シロくんと蓮安先生の行く末を引き続き見守って頂けますと幸いです。

  • 一 蓮安への応援コメント

    シロ君が大暴走ですね(><)
    なんというか……。この二人、不器用ですよね……(><)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    シロくんが大暴走&メンタルぼろぼろな回でした…(言い方…
    たぶん、シロくんが他の人よりも優しすぎて、蓮安先生が他の人よりも色々と厳しすぎる点が、絶妙な不器用さを産んでるんだろうな…と思います…。この二人、誰よりも大人のようであり、子供のようでもあるっていう…いや本当にもだもだしますね…幸せになってくれ…(懇願

    慌ただしくも、これで四章は閉幕となります。次回からは幕間はさみまして最終章となりますが、引き続き不器用すぎるシロ蓮安の絆の行方を見守って頂けますと幸いです…!

  • 一 蓮安への応援コメント

    お?おお!?
    サブタイトル見たら……カウントダウンになってるって……でも今回のは蓮安様の名前になっているぅー!?
    くぅっ!粋な演出(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾さすがは湊波さん!!

    そして蓮安様とシロ君がここで一旦別れちゃう?
    鴻鈞はやっぱり師父だった!とかもういろんなものが押し寄せてきて……せっつないですね。

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございます…!
    (そして、ご体調のほうは大丈夫でしょうか…寒くなってますし、暖かくしてお過ごしくださいね…)

    サブタイトルに気づいていただけて、とても嬉しいです…!
    これは私が得なだけの仕掛けなのですが、カウントダウン+ちょろちょろと出てきていた式神の番号+蓮安の名前という意味合いだったのでした…。今回の話で、きちんと蓮安の過去が書けたという意味でも、彼女の名前をサブタイトルにできて良かったなぁ…と思います…(展開的には良いとか言ってる場合じゃないですが…)。。。

    んんん、そして何かとバタバタした回なのでした!
    「助けたい」という至極単純な願いが、ここまですれ違うのも…なんというか、シロ蓮安せっつな…と思いつつ、彼ららしいなと思いつつ、幸せになってほしいなって…思…思います…(嗚咽

    鴻鈞の正体が師父であることも含めまして、極星とメメント全体の謎もかなり明らかに出来てきたかな…と思います…。幕間はさみまして、次からいよいよ最終章となりますが、引き続きお付き合い頂ければ幸いです…!

  • 二、への応援コメント

    >「蓮安先生は、もう死んでいるんだ」

    このセリフの切なさよ……(இдஇ )
    真武の願いならシロ君は叶えられるけど、でもそれは蓮安先生の望むものじゃないし、多分シロくんもそんな風に蓮安先生をそばに置くことは出来ない。
    でも蓮安先生が消えるのも嫌で……くぅー!この物語の終着点はどこなんだ!!
    そしてここでキャッチコピーが何かもう……そういうことなの?もしかしてそうなの?って何かいろいろ匂わせてくるぅー!

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございます…!

    >このセリフの切なさよ……(இдஇ )

    ふえ…ここに注目いただいて感謝です…私もここのセリフ好きです…(嗚咽

    この言葉、シロくんが一番言いたくなかった言葉だと思うので、多分、彼は血反吐を吐くような思いなんじゃないかな…などと思うと、なんというか、光の湊波が息をしていない(闇は小躍りしてる

    キャッチコピーにも改めて意識を向けてくださって、ありがとうございます…!!私も死にそうです!!生きます!!!(気合の声

    クライマックス突入中ですが、引き続き、シロくんと蓮安先生の行方を見守って頂けますと幸いです。

  • 二、への応援コメント

    おおおっ! 物語が大きく動き出している気配がしますね……っ!(≧▽≦)
    どきどきしながら続きを待ちます!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    そうですそうです、いよいよ物語の核心に迫ってまいります。。
    なんとなくの延長線上で積み上げてきたシロくんと蓮安先生の関係の正念場です…(闇の性癖的には)楽しいけど(光の性癖的には)苦しい気持ちをフルスロットルにして、引き続きがんばって書いてまいります…!

  • 三、への応援コメント

    あぁぁぁー(இдஇ )
    花火と蓮安様と、大切にしたいと思うシロくん……泣ける……このシーン私スキ……切なくってスキです(இдஇ )
    でも蓮安様は死んでいて、だから匣庭があって、彼女が生きてシロくんと一緒にいる未来はどうやってもないのか……。ないのですか?湊波せんせいっ!!彼らを幸せにしてあげて下さい!!

    あと唐突ですが「一緒に来ないと腹下す術」には笑わせてもらいました(o゚∀゚)ブハッ∵∴

    (サブタイがカウントダウンになってるの……私なにも気付いてませんから……)

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございます…!

    この話に詰め込んだ私のエモを全てキャッチいただいてとても嬉しいですが私もこの二人には幸せになってほしいです、その世界線が本当にほしい(嗚咽

    この章の始めも、今回のお話も…流れている日常や蓮安先生の態度はまったく変わらないんですけど、失うかもしれないと分かった瞬間に見える景色がすっかり変わってしまうっていう…あの…そういうところがあの、シロくんがものすごく人間らしくて、いいな…と思います…でも私のメンタルも削れている…でも性癖です…。。。

    >あと唐突ですが「一緒に来ないと腹下す術」には笑わせてもらいました(o゚∀゚)ブハッ∵∴

    ここは笑うところなので良かったです!笑
    蓮安先生、大人なのに全力で子供っぽいからたまらないですね…そのまま一生、シロくんを振り回していてくれ…拝

    追伸
    カウントダウンまじでやめてほしいと光の湊波も言ってますが、闇の湊波は歓喜してます(えええ

  • 三、への応援コメント

    おおっ! ついにシロ君が真武と再会しましたね!(; ・`д・´)
    そして社さんはほんといいキャラだなぁと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    ですです、ついに匣の内側と外側が繋がるということで…シロくんと真武のあれやそれやこれやも(?)見れるんじゃないかな…と思います…!(龍組の関係性も大好きな湊波

    >そして社さんはほんといいキャラだなぁと思います~(*´▽`*)

    えっへへへへ…ありがとうございます…ます…拝
    社さん、なにげに気も回るし、家事も手伝ってくれるし、結婚するには最高の男なんじゃないかなと思…思ったんですが…でも仕事では空回りしがちだから、こっちが養う気でいないとダメかもしれない…とも思いました…(えええ

  • 五、四、への応援コメント

    >「これが、愛の力か……」
    に脱力したところへの蓮安先生の不意打ち――っ!(><)

    ええぇぇぇっ、ここからいったいどうなるのでしょうか……っ!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束様、コメントありがとうございますーっ!

    なんのかんのとバタバタしたお話でしたが、「これが愛の力か」が全てをもっていってますよね…匣庭の主さんつよい…(えええ…

    >ええぇぇぇっ、ここからいったいどうなるのでしょうか……っ!?(; ・`д・´)

    そうですねえええええ!!!本当に!!!
    (蓮安先生は本当に心臓に悪くて)(だからこそシロくんに男気を見せてほしいと)(何回目か分からない願いを抱く湊波なのでした…)

  • 七、六、への応援コメント

    社さんが救世主に見えました!(≧▽≦)
    こんなに輝いて見えたのは初めて……かも?(超失礼)

    常に生真面目なのがシロくんのわんこなところですよね~( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます~!

    ここに来て、斜め上の方向で社さんが救世主になっていますね…!笑
    彼はよくも悪くも空気を壊すのが得意というか、彼が絡むとなんでも面白…ごほん、楽しい方向に転がるので、見ていてとても安心できます(頷き)(おじさんが大好き)

    >常に生真面目なのがシロくんのわんこなところですよね~( *´艸`)

    そうですねえええええ笑
    なんというか、生真面目な男って、普通はそれだけで株が高いはず…なんですけど、シロくんにかかると、どうにも情けない感じにまとまっちゃうのが…こう…彼らしい…わんこだなと…(結局わんこって言ってる…

    次の更新は1週休んで11/21となるんですが、バランスブレイカー社さんも無事に加わったことですし、引き続き盛り上がっていきたいと思います!

  • 九、八、 への応援コメント

    まぁっ! なんて面白……、げふんげふん、違いました。大変な事態に……っ!(笑)
    そしてイチルちゃんはやっぱりいい子ですねぇ~( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    面白……じゃなくって、大変な事態になりました…!(爆笑
    でもまぁ、なんといいますか…ここでシロくん、男を見せなきゃ駄目だぞ…と言いますか…いや別に何を期待しているというわけでもないんですけど、でもほらそこはさ…(強制終了

    >そしてイチルちゃんはやっぱりいい子ですねぇ~( *´艸`)

    ありがとうございます…っ…!
    イチルは目標が高すぎるがゆえに、そことの乖離に悩んでしまうタイプというか…でも、諦めて投げ出したりしないところが、本当に良い子だなぁ…と思いますね…(しみじみ…

    再び現れた姫子との小旅行(?)の行方も、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです…!

  • 九、八、 への応援コメント

    ○○しないとでられない部屋!!(笑)
    まさかメメントでそれが読めるとは(๑´艸`๑)

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございますー!

    ○○しないと出られない部屋ネタ、笑っていただけて嬉しいです笑
    シロくんと蓮安先生なら安心して見ていられそうですよね…いや、ここでシロくんの下剋上が入ってもいいんですけど…!!!(えええ

    果たして二人は無事にミッションクリアで部屋を出られるのか!?ということで、引き続き楽しんでいただければ幸いです…!笑

  • こんばんは。
    黄龍としての性質に縛られて、願いを叶えずにはいられないシロさんが、それでもイチルちゃんと真剣に向き合おうとして、そして彼女を救い上げることができたのは、すごいことなんだろうなあと何だかしみじみしてしまいました。

    蓮安先生はどこまでわかっててやってるのか、多分全部わかってやってるんだろうなあと思えば、ちょっと意地悪ですが、それでもちゃんと見守って励ましてもくれていて。

    何だか互いに支え合っているのだなあとも。

    これから二人の関係が変わっていくのかどうなのか、続きも楽しみにしておりますー!

    作者からの返信

    橘さま、コメントありがとうございます…!
    (一気読み、とてもとても嬉しいです(*´ω`*))

    シロくんと蓮安先生の関係について、たくさん考察していただいて、感謝です…!もう、まさに仰るとおりで…「いや分かる…分かりすぎる…」と一周まわって読者みたいな感想ばっかり浮かびました…(えええ

    頼りないシロくんの頼りなさの原因は、彼にはどうしようもない部分にあって、でもそれを何とかしようと思えているのは、蓮安先生の教育(?)の賜物だと思います…。。
    甘いわけじゃないけれど、なんとなく温かい距離感を保ててるっていうのが、シロくんと蓮安先生の関係性の魅力の一つだな…と…。。

    物語も後半戦になりまして、二人をめぐる環境も少しずつ変わってまいります。その中で、シロくんと蓮安先生がどんな選択をするのか、引き続き見守って頂けますと幸いです…!

  • たとえ双飛を許さずともへの応援コメント

    ちょおおおおおっと!!驚きの幕間!驚きすぎて「ヒョッ」てなってしまった。
    吉がまさかのハイネだったとは。名前の出し方がかっこよすぎてさすがです。ここで名乗るか!!そしてハイネか!!って。

    鴻鈞さんの「死んだ娘を生かすこと」というセリフも意味深ですね。娘とは誰を指すのか……みんな同じ人物を思い描いているとは思うけど、それが果たして正解なのか。湊波さんは伏線のはりかたが半端ないもんなー!
    ハイネが薬は手に取ったけど「飲んだ」って書いてないし、そっちも候補としてはあるのか……? むーぅ。気になりますね( ✧Д✧) カッ

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございますー!

    貴重な驚きの声、いただきました!!!(ガッツポーズ
    シロくんの回想でちょこちょこと出てきていたハイネの正体を描けて、個人的にも満足の回でした…(*´ω`*)
    ただのお茶くみの品のいいお婆さんな彼女も好きですが、そんな彼女を支えてくれているのは、やっぱり真武の存在なんだよな…と思います…(そして、そんな関係性が大好きな私…

    「死んだ娘~」のくだりも触れていただいて感謝です///
    月音さまに滅茶苦茶期待いただいて、嬉し恥ずかし状態…ですが…!笑
    あれこれと想像を膨らませていただきつつ、引き続き見守って頂けますと幸いです…!

  • たとえ双飛を許さずともへの応援コメント

    湊波様が急にすごいのをぶっこんでこられた……っ!Σ( ゚Д゚)
    となりました(*ノωノ)

    自作の「銀狼は花の乙女に~」で、ヒロインが薄物を着させられて大理石の上で平伏して皇帝を待つというシーンを書いたのでもう、吉さんが他人事と思えなくて……っ(><)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございますー!

    >湊波様が急にすごいのをぶっこんでこられた……っ!Σ( ゚Д゚)

    幕間なのに急展開でした!!!!!(開き直り!!!
    匣庭組と違い、匣外組はざわついてますね…いつでもね…(頷き
    イチルちゃんをきっかけに、そろそろ外と中が繋がる事も出てくるんじゃないかな…などと思う今日このごろです。。

    んんん、そして吉さんについてもコメントありがとうございます…!
    綾束さまのところのお子さんもそうでしたか…!いやほんと、こういう状況、しんどいですよね…涙
    ヒロインの受難は仕方ないこととはいえ、早くヒーローに助けに来てほしいというか、助けにこいというか、ヒロインに涙を流させるのは男として失格というか(特大ブーメラン

    玄帝は完璧な存在ではないですが、誰よりも厳しくて誰よりも公平だからこそ、吉さんも救われた部分があるんじゃないのかなぁ…などと思う次第です…そしてそんな二人が好きな湊波なのでした…。。

  • 不覚にも「馬鹿にしてるだろ」「してますよ」のやり取りと、蓮安先生の「ばーか!」に笑いました。あれこれと弱い面が目立ちがちなシロくんも何気に容赦がない……と思っていたら、やっぱりイチルちゃんの前では弱くなっていて、でも二人とも距離を計りかねている感じが不器用ながら微笑ましかったです。

    そしてこの当たり前が、生者だけの特権……死者にまつわる何かが、今後の展開で現れてくるのでしょうか。不穏ですが楽しみです。

    作者からの返信

    葉霜さま、コメントありがとうございますー!

    ちょっぴり苦かったり、やっぱり不器用だったりの回でしたが、シロと蓮安のやりとりに笑って頂けて嬉しいです(*´ω`*)

    この二人の口喧嘩は子供の悪口の延長線な感じがしてて、でも大事なとこはちゃんと踏み外さないんだよな…としみじみ思う今日このごろです…。。

    ちょっと言い返せるようになったあたり、シロくんも成長したというか、蓮安との距離が縮まったというか…とにかく、二人には引き続きわいわいしていてほしいですね…!(頷き

    イチルちゃんとの距離感にも触れて頂けて嬉しい限り…!そうそう、蓮安とは違って、イチルちゃんに対しては親しいがゆえに不器用になっちゃう当たりがですね…シロくん…ってなりますね…笑
    彼は授業参観とかで絶対に泣いちゃうお父さんじゃないかなと思います…(などと、新たな属性を開拓していく湊波なのであった…。。。

    >そしてこの当たり前が、生者だけの特権……死者にまつわる何かが、今後の展開で現れてくるのでしょうか。不穏ですが楽しみです。

    ありがとうございますううううう!!!!!!(平伏
    暗雲が暗雲なかんじですが、応援を糧に後半戦も頑張って書いてまいります。引き続き、シロと蓮安の行く末を見守って頂けますと幸いです…!

  • シロ君とイチルちゃんの仲直りにほのぼのしていたら、ラストの一文で湊波様が不穏をぶっこんでらっしゃる……っ!!!(((((; ゚Д゚))))

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    シロくんとイチルちゃんは不器用なんですけど、微笑ましくていいなぁいいなぁと思いますね…この二人はこれくらいの距離感でいってほしいと切に願う湊波です…(*´ω`*)

    最後の一言は、なんかまぁ、あの、そうですね!!!!!!次の章でシロくんが頑張ってくれることに!!!!期待ですね!!!!!!!!(逃走

  • いいですね~! 女主人な蓮安先生と従僕シロくん( *´艸`)
    蓮安先生が出てくると安心感が違いますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます~!

    >いいですね~! 女主人な蓮安先生と従僕シロくん( *´艸`)

    いいですよね!?!?!?(歓喜
    なんというか、シロくんの犬感がますます強くなってる気がしますが、それはそれとして、不服そうな顔をしながらも蓮安先生の言うことを聞いたり、彼女を危険から守ってくれるシロくんはとっても良い子だなって思うというか…いいんですね…いいんです…(謎に自分で納得してフェードアウト

    蓮安先生はメンタルが強い分、一緒にいてくれると本当に安心できますよね笑
    この調子で、永遠にシロくんを尻に敷いててくれ…!と祈る湊波なのでした…。。。

  • おおっ! 一気に二話更新でしたね!(≧▽≦)

    イチルちゃ――ん!(涙)
    切ないっ、切ないですね……っ!(つ﹏<。)

    シロ君はなんというか……。ときどき格好いいですけれど、ときどきポンコツですよね……(苦笑)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございますー!

    ですです、一気に二話更新させていただきました(*´ω`*)
    でも、キリのいいところで分けよ~と思ったら、結局、5000文字と3000文字という、「あれ、二等分じゃなくない…?」と更新してから気づいたのは内緒です…笑

    >切ないっ、切ないですね……っ!(つ﹏<。)

    ええんんんん、ありがとうございますううううう涙
    イチルちゃんはほんとに良い子なんですが、周りが曲者というか、こうあの、境遇が過酷ですね…難しいね…生きるってね…イチルちゃんを全力で抱きしめてあげたいですね…。。。

    ところでシロくんがときどきポンコツで思わず笑っちゃったんですが、えぇまったくもって彼はポンコツだと思いま(シロくんの名誉のために強制終了

    彼がポンコツであるのにも理由があるような…これはもう単純に彼の男気が足りないだけのせいのような…(苦笑)
    とにもかくにも、親心ながらシロくんをたきつけたい気持ちをぐっと抑えつつ、引き続き執筆を頑張ってまいりたいと思います…!

  • イチルちゃん、ほんといい子……っ!(ほろり)
    今回のエピソードでイチルちゃんの印象が変わりました!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    >イチルちゃん、ほんといい子……っ!(ほろり)

    ほあ…嬉し…感謝…(拝
    思春期の女の子らしくツンが多めなイチルですが、しっかりもののお姉さん~ってかんじでいいですよね…蓮安がやや血の気が多いので(言い方)、実は一番常識人なのはイチルちゃんじゃないかな…!などと思います(*´ω`*)

  • ハイッ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    すきーー!!蓮安先生、もっとやって!!そしてシロくん、もう手首掴んで組み敷いてほし……(自主規制)

    おほほ、ちょっぴり雄っぽいシロくんが見られて私はとってもほくほくです。あ、いや、ちゃんと匣庭の話も頭に入ってますよ!!(;´Д`)

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございます~!

    えっへへへ…わたしも、このシーン大好きオブ大好きです…えへへ…良いですよね…蓮安先生に翻弄されちゃうシロくん…

    >おほほ、ちょっぴり雄っぽいシロくんが見られて私はとってもほくほくです。

    わっかりみがつよすぎるうううううう(大の字
    「待て」って言って、蓮安が手を掴んじゃうところもエモなんですが、でもまぁそこは本気を出したシロくんなら振りほどけるでしょうし、煽られたとはいえ、一瞬でもそういう気分になっちゃったっていうのがさ…だからさぁ、手首をさあああ振りほどいて掴んでさあああ(これ以上は月光行きになるので強制終了

    美しい男女というのは良きものだな…となにかの悟りを得た初秋の夜なのでした…(そして匣庭の話がすっとびつつある返信でした…まる…

  • シロ君を、いつも頑張れと応援したくなるんですけれど、今回のシロ君はいつも以上に応援したくなりました!(≧▽≦)
    シロ君や、強く生きるんだよ……。ほら、蓮安先生の饅頭を一個あげるから……。

    そして社さんの胡散臭さはもう、すごいですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます~!!

    >シロ君や、強く生きるんだよ……。ほら、蓮安先生の饅頭を一個あげるから……。

    綾束さまがシロくんのお母さんッッッ…!!!!!(平伏
    いやなんでしょう…こうあの、いまだかつてこれほどまでに、綾束さまの応援を一心に受けた男がいたでしょうか…いやいない…!!!たくましく生きろシロくん…男のプライドにかけて…!!!
    (と言いつつ、情けないシロくん面白いなと思っている顔)(シロくんに睨まれたので退散)

    >そして社さんの胡散臭さはもう、すごいですね!(≧▽≦)

    ほんとにそれですよね(爆笑
    そしておそらくですが、社さんの良いところ(?)は、胡散臭いと思わせて本当にただただ、胡散臭いだけ、というところだと思います…なんなん、このおじさん…(好きやで…

    綾束さまから頂いた饅頭を片手に、シロくんはどこまでがんばれるのか!笑
    引き続き見守っていただけますと幸いです~(*´ω`*)

  • ちょろい蓮安先生が可愛いです!( *´艸`)
    そして、そんな蓮安先生に甘いシロ君がまたいいですね!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    蓮安先生は聡明なはずなのですが、こと匣庭のこととなると驚きのちょろさを発揮しますね~。そういう意味で、社が一枚上手だなと…というと、なんか悔しいですけれども…!笑

    シロも、なんやかんやで蓮安の面倒を見るのが板についてきた様子ですね(*´ω`*)
    新たな女の子も出現しまして、賑やかさ増量でお届けできればと思います。引き続き、見守っていただけますとさいわいですー!

  • 幻郷より堕つへの応援コメント

    なんて格好いい戦闘シーン!(≧▽≦)
    文章の端々にどきどきしちゃいます!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    シロと蓮安の戦い方とはちょっと違った趣ですが、女の子同士でバチバチやってるのも大変に楽しかったです…(*´ω`*)
    そして、お褒め頂き、とても嬉しい…///

    この調子で、どんぱちにも力をいれて頑張っていきたいと思います…!

  • 第三話 ありきたりな話さへの応援コメント

    お世話になっております、紫咲ソルトですm(*_ _)m 名前わかりにくくてすみません!

    幼女の蓮安様がものすんごく可愛くて癒されました……!可愛いは正義!(ロリ蓮安様のお絵描き欲もまた沸騰) 十無さんも良いキャラ出てますね〜!

    シロくんを不要な願いから遠ざけていた、という所にグッときてしまいました。

    作者からの返信

    紫咲さま、コメントありがとうございます~!
    こちらこそ、たくさん読んでいただいて、めちゃくちゃ嬉しいです///
    (カクヨムでもお世話になります。。)

    第一章から打って変わってお野菜洗ったりした(?)幼女蓮安でしたが、楽しんでいただけてありがたいです…!可愛いは正義!!そして、シロくんの振り回されっぷりが1ミリも変わらない!(でもそこがいい!笑

    >シロくんを不要な願いから遠ざけていた、という所にグッときてしまいました。

    んんんんん、ありがとうございます…!涙
    蓮安は基本的にはずばずば言っていく遠慮のない性格ですが、こういう気遣いができちゃうあたりが、シロくんの救いになってるのかなぁ、と思います…。。

    十無にも触れていただいて感謝です。。ふんわりふわふわしている十無(と、黒色眼鏡のあの人)は第三章以降でもきっとシロを振り回し…じゃなかった、彼の生活に彩りをそえてくれるでしょう…(頑張れシロくん…念

    次回更新は8/29の予定ですが、また遊びに来ていただけますとありがたいです…!

  • はぁぁぁー。誰も覚えていないというのはなんとも切ないですね。
    シロくん……って悲しくなってたら、何かやっぱり蓮安様は感じ取っていらっしゃった。ありがとう!何か覚えてないけど理解してくれててどうもありがとう!って思ってしまいました。

    そして社さん、まだいるのか(笑)

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございます~!

    >はぁぁぁー。誰も覚えていないというのはなんとも切ないですね。

    んんん、この点感じて頂けてありがたい限りです…涙
    誰も覚えてないし、でもシロだけが覚えているっていうのが、また彼にとっての不幸だな…とか思いますね…(いっそ忘れてしまえば、しんどさもなくなるんだろうな…と思いつつ…彼の力は、とにかく彼自身に優しくない…)

    だからこそ、蓮安の存在がシロにとっての救いになってるかなと…思います…!(ここの距離感とても大事…!

    >そして社さん、まだいるのか(笑)

    まだいますねええええええ(爆笑
    この人のメンタルの図太さの十分の一でもシロくんにあれば生きやすかろうにと思いつつ、それだと可愛げがなくなりそうなので、やっぱりシロくんは蓮安の尻に敷かれててくれ…と祈る作者なのでした…(えええ

    次の更新は一週間あいて8/29となりますが、引き続きお付き合い頂けますと幸いです…!

  • きゃ――っ! 蓮安先生、いい女――っ!(≧▽≦)

    でも匣庭の数までわかるなんてすごいですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    そして社さんはいるだけでウザうるさそうです(笑)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    >きゃ――っ! 蓮安先生、いい女――っ!(≧▽≦)

    やった…!いい女いただきました…!!!
    なにかとシロくんを振り回しがちですが、ここぞというときには、ちゃんと味方になってくれる蓮安先生、本当に安心感がありますよね…。
    だからこそシロもやっていけているのかな、と思います…強くなれシロくん…(念

    >そして社さんはいるだけでウザうるさそうです(笑)

    いや待って、綾束さまからこのコメントをいただけるとは思わなかった大好きです(爆笑
    社はまじで勝手に巻き込まれて勝手に居座っているという、なんかもう「図太いね君ね!?」って感じの男ですね!そのぶん、ムードメーカー(またの名をシロくんの胃痛の原因)としての働きを期待します。。

    二章もこれにて幕となりまして、次は一週間あけて8/29の更新となるかと思います~。また引き続き、お付き合い頂けますと幸いです(*´ω`*)

  • おおおおっ! シロ君が!Σ( ゚Д゚)
    これは熱いですね……っ!(≧▽≦)

    ……でも同時に後で痛みを感じてそうで心配でもあります(><)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    シロくん頑張るの回でしたが、同時に心配してくださってありがたいの極みです…拝
    今までは仕方ないから、と諦めていた彼ですが、今回、痛いと思いながらも選択できたことが、重要な意味を持つのかな…と思います…ます…シロくん、たくましく生きろ…(念

    それはさておき、ちび蓮安とシロくんの共闘が書けたので楽しかったです…!(*´ω`*)

  • 虹のくだり、素敵ですね~(*´▽`*)
    蓮安先生がどうして匣庭の主になったのか……。気になりますね(><)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    虹のくだりを取り上げて頂いて嬉しいです~(*´ω`*)
    虹の根本には宝物が…というのはよく聞く話なのですが、たとえばそれが、「嬉しい」をおすそ分けしたいっていう気持ちなら、ほっこりするなぁ…と思う次第です…(これを蓮安に教えてあげた師父の物の考え方はとても好きだな…とも思ったり…)

    >蓮安先生がどうして匣庭の主になったのか……。気になりますね(><)

    そうですねえええええ!!!!!(お口チャックううううう
    早くそこまで到達できるよう、綾束さまの応援を糧に頑張って書いてまいります…!!!

  • ちび蓮安ちゃんとシロ君とのやりとりが楽しい……っ!( *´艸`)
    とほのぼのしていたら……っ!Σ( ゚Д゚)

    やっぱり、ほのぼのだけでは終わらせてくれませんでしたね……!(><)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます~!

    >ちび蓮安ちゃんとシロ君とのやりとりが楽しい……っ!( *´艸`)

    わーい!ほのぼのして頂けて嬉しいです…!(*´ω`*)
    個人的には、シロに首根っこを捕まえられて、ぶら下げられてる蓮安が可愛くて好きです…幼女と青年はたいへんに良い…(言い方…

    色々とこじれた始めた後半を迎えまして、そろそろ二章も折返し地点となります…!
    果たしてシロくんは男を見せられるのか!?という点も含めまして(笑)、引き続き、見守って頂けますと幸いです…!

  • 第三話 ありきたりな話さへの応援コメント

    人ごみがつらいとは、シロ君も難儀ですね……(><)
    お料理がおいしそうで、私も食べたくなりました( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございますー!

    人外であるがゆえの悩みがたえないシロ君の回でした…(思えば、『願いを叶える』という性質は、シロくん以外には都合がいいけれど、シロくん自身には一切の恩恵を与えないんだよな…などと思って、不憫…という顔をしている作者です…

    お料理にも注目いただいて恐縮ですー!花凛堂は蓮安イチオシのお店で大変に美味しいですので、ぜひぜひ…!笑

  • 野菜をすすぐ流水の紋!!素敵!!そのセンスが素敵!!です!!
    そして物干し竿でも華麗に戦うシロ君に惚れそうになりました。もう惚れてる。
    蓮安様が幼女になった原因は分からずじまいですが、これは幼女と青年のカップリングで宜しいでしょうか(*´Д`*)
    胡散臭い男の二人組も出て来ましたし、シロ君たちは追い出されたし、どうなる!?次回!!

    作者からの返信

    月音さま、こちらでもコメントありがとうございますー!

    野菜をすすぐお水の紋、気に入っていただけて嬉しいです…!(*´ω`*)
    そうそう、子供にはちょっと難しい言葉よね…と私の中の内なる親心がニコニコと頷いています…笑

    そして、シロくんの戦いっぷりにも注目いただいて感謝~~拝
    なにかと隠れがちな彼の活躍ですが、実はやる時はやるんだよっていう…洗濯物ついてるけど…というお話です…(微妙に締まらないのがまた良い…

    これはもう、まごうことなき幼女と青年のカップリングと思いますので、そっちの方向でもぜひ楽しんで頂ければ…!私はすでに楽しんでいます…!bbb

    追伸
    胡散臭い男を書くのは楽しかったです笑

  • なんだかとっても胡散臭そうな方々が出てきましたね!(≧▽≦)
    どうなるのか、わくわくいたします!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございますー!

    >なんだかとっても胡散臭そうな方々が出てきましたね!(≧▽≦)

    ですね!!!笑
    何を隠そう、胡散臭いおじさん大好き人間なので、めちゃくちゃ楽しく書けたのは内緒です…(恋愛ジャンルとは…といういつもの疑問が発生したのも内緒…

    一章とはまた違った方向性の気苦労がシロくんを待ち受けておりますが、果たして彼の運命やいかに…!ということで、引き続き見守っていただけますと幸いです…!

  • ですよね!?
    前回、蓮安様が作った匣庭って仰ってたので……でも匣庭って死者が作る?と、いろいろ??が浮かんでましたが……やっぱり亡くなれていた?それでも匣庭を作った彼女の願いは……何だか深そうです……エモが。
    だからこそのキャッチコピー!?←いろいろと妄想する。

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございますー!

    えへへ、断片的に掲示した情報を覚えていてくださって(そのうえ、たくさん妄想いただけまして)大変にありがたく…(*´ω`*)

    匣庭の主であること、の意味は、月音さまのご理解のとおりだと思います。じゃあどうして、匣庭を嫌っている蓮安が、他ならぬ匣庭の主なのかってところがね…そうですね…そうですねえええええ!!!(お口チャック

    蓮安の性格ゆえに、今後も軽やかに話は進んでいきそうですが、キャッチコピーの部分も回収予定ですので…ぜひあれこれと…妄想を膨らませて頂ければと思います…

  • 蓮安さん、お亡くなりに!? え? えぇぇ……っ!?Σ( ゚Д゚)
    からの、幼女化……っ!((((; ゚Д゚))))

    大笑いしながら、シロ君、強く生きて……っ! と応援してます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    蓮安のあれこれがあれこれで、綾束さまの感情がジェットコースターに…!(笑

    とはいえ、おっしゃるとおり、シロくんが強く生きねばならないことだけは確実ですね…えぇもう本当に、大笑いしながら見守って頂ければ…!(*´ω`*)

  • 帰心、矢の如しへの応援コメント

    章タイトルからすると、まるで黄龍が帰りたがっているようですけれど、裏腹に、黄龍に帰ってきてほしいと願っている玄帝が可愛いですね……( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます~!

    玄帝は長寿長命の龍であり、基本的には冷静沈着な判断をくだせる存在なのですが、本音のところが見えると大変に可愛いという…そうです、まさにそのとおりです…(にこにこ

    いずれにせよ、帰れないほうも大変ですが、帰りを待つほうも穏やかではいられない…ということで次章に続きます…!(シロ君を応援しつつ

  • 蓮安様が強すぎる……(笑)
    まあ、シロ君は引っ張ってもらった方が良い感じに悩みがちですけど。

    それに、生き生きとしてきましたし。

    作者からの返信

    そして、こちらにもコメントありがとうございます!

    蓮安様つよいですね!笑
    でも、おっしゃるとおりで、シロ君にはこれくらいでちょうどいいのかな~とも思いますね…君は蓮安にずっと振り回されるくらいでいいんだよ…(と、目配せしたところ、シロくんから全力で拒否されました

    お忙しい中、たくさん読み進めていただいて、大変に嬉しい限りです(*´ω`*)
    引き続き、のんびり更新してまいりますので、でこぼこな二人を見守って頂けますと幸いです~!

  • まさしく怒涛の展開でした……。
    やはりそうなってしまうよなぁ。

    シロ君の生き方は切ないし、不器用この上ないですね。
    放り投げられればどれほど気が楽だったのかと思わずにはいられませんでした。

    作者からの返信

    キロールさま、たくさんコメントありがとうございます…!
    (まずはこちらから…(*´ω`*))

    >まさしく怒涛の展開でした……

    でしたね…(頷き…
    なんというか、ただの人間であれば逃げ出したり、背をそむけたりできるところを、それができないっていうのが、シロ君にとっての最大の不幸であり、彼らしさでもあるんだよな…などと…思います…

    (それはそれとして、ドンパチしてる男女を書くのは大変に楽しかったことを…ここに書き添えておきます…)

  • 蓮安さんがとっても横暴でよいですね!(≧▽≦)
    シロさんはとっても苦労しそうです……( *´艸`)

    匣庭の中に匣庭……。つまり、マトリョーシカですか?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございますー!

    蓮安はたいへんに強引ですが、そこ含めて愛して頂けて嬉しいです(*´ω`*)
    シロ君の心労が尽きぬまま次章に続くわけですが、果たして彼の精神はもつのか…!?笑
    (とはいえ、あれこれと悩みがちなシロくんにとっては、蓮安くらい強引なのがちょうどよいのかも…)(なんだかんだ良いコンビだな~と微笑ましくなる作者…)

    >匣庭の中に匣庭……。つまり、マトリョーシカですか?(; ・`д・´)

    ですです!大正解です!(拍手
    なかなかにラビリンス(?)な様相を呈しておりますが、きっと蓮安とシロくんであれば、華麗に駆け抜けてくれるんじゃないかなーと思いつつ…。。

    引き続き週一更新となりますが、お付き合いいただけますと幸いです~!

  • なかなか摩訶不思議が沢山なお話!
    でも、それが魅力的で、先が気になって来ます(・∀・)ワクワク

    しかしシロくんは、普段はそれなりに威厳があるようで。蓮安様がどんだけ態度でかいかがよくわかる……

    作者からの返信

    南木さま、一気に読んで頂いたうえ、お星さまもありがとうございます!

    中華風の味付けをしたファンタジーは私の好みのテイストなんですが、楽しんで頂けまして何よりです…!
    色んな謎が漂っているかんじですが、そのあたりも魅力的といっていただけまして、大変に嬉しい限り…(*´ω`*)

    シロくんは、そうですね!笑
    蓮安様さえいなければ、優しくも頼りがいのある存在なのかなぁと思います…ちょっと危ういところもありますが…苦笑
    だからこそ、蓮安の態度のデカさ(的確すぎて、この表現めっちゃ好きです笑)が、良くも悪くも、シロ君にはお似合いなのかな、とも思ったり。。

    この二人は始終こんな感じで進んでいくと思いますが、引き続き見守って頂けますと幸いです~!

  • 第四話 どうか、への応援コメント

    願いの下りでその辺りかと思っておりましたが……その願いまでかなえちゃったのかぁ、シロくん。

    腹が減っても戦は出来る蓮安様は流石ですね!

    作者からの返信

    キロールさま、コメントありがとうございます!

    そうそう、その願いまで叶えちゃったんですね…シロくん…(悲しみが深いというか、歪みがあるというか、なんというか…。。。

    それはそれとして(?)、蓮安さまはとても腹が減ってらっしゃるので、全てが終わったら滅茶苦茶ご飯を食べてそうです笑

  • シロさんの正体も明かされ、怒涛の展開でしたね!(≧▽≦)
    人の願いだけを叶える存在とは、なんと切ない……っ(つ﹏<。)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます!

    第一章も後半戦ということで、あれこれと明らかになっていく回でした。。
    (やはり、ヒーローとヒロインが殴り合う展開は良いな…と思ったのは内緒…)(言い方…

    >人の願いだけを叶える存在とは、なんと切ない……っ(つ﹏<。)

    あああんんんん、ありがとうございます…っ(涙
    普通の人間であれば「叶えたくない願いは叶えなくていい」ってなると思うんですけど…シロの性質上それができないというか、それをしたくないって思ってしまうのが、彼の優しさであり、彼のしんどいところだなって思います…幸せになってシロくん…。。。

    次週で一章はひとまずの終幕となりますので、またお楽しみ頂けますと幸いです…!

  • 願いに対するシロ君の反応はなんでしょうね?
    いろいろと気になります。

    作者からの返信

    キロールさま、コメントありがとうございます~!

    えへへ、願いという部分に注目頂いて嬉しい限りです(*´ω`*)

    基本的には良い人属性のはずのシロが、ちょいちょい妙な感じになっている原因はなんなのか…。あれこれと想像頂きつつ、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです…!

  • 第四話 どうか、への応援コメント

    蓮安さま、安定のかっこよさ!
    しかし、シロくんのくだり、読んでで背筋がゾクゾクしました。
    私も一緒に、うなじがピリピリします。

    作者からの返信

    静寂さま、コメントありがとうございます…!

    お腹は大変に好いている蓮安ですが、こと、こういう時の頼りがいはピカイチですね(*´ω`*)
    シロくんのくだりにも、うなじをぴりぴりして頂いて感謝です…拝
    たいへんに不穏な雲行きになってまいりましたが、もうしばし、お付き合いいただけますと幸いです…!

  • 皆が普通にシロ様と呼んでいて、呼ばれた当人にも違和感がないと言うのは不思議ですね。

    それにしても、一話二話と続けて読みましたが雰囲気が良いですね。
    近代の匂いもしながら神代の神話も息づいているようで、この先楽しみです。

    作者からの返信

    わ!キロールさま、お読み頂きありがとうございます~!(*´ω`*)

    さすがといいますか、目の付け所がたいへんに素晴らしくて、嬉しい限りです……そうそう、名前のところがね、不思議ですよね…ね…。

    雰囲気も褒めて頂いてありがとうございます…!
    あくまでも中華”風”、今と昔が混在したような不思議な世界観ではありますが、引き続きお楽しみ頂けますと幸いです。。

  • 第四話 どうか、への応援コメント

    シロさん、最初の方から怪しさを振りまいていましたけれど……。
    目まぐるしくて、一緒に匣庭に囚われてしまいそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございますー!

    シロくんは基本的には良い人というか、なんかこう、振り回され属性なんですが、色々とあの、押してはいけない(?)スイッチがあるというか、なんかそういうアレです…(もにょもにょ…笑

    それはさておき、目まぐるしくて一緒に匣庭に囚われてしまいそう、っていうコメント、最高にオシャレだなって思いました…!(*´ω`*)

    一章も折り返し地点ですので、もうしばしお付き合い頂けますと幸いですー!

  • 蓮安さま、かっこいいですね!
    物語の世界観にそった、クールな女性。
    ちょっと、頼りなげなシロくんとの対比が余計に生きてきますね。
    続きが楽しみです。

    どんどん、読ませてもらいます!

    作者からの返信

    わーい!静寂さま、極星とメメントをお読みいただき、ありがとうございます!

    蓮安がかっこいいと言って頂けて、とても嬉しいです///
    彼女は、私の中の「さいこうにかっこいいおんなのひと」を詰め込んだ女性ですので…(それに振り回されるシロくんも含めて愛おしい…笑

    のんびり更新ですので、ご無理のない範囲で楽しんで頂ければと思います~!

  • 匣庭の設定がすごく素敵ですね~(≧▽≦)
    湊波様らしいな、と思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    ひゃーっ、匣庭の設定を褒めて頂いて嬉しいです///
    閉鎖空間で特殊なことが起きてしまう、というシチュエーションが大変に好きでして…此度は、このような形に…落ち着きました…。。。
    未練や願いというのが今回の物語の鍵になるのかなぁ…とぼんやり思いつつ、引き続き頑張って書いていこうと思います~!

  • シロと龍、うなじ。そして蓮安様が名付け親?なのに、みんなシロって呼んでることの謎が、謎を呼ぶ感じで気になりますね!!
    匣庭の原因は誰なのか、何だか出て来るみんなを疑惑の目で見てしまいます(;゚ロ゚)

    作者からの返信

    月音さま、コメントありがとうございます!

    お名前のくだり、月音さまが最高に鋭すぎて、惚れてしまいそう…です…///
    そこの疑問、とても大事ですので…ぜひ覚えていて頂ければ…と思います…。。

    >匣庭の原因は誰なのか、何だか出て来るみんなを疑惑の目で見てしまいます(;゚ロ゚)

    見てしまいますかー!そうですかー!(にこにこ
    一体誰が犯人なのか、引き続き予想して頂けましたら幸いです…!

  • 蓮安さん、追い出したと思ったらまたすぐいらした!Σ( ゚Д゚)
    徐々に、不穏な気配が漂ってきておりますね……(><)

    作者からの返信

    綾束さま、コメントありがとうございます…!

    追い出されても、ただでは消えてやらない女性…それが蓮安さんですね…とっても強メンタル…笑
    ほんのり不穏な空気も漂い始めてますが、きっと蓮安なら何とかしてくれるはず!です!!(期待の眼差し!!

  • ヤバいヤバい格好いいーー!!変な汁が顔面から出そう(待て)
    ヒロインである蓮安さんの口調も男勝りな感じがして格好いいし、でもシロくんは身長が蓮安さんよりも高いからびくともしないとことか(それなのにシロくんがちょっと頼りない感じもまた良き)、二人の関係性もそうなのですが世界観がめちゃくちゃ素敵に描写されてて脳内にぱぁっと映像が浮かび上がりました。
    中華ファンタジーいいなぁ!!

    匣庭という現象も面白いですし、シロくんを蓮安さんが名付けしたのにも意味がありそうですね。
    これはまた……多くの読者を虜にするヤバい小説を生み出しましたね(≖ᴗ≖ )
    続きも楽しみに読みに参りますね!!

    ……Σ(๑°ㅁ°๑)!?
    蓮安さんって呼んじゃダメだった!様だ!

    作者からの返信

    月音さま、いらっしゃいませ…!
    そしてコメントありがとうございます…!

    蓮安様(そうですね…さん、じゃなくて様…笑)は私の考えたさいきょうの強くて美しいヒロインさんなので(語彙力)、カッコいいと言って頂けて大変に嬉しいです(*´ω`*)

    >でもシロくんは身長が蓮安さんよりも高いからびくともしないとことか

    ここ注目していただけて、大変にありがたいいいい!!!(歓喜
    そうそう、そうなんですよ…この、性格的には圧倒的に蓮安の方が有利なんですけど、体格ではシロ君の方が有利っていうところがエモポイントですね…(そこにいらっとしちゃう蓮安が可愛いというところも含めて…)

    匣庭もシロの名前にもコメント頂けて嬉しい限りです///
    そのあたりものんびりと回収していきますので、どうぞご無理のない範囲でお付き合い頂ければと思います…!

  • きゃーっ! 湊波様の新作は中華風ファンタジーですか!( *´艸`)
    自作と違って、本格的ですごいです!(≧▽≦)

    ひとつすみません~(><)
    >灰色どこから真っ黒な取引
    どころか、でしょうか……?(*ノωノ)

    作者からの返信

    わー!綾束さま、早速読みに来てくださってありがとうございます…!
    (そして、お久しぶりです…!)

    中華なお話大好きなので、いつかは…と思っていたのですが、とうとう書いてみることとなりました…でもあくまで中華”風”と!いうことで!笑

    あっ、そして早速の誤字…!!(崩れ落ちる
    ありがとうございます…速攻で訂正してきました…感謝…。。。

    例によって週一更新になっていくと思いますが、のんびりお楽しみ頂けますと幸いです~。